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仕事の人間関係に悩んで、明日が怖いです。

この恐怖を解決するには、どうすれば良いでしょうか?毎日、明日の怖さに苦しんでいます。
怒られることに怯え、怒られた声・場面がいつまでたっても忘れることができません。

お手数ですが、よろしくお願いします。

・20代後半 男
・前職、精神病で退職 現在も通院中
・4月から再就職
・職場環境は悪く無いと思いますが、自分が弱いため。自分が原因で、苦しんでいます。

A 回答 (4件)

似たような質問を見かけますが……それだけ


病気で苦しんでいる人が多いのでしょうね。
分裂病(=統合失調症)のような印象が
あるのですが、こうしたところで
アクティングアウトするよりも、
主治医と綿密に相談しませんか。

ミス等がないにもかかわらず
怒られてしまうのでしょうか。だとすれば、
そのようなことが、また有るでしょうから、
その際には、
《なぜ怒るのか?》
と訊いてみてください。

何であれミッションは、
自信を持って行い得るまで、
イメージトレーニングやシミュレーションを繰り返して、
実際の現場では、キッチリ段取りをしてから
臨むようにすれば、ミスは防げますし、
ミスをしてしまったらシッカリ検証して、
再発防止の歯止めをかけておけば、
同じミスは防げます。

良好な人間関係を構築することを
お望みであるならば、
ジョハリの窓
で、検索して、少しく研究すれば
ヒントがみつかります。

趣味等で「お仲間」関係になることも
職場の協調・協力・補完関係を増進しますので、
ご無理のないところで、職場の教養講座などに
参加して、多様な「お仲間」をつくり、
職場を楽しくしませんか。
会社はクライアントをピーハツ(=ハッピー)にするので
クライアントは、お金を払ってくださいます。
ピーハツを創り出している会社に恐怖感があるのは、
どこかにボタンのかけ違いがあるとしか思えません。

質問文の最終行は素晴らしい自己認識ですね。
これから、改善して奇蹟の人になってください。
ご成功を、祈ってます。
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貴方は神経症の病気だと思います。


>人間関係に悩んで、明日が怖いです。この恐怖を解決するには、どうすれば良いでしょうか?
こういう方を対人恐怖の神経症と呼ばれています。

この病気の治療の成功に実績を残したのは、明治大正の医学者、森田正馬博士です
博士は貴方の願望の正反対である、「あるがままに」生きなさいと言われています
又別の医師は「治そうとする病気なので、療法では治さない稽古をする」と言う

結局は、貴方が言われる「明日が怖い、この恐怖を解決する」との努力が病気であり
治癒は恐怖解決の成功では無くて、こういった自己への囚われから解脱だと言われる
その上で現実を懸命に生きた方々が、治癒に成功して多くの実績を残されています

私が言いたいのも、恐怖を放置して解決を諦めて、目の前の現実を懸命に生なさいです
恐怖解決に使っていた、多くのエネルギーを全部生活、仕事に振り向け使いましょう
その努力が貴方を多くの成功に導き、明るい元気な悩み無い人生を手に入れるでしょう。
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自分を改善するためには、もっと具体的に、「自分の弱さ」を見せたらどうですか?。

返事を出せばいい。あなたが、心配する事をだれかが解決するために回答してくれますよ。私も、実は最近注意されて、忘れないようにメモをとってあります。また言われるのがいやですからね。

仕事って軽く覚えたらダメです。じっくりとかみ砕いて覚えるといいですね。なんでこうやるのか?どこに気をつけたらいいか?・・・などですが、同僚に聞くことも大事です 

仕事は覚えるまでだれでも大変ですから、怒られても、なにくそ!でないといけませんよ
「弱い自分」を強くするのは、自分しかいません。
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猿は知能が高いですが、ある人が、この猿にたばこの火を押し付けると、猿は煙草を押し付けた人を恐れないで、熱い煙草を恐れるそうです。

その人がどうしてあんな他を叱ったかを考えないで、どなり声を恐れるのは、この猿と同じではありませんっか。怒られる理由を考えて怒られないようにすればよいということです。
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