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母が、胸椎に、硬膜内髄外腫瘍髄膜腫と判断され、手術が必要となりました。

場所によって、手術の難易度が、全然違うようなのですが、

ほかの病院も、受診してみようかとおもっているのですが、

(1)日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
(2)日本脊椎脊髄病学会指導医
(3)日本脊髄外科学会

と、いろいろ先生によって資格が違うみたいなのですが、違いは何なんでしょうか?
病院選びを、どうやってしていいのか、悩んでいます。

今回、受診した病院は、(1)でした。
専門でやってる、(2)か(3)のほうがよいような気がしています。


やはり、手術実績の多いところのがよいのでしょうか。
上記の資格にこだわったほうがよいのでしょうか。

経験のあるかた、おわかりのかた、

3つの違いと、病院選びのポイントを教えてほしいです。

A 回答 (1件)

確か、(1)を取った後にある程度経験を積んで(2)が取れる資格だと思います。


(3)は資格ではありません。
簡単に説明すると、学会なので、症例や治療結果を情報交換、共有する機関です。

資格はあった方がいいです。
後は、治療実績は重要だと思います。
セカンドオピニオンをし、治療実績や起こりうるリスクを医師に聞きましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。最初にいった1の先生のいる病院から別の病院の2の先生宛てに、紹介状をかいてもらい、2の先生のいる病院で手術させることになりました。よく違いがわかりませんが、セカンドオピニオンはされていない先生なので、一般診察扱いでした。病院(先生)によって、同じ病名でも、とらえかたが、違うんだなーと実感しました。セカンドオピニオンは大切ですね。違う病院も、受診して本当によかったです!

お礼日時:2014/07/25 11:40

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