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排卵予定日あたりに透明なスライム状の伸びるおりものの塊が何回か出て、それから4日後くらいに右下腹部がチクチクっと痛くなって、次の日から腰のダルさと生理前によくある子宮がじわーっとするのを感じたので、チクチクと痛んだらあたりに排卵したのかなと思ったんですけど、昨日また排卵期に出るスライム状のおりものが少しですが出ました…

普通排卵が終わったら白い小麦粉のようなベタベタした伸びないおりものが出ると思うんです

排卵後にも透明なおりものの塊は出るものなんですか?

出たということはやはりまだ排卵していないのでしょうか?

A 回答 (2件)

排卵はまだの可能性が高いと思います。



透明な伸びるオリモノは、排卵日の翌日には出なくなります。
個人差がありますが、私は高温相が現れる前日に、伸びがピークになります。
高温相が現れた日、あるいはその翌日には、小麦粉糊のようなネチョッとしたオリモノに変わります。
オリモノが透明で伸びるものであるのなら、排卵はまだではないでしょうか。
基礎体温を測っていれば、察しはつくのですが・・・
#1さんがお書きですが、最低体温日=排卵日、ではないです。
当然のようにそう言われていた時期もあったようですが、
今は、高温相に入った日の「前日」を排卵日とする考え方が主流です。
人によって高温相の初日が排卵日であったりと、ズレは存在するのですが、
便宜上、そのように考えるのが一般的です。

排卵が終わると、オリモノが変わる理由なのですが、
普段、ばい菌が入らないように固く守られている子宮口ですが、
受精の可能性が高い排卵期だけは、オリモノの形状をかえて、精子が入りやすくしています。
精子が入りやすい=ばい菌も入りやすい、わけで、そんな危険な状態は、
必要最小限の数日間だけにしたいというのが、体の本音です。
そういうわけで、排卵が済んで、受精の可能性がなくなったらすぐに、
オリモノをもとの状態に戻して、ばい菌が入らないように、再びガードを固くします。
ただし、オリモノは、文字どおり「降りてくるもの」です。
前日に分泌されたものが膣の中にとどまって、翌日降りてくることもあるわけで、タイムラグがあります。
オリモノで排卵日を考える場合は、清潔な手指を膣に差し入れて、
子宮口から直接、頸管粘液を採る必要があります。
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月経歴30年の私にも、いまだに謎です。


産婦人科の先生が言うとおりに、基礎体温を20年以上はかり、体温が最も下がるときが排卵日、というのは、経験上、どうやらあまり無いように思います。
むしろ、相談者さまがおっしゃるとおり、ねばりのあるおりものが出て、そのあとで「チクチクした感じ」がした日が、本当の排卵日のような気がします。あくまで、女性の長年の勘です。

私自身、月経開始から10日後に、まずおりものが出てくるのですが、色つきのおりものです。(血が混じりやすい体質です)その後、数日すると、透明でねばりのあるおりものが出ますが、その1~3日後に体温が高温期に入るので、透明でねばりのあるおりものが出たあとで排卵が起こり、その後、黄体ができて、黄体ホルモンで体温が遅れて上昇してくるようです。

排卵後もしばらくの間は、透明なおりものが出ていることがあります。

また、その周期に限って、排卵が早くなったり遅くなったりもします。
ストレスのせい、季節の変わり目の体調の変化のせいのような気がします。

あと、考えられることですが、相談者さまは今月2回、排卵がある可能性があります。

私は2卵性の双子を産んだとき、不妊治療で「チャンス日」と言われたとき以外にも排卵があったので、2人は受精日と着床の日と、成長過程が異なりました。

その月だけ、2個、それぞれが3~4日ちがいで排卵したようです。

体って、神秘的ですね。
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