プロが教えるわが家の防犯対策術!

30歳です。既婚。

先日、不正出血があったため病院に行きエコーなどで診察して頂いた結果、排卵出血で排卵したばっかりの状態でした。その後、4日ほど出血が続きました。

それから3週間目でやっと生理がきそうですが、排卵から生理まで3週間は遅い気がして心配です。

他に心配な事として、
●前回の生理が終わってから、1ヶ月以上ずっと胸が張ったまま。(ぱんぱんで息苦しく触るとすこし痛い)

●生理がきそうで、めまいというか、ふわふわしている状態です。(鉄分の栄養ドリンクは飲んでみました)

●まぶたがむくんでいる気がします。

●生理前のPMSの他に排卵期、生理後も不安感やマイナス思考に悩まされます。

生理が終わったら、また病院に行こうと思いますが、排卵してから生理までが遅い事や、他の不調にはどんな原因があると思いますか?

最近、こういった生理不順、胸の張り、息苦しいさ、めまい、まぶたのむくみ、不安感等の不調があり悩んでいます。

A 回答 (1件)

30歳、お若いですね。

当方、40代の熟女、今月は排卵順調、高温期も長くて安定中です。

さて、お悩みの件ですが、お医者さんに相談が一番です。

基礎体温はつけていらっしゃいますか?

なるべく、いえ、つける習慣を是非。不調の原因や対処方法がわかるようになりますよ。おすすめです。
しかも30代でいらっしゃるので、この先、妊娠もあり得ます。
妊娠のタイミング、避妊のタイミングすべての情報ソースとなりますから、ご活用ください。

さて、私も相談者さまと同じ経験を持っています。しかもつい最近のことです。

排卵出血が長く続き、うまく排卵した場合、黄体というものがつくられます。
この黄体から黄体ホルモンが分泌されることにより、妊娠状態に近くなります。子宮内膜も肥厚し、受精卵の着床準備を始めます。

素人の推察で申し訳ないですが、この黄体期(高温期)が長くなりすぎて、排卵から生理までが長かったかもしれませんし、排卵と思っていた日は実は正確な排卵日ではなく、排卵じたいは遅く来て、高温期がやっと来て、高温期(一般に14日)が続いたのかもしれませんね。もしくは両方(排卵じたいが実は遅くて、しかも高温期も長くなってしまった)かもしれないです。

わかりにくい説明ですみません。要するに、決して、不健康ではなく、健康なかたではないかと思います。

胸がずっと張ったままなのは気になりますね。これも、お医者さんに相談を。
乳汁分泌ホルモンが多いか、黄体ホルモンの分泌が多いか、何かほかの隠れた原因があるかも知れません。
血液検査等で調べてもらえるとよいのではないでしょうか?

PMSは、誰にでもよくあることですが、あまりにひどければ、治療対象となり、保険もききますので、申し出られるとよいと思います。私も泣きやすくなったり、不安感がつよくなったり、イライラしたり、すごくつらい症状に悩まされ、心療内科で安定剤をもらっています。漢方がよく効きます。

まぶたのはれ、息苦しくめまいがするのは貧血もありますが、生理周期が長くなっているので、甲状腺も調べてもらってください。甲状腺関連の症状かも知れません。

また、排卵期症候群というのもあります。
これは、下痢、眠気、イライラ、下腹部痛(排卵痛)などで、月経前と少し似ています。

長くなりましたが、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません!
大変詳しく回答いただき、有難うございます。
基礎体温や黄体ホルモン、PMSの治療を漢方で行える事、甲状腺の事など、とても参考になりました。まずは、病院に行きたいと思います!

お礼日時:2014/07/27 19:29

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