dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ローン特約の延長に詳しい方

売主ですが、通常よりかなり規模の大きい売買契約を結びました。
本日が、銀行の融資決定日でしたが買主の仲介から
売主の仲介⇒私に連絡があり
「本日決定日だが銀行の手続きの問題で決定しなかった。ローン特約を一週間
伸ばしたい」とのこと。
契約からぴったし一カ月でしたが
(1)実際にローン特約の延長は珍しくないのか?
(2)銀行の手続きを理由の延長はありえるのか?
(3)延長した場合融資が下りる、下りないどちらの場合が可能性が高いのか?
(4)直接、どのような状況を銀行に聞くのは不可能か。
以上になりますがわかる方教えていただけたらと思います、。よろしくお願いします

A 回答 (3件)

住宅ローンであれ、事業用ローンであれ、現在の時期ですと昨年中の課税証明が5月中旬以降に取得可能になったり、3月決算の場合、直近の決算書を要求されたりと、申込み人や窓口担当者が慣れていないと、保証会社などの審査先からの要求で後手後手になってしまうパターンや土地が高額ならば、事業計画や建物建築までの資金計画などが必要で建築業者からの図面や見積り、場合に依っては確認済み証など必要ですからそれに時間がかかったりしているのでしょう。



大概ローンが否決される場合は早々に回答されますから、時間がかかって一週間だけ延期するなら、承認される目処はたっているのでしょう。

またローン条項の延期を呑まなければ、買い主はローン条項による白紙解除をするだけですから、決済を望むならこの場合売主に選択肢は無いのが実情です。

一週間ですから待つしかありません。

尚仲介業者もローン条項による解除になれば、一銭にもなりませんから、万一否決された場合は必ず確認します。そこは信用して下さい。
売主が直接金融機関へ問い合わせても、一切開示されることはありません。
    • good
    • 0

「通常よりかなり規模の大きい売買契約を結びました。


文面からするかなり規模の大きい売買契約とは分譲用の不動産と察します。このようなプロジェクトローンは一般融資となり、住宅ローンとは別のものです。買主は契約前に銀行と交渉して契約に臨むのが原則で、銀行の審査は1週間もあれば十分で、遅くとも2週間以内に結論が出ているはずです。このような事例は稀で経営者(買主)のずさんな対応が原因と思われます。「銀行の手続きの問題」と言われているが、買主に追加担保等の何らかの条件が示され、対応が出来ないものと判断します。直接銀行に聞いても回答は得られません。融資が実行できるかどうかの判断は買主しか判断は出来ないでしょう。
    • good
    • 0

(1)実際にローン特約の延長は珍しくないのか?



  家の契約内容によってはあり得ます

(2)銀行の手続きを理由の延長はありえるのか?

 A、Bの銀行では駄目だったので、他の銀行に当たることはよくある話。酷い会社では、建設会社の子会社にノンバンクをもっているところもある 

(3)延長した場合融資が下りる、下りないどちらの場合が可能性が高いのか?

 さあ、判りません。金利や担保物件や保証人などにより変わります

(4)直接、どのような状況を銀行に聞くのは不可能か

 聞くのは可能です。銀行からの返事は、個人情報なので教えられないと回答が来るだけの話です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!