「平成」を感じるもの

お世話になります。
題名の通りです。

リアウインカーが折れているので、替えてみようと
家に余っていた別のウインカーを取り付けましたが、
そのウインカーは何らかの原因で点灯、点滅ともせず。

仕方がないので元から装着されていたウインカーに
戻した時には点滅していたのです。が、
再度余っていたウインカーで点かないか試しましたが、結局点かず。
諦めてまた元から装着されていたウインカーに戻したのですが、
点滅せず点灯しっぱなしになってしまいました。
左右それぞれウインカーを出すと、前後共に点灯したままになってしまいました。
点灯しないウインカーはありませんので、玉切れではないようなのですが。
いきなりだったのですが何が原因でしょう?

余っていたウインカープラスマイナス線がどちらかわからず、
とりあえず刺して、ペンチでキボシを挟んだ時に軽く火花が出たのですが、
プラスマイナスを間違えてショートしてしまったのでしょうか。

回答頂けましたら幸いです。

A 回答 (4件)

当然のことながら記載ありませんが、作業ミスです。


電気関係は一瞬のショートでだめになります、ヒューズが飛ぶだけで済めば儲けものですが。
考えられること、
>家に余っていた別のウインカー
もし6V仕様だったら?、一瞬で球切れ、リレーに過電流が流れる(ヒューズ切れるのとどちらが早いか?)。
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ウインカーリレーがショートによって壊れたようです。


わからないから、とりあえずでは危険ですね。

いま時テスターが千円か二千円と安いので、一つ買っておくといろいろ使えます。
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ウインカーというのは名前の通りウインクする必要があります。


法的には点滅速度が規定されていますが、
それ以前の話で、一定電流が回路に流れて初めてモニターである
メーターパネルの電球の動きが変わります。
昔の乗合バスはすべての電球がモニターされており、その光り方で
異常がわかるという超アナログランプなのです。
アポロ宇宙船やその時代の航空機や潜水艦や2001年宇宙の旅に
出てくるコンピュータもその電球のひかりかたで、状況を判断するのです。
それから考えればバイクのウインカーモニターなど基礎の基礎なのです。
高度な判断プログラムなしで、あほなオーナーの作法はおみとおし
なのです。
なにが原因かは電圧=電流×抵抗 この計算ですべてが片付きます。
ただ、半導体っておばけは半分不導体で半分抵抗なんですね。
それも含めて、回路設計をしているので、その規格に入らない
「負荷」を「付加」した場合は判定は「不可」なのです。
おやじギャグなので、秋の涼しさを実感してください。
(ここ一週間って暑すぎます)
>とりあえず刺して、ペンチでキボシを挟んだ時に軽く火花が出たのですが、
>プラスマイナスを間違えてショートしてしまったのでしょうか。
電気工事士免許皆伝と自信を持ってペンチではさんだら
なんとAC100vがその先に。ペンチは見事に歯がなくなったってことはありましたね。
ニッケルカドニウムとかリチュウム電池で容量があれば、
短絡のエネルギーは破壊的なものです。
火花レベルは機器の危機で済みますが、
身体だと大やけどもあり得ます。
フューズがついてないと最悪です。
ご注意有れ。
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最新式のウインカーはLEDなのでわかりませんが


一般的な電球であれば プラス マイナスは関係ないと思うのですが
ただ アース不良も考えられるし
付け替えた電球の規格が違うのかもしれませんよ
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