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視線を合わせられない
中学二年女子です。
私はずっと人と目を合わせることができません。
首元を見てる感じで、視線が下の方になっていると思います。
目をみられるとそらしてしまってなかなか見ることができません。
来年には受験も控え、面接など心配です。
これは直すことができますか?

A 回答 (3件)

目が見るのが恥ずかしいときは、相手の鼻を見て話しをするといいですよ。




相手からは目を見て話していると思われます。


面接練習をしたとき、目を見て話せない人は、鼻を見て話せば、相手の目を見てるように見えます

と言われました。


気に入るかどうかは別として、一度やってみてくださいね。ヽ(^o^)丿☆
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この回答へのお礼

鼻を見るというのはいいかもしれません。
試してみます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/25 22:31

練習すれば治すことができると思います。



私はお恥ずかしながら質問者様の倍くらいの年齢まで人と目を合わせて会話することが苦手でした。
コミュニケーションそのものが苦手だったり、他の要因もあってカウンセラーの方のお力を借りて練習しました。

ですがなにもカウンセラーに頼らずとも身近な人の協力があれば練習できると思います。
例えば両親や学校の先生に相談して特訓の相手になってもらい、目を見て話すようにします。

ただ相手の目を意味もなく見ていなければならないと言うとけっこう苦痛に感じます。
私自身の体験から来る憶測ですが、質問者様はあまり相手との会話に表情というものを重視していないのではないでしょうか。

人のコミュニケーションは言葉そのものより表情からのほうが情報が多いそうです。
そのため相手の表情を見ることは重要なのですが、同時に相手の表情からくる情報を考えてしまうために会話にとても疲れてしまうこともあります。

例えば相手の方が笑った表情で話していたり、悲しそうな顔をしているのに、質問者様がそれに気付かず無表情でいたりすると、相手の方はとまどってしまうように思います。

私は目を見るというよりは、目だけに意識を集中せずに相手の顔全体、表情を見るように心がけました。相手の顔色を文字通りうかがうわけです。そして相手の目元や表情全体が笑ったら同じタイミングで笑ったり、相手が難しい顔をしたらそれに共感するように難しい顔をしたりと、相手の表情に合わせて自分も似たような表情を作るようにしています。

もちろんあまりにあからさまに真似していると滑稽になってしまいますので、相手の表情が笑顔になったら自分も相手の会話で楽しくなったというようにゆっくり笑顔になり、相手の顔が険しくなったらこちらも真剣に聞いているという感じで険しくしていきます。

最初は会話の内容と表情の両方を同時に考えるのが大変だったり、どちらかに集中してどちらかを忘れてしまいがちですが、慣れると割と簡単にできるようになってきます。

もし他人に相談しづらいのでしたら、こんな感じで相手の顔を見つつ真似するつもりでひそかに練習するのも良いかもしれません。
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この回答へのお礼

あまり相談はしたくないので、その方法試してみようと思います。
表情も見て相手とうまく会話できるように頑張ります。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/25 22:31

経験者として感じた事を書かせていただきます。



あなたの書かれている悩みは、いわゆる正視恐怖症ということになるのではないかと思います。

これは相手の目を見て話す事が出来ないとか、目のやりどころに困ってしまうという形で現れてくる症状なのです。

そして、これは相手から自分が変に思われたらどうしようという不安が強くなっている状態だと言われています。

そして、この不安の裏には相手から良く思われたいという欲求があるのだと思います。

私もそうですが、人から良く思われたいという欲求が強いと、人から変に思われたらどうしようという不安も強くなると思います。

そして、この不安が強くなっている時は相手の目を見ることが出来なくなってしまうのだと思います。

しかし正視恐怖症は神経症の一種ですから病院などへ行って薬を飲まなくても充分、治していけると思います。
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この回答へのお礼

正視恐怖症・・・ですか・・・。
そんなものがあったんですね。

病院でなくても直せるのなら安心しました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/25 22:29

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