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始まりは、去年の10月に全生活志健忘になりました。
それから3ヶ月入院しましたが、戻らず足が動かなくなり、記憶の治療と足のリハビリを兼ねて東京の病院に入院しています。

7月に記憶の治療の際に1ヶ月、半昏睡状態になりました。奇跡的に回復したものの前から朝のすぐ起きられない状態が5時間近く意識がない状態でした。
それが数日続いて、先生にだんだん長くなっていき、自分で考えたりする事ができなくなり、最後は寝たきりになると言われ、昨日の深夜には、自分では覚えてないのですが、夜に一人で車椅子に乗らないで皆が探しているうちに外の非常階段から落ちていたそうで頭に傷を負いました。

先生は治療法がない今どう過ごして行くかを決めないかと言われました。
余命もあるわけではなくあと数ヶ月いないに寝たきりになると言われています。

なにか治療する手はないでしょうか?意識障害の良い先生でも構いません。

A 回答 (1件)

回答にはなりませんが参考程度に



「足が動かなくなり 半昏睡状態になりました」 副作用では無いでしょうか?
薬には副作用があって当たり前なのです 副作用の検索しましょう 「薬名 副作用」
副作用情報サイトに載っているのだけが全てではありません 副作用は薬にもより人によっても様々です
現代日本の医師は副作用に付いては言わないだけでなく隠す傾向がありますから自衛の必要あります

「自分で考えたりする事ができなくなり、最後は寝たきりになる」
長年 薬を服用していたなんて事ありませんか? この場合でも副作用の恐れあります
何十年先に起こる副作用は医師にだって解らないのでは無いでしょうか?
だから医師は薬 家族に飲ませないのでしょう 医師自身も飲まないでしょう 恐らく薬剤師も同様でしょう

人の体は人が作ったどんな機械より精密に出来ております 
(ホルモンは現在解っているものだけで55種あり 恐らく100種あるだろうと言われております)

医学上 原因解明されている病気は 「病原体によるものと栄養不良」位 と考えて良いです
だから抑える薬はあっても治す薬は存在しません 殆どは副作用と引き換えに症状を抑える為のものです 
恐らく体が本来持っている自然治癒能力が治しているのではないかと思います
だから薬の服用より自然治癒能力を高めることの方が重要なのです
ですが現代日本の医師は積極的に薬を飲ませようとします 副作用が出ても知らない振りする医師もおります
言い換えますと薬漬け状態です 理由がありますが省きます お大事に

「薬の副作用」についての質問
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8732561.html
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