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日本語の方言で例えればどのくらい違いますか?
それからオーストラリアとニュージーランドはイギリス英語ですか?

A 回答 (7件)

他の回答者さんから出ていないポイントをひとつ。



オーストラリア・ニュージーランドの英語に近いのは、イギリス英語の中でもコクニ―と呼ばれる、いわばロンドンの下町訛りです。(「エイ」が「アイ」と発音されるなどの特徴があります)
これは歴史的背景によるもののようです。
オーストラリアなどは元々イギリスが流刑地としていた土地で、流された人は必然的に下層階級の人が多かったと思われ、その後定住したこの人たちが話していた言葉がそのまま共通語になったのがオーストラリア英語、という理解です。

イギリス・オーストラリアとも観光で行きましたが、空港の荷物検査では両国とも「OK」を「オーカイ」と発音してました。
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貴方の英語のレベルによりますが、ハリウッドの映画などで使われている英語を基本に考えてください。


ノッティング・ヒルと映画の中ではジュリア・ロバーツは厳密に言えば米語デヒュー・グラントは英語ですが、貴方にその違いを判断する語学力はありますか?もし、お持ちであれば、「違う」と言うことがわかるだけで1950年代のように英語・米語をくべつできる能力はないと思います。どんなにがんばっても貴方の英語は日本人の英語です。私のおじにアメリカの大学でプロフェッサー・オブ・イングリッシュをしている人がいますが彼は英語のほかにもスカンジナビア語やフラン後も話せますが、単に日本で英語教師をしていたに日系アメリカ人の祖父の英語よりも劣るそうです。考えすぎない方がいいですよ。ちなみに自分の英語のレベルを知るためのヒントをおしえてあげあます。会話の相手がYour English is very good.貴方の英吾の意味は分かる程度、続いてEre you born in Australia, or in another country?貴方の英語はオーストラリアの肉体労働者レベル。
そして誰も貴方の英語に関しては、だれもきにしなくなります、ここまでくれば貴方の英語はOK です。
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>日本語の方言で例えればどのくらい違いますか?



どうなんでしょうね、私には例えが分かりませんが、発音、単語が違う部分があるし、文法というか言い回しも違いがあるようです。既出のご回答にあるように国内でいろいろお国訛りがあるようでして、そういう地方による訛りが強くなければ、基本的には英米でもどこの国でもお互い通じます。

TOEICのリスニング問題はアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア(ニュージーランド含む)の発音が出題されます。どれも標準的な発音で訛りは強くないけれど、それぞれに幾らか特徴があります。
テスト問題は米語主体でなおかつ国による文化差が影響しないような問題で作られているので、単語の違いまではTOEICでは触れられませんが。
単語の違いは旅行会話集など探してみると分かります。

オーストラリアとニュージーランドは厳密には違いがあるんだそうです。私には判りませんが。
っていうか米とカナダもよく判らんです。日本人でも判る人は判ります。私が判らないだけで。

>それからオーストラリアとニュージーランドはイギリス英語ですか?

イギリス系英語ですが、オーストラリアの特徴、ニュージーランドの特徴があります。
発音や単語に違いがある。

参考URL:http://britisheigo.com/british_word/british_word …
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日本語の方言にたとえるのはむずかしいです。

単語そのものが基本的な部分では共通していますし、語尾もかわらないですし、ただ発音の癖といいまわしに若干ちがいがあるくらいで。あとは、イギリス英語はとくに、階級によって発音がまったくちがいます。話す英語によって生まれと育ちがわかるといわれているくらいです。きれいとされるのは、Qeens English英王室の話す英語です。同じ地域でもロンドンっ子のことばは、とてもききとりづらいといわれています。

スコットランド方言についてはこれでも英語かとおもったことがあります。

オーストラリアの英語は、aをエイと発音するのが特徴的ですべてにおいて、この部分でなまりイギリス英語とは違います。

それぞれの言葉のちがいは、方言にたとえるよりは、NHKのアナウンサーの英語と、そのへんの盛り場で聞こえる会話のちがいのようなものにちかいきがします。

いずれにせよ語彙より発音のくせの部分の違いがおおきいので、大阪弁と東京弁のようなちがいではないです。あえていえば東北弁のなかでの県によるちがいのようなものかと。
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完璧な例えではないのですが、あえて言えば、



イギリス英語: 江戸言葉
アメリカ英語: 上方言葉(大阪言葉)
オーストラリアとニュージーランド英語: 博多弁と鹿児島弁

という感じの距離感=発音や語彙の変化度合い、という感じでしょうか。

英語の場合は、イギリスからアメリカと通じてオーストラリアやニュージーランドに流されたり移民した順番なので、その順番で言葉が変化しているはずです。

日本だと、本来は京都から東下りして江戸が都になって、九州などは罪人が流される島であったり、異国との国境の町であってり、という対応になるのですが、標準語=クイーンズイングリッシュとすると、あえて江戸と上方を入れ替えたほうが、言葉に抱かれている印象としてはより適切なのかな、と上の4箇所を選びました。
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たとえが難しいですね。



日本の方言は言葉そのものが違ったり、語尾が違ったりしますが
英語、米語は基本的に言葉や言い回しはほとんど同じで
発音の仕方と文のイントネーションが違います。

イギリスでは鼻に抜けるような息遣いをして発音しますが
アメリカは舌を巻くようなレロレロいう感じです。

言葉で違うのは
クッキーとヴィスケット、
サブウェイとアンダーグラウンド、などがあります。

言い回しも違う場合がありますがお互いに何を意味しているのか
わかります。

日本語の方言でたとえると、ソーデすねー・・
江戸弁(てやんでぇぃ! こちとら江戸っ子でぇぃ!)

茨城、栃木あたりですかね。
あまり言葉は違いませんがいわゆるズーズー弁
「え」を「い」に近い発音しますよね。

東北弁や九州弁になると明らかに語尾が大きく違うし
単語そのものが違いますからそれほど大きく違わないと思いますよ。

オーストラリア、ニュージーランドは明らかに発音が違います。
どちらかというと米語に近いです。

todayは英も米もトゥデイと発音しますが
豪や乳はトゥダイと発音します。

I'm going to school today.
とオーストラリアで言われると
え!学校に死にに行くの?と最初はびっくりします。
to die に聞こえますから。

したがって日曜日もサンダイ、月曜はマンダイです。
time は トイムと発音します。

最初は聞きづらいですが慣れると違和感なくなります。
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>日本語の方言で例えればどのくらい違いますか?



京都弁と大阪弁ほどの違いでしょう。

>それからオーストラリアとニュージーランドはイギリス英語ですか?

それぞれオーストラリア英語、ニュージーランド英語です。
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