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The work of NGOs like MSF is helping to solve many of the world's problems, but there is much more to do. It is my hope that many more Japanese will volunteer for such work go and see more of world, and begin to have a sense of compassion for people who need help. Such volunteers will find that they get as much as they give. In my own case, the experience not only gave direction to my life but also gave me an opportunity to think about what it is to live as a human being.

最後の文のwhat it is to live as a human being.のwhatはどういう意味ですか?
わかる方教えてください

A 回答 (5件)

what it is to live as a human being = 人として生きる事がどういう事なのか



前の文からの流れで訳すと
私個人の場合について言えば、それらの経験(ボランティア活動のこと)は私自身の人生のあり方について方向性を示してくれただけでなく、人として生きるという事がどういう事なのかを考える機会を与えてくれた。

このwhat は何??という単純な意味です。

人として生きるという事は何でしょうか(どういう事でしょうか)?という疑問文にするなら
What is it to live as a human being? となります。難しくお考えになる必要はありません。
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この回答へのお礼

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回答ありがとうございました

お礼日時:2014/10/31 20:10

人間として生きることについて考える機会 と言いたいのでしょう



しかし、これは、nativeが書いた文章ではありませんね
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この回答へのお礼

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回答ありがとうございました

お礼日時:2014/10/31 20:10

以下のとおりお答えします。



問題のwhatを含む文とその訳:
In my own case, the experience not only gave direction to my life but also gave me an opportunity to think about what it is to live as a human being.
私自身の場合、そういう経験が私の人生に方向を与えてくれただけでなく、私に人間として生きることが何(どういうこと)であるかを考える機会を与えてくれました。
⇒これで分かるとおり、whatは「何を、どういうことを」という通常の意味の疑問代名詞です。

謎のもと:
質問者様は、what とit が直接続くので不思議に思われた(分からなくなった)のだと思います。このように、疑問詞に導かれた文が名詞節になって、動詞や前置詞の目的語になることがあります。このような名詞節を「間接疑問」といい、それを含む文を「間接疑問文」と言います。

「間接疑問文」の説明:
例えば、What is it? という疑問文(直接疑問文と言います)があるとして、これをI don't know の目的語(節)として取り込むとI don't know what it is.「それが何であるか私は知りません」という間接疑問文になるわけです。
その際注意すべきことは、間接疑問文にすると(1)語順が疑問文の語順でなく普通の文の語順になること、(2)疑問符が要らなくなることです。(その他にも時制や代名詞なども変更が必要になることがありますが、ここでは関係ありませんので省きます。)

ご質問への回答:
そこで、本題に戻りますが、はじめに What is it to live as a human being?「人間として生きるということはどういうことですか?」という直接疑問文があったと考えてください。これが think about の目的語として取り込まれて、what it is to live as a human being という間接疑問を表わす節になり、これを文単位で見ると、the experience … gave me an opportunity to think about what it is to live as a human being「経験が…私に人間として生きることがどういうことであるかを考える機会を与えてくれた」という間接疑問文になった、というわけです。(上で見た例と同じように、is it の語順がit is となり、疑問符が消えました。)

以上、ご回答まで。
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この回答へのお礼

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回答ありがとうございました

お礼日時:2014/10/31 20:10

私も回答1の方の回答に賛成です。

このwhatは関係代名詞ではなく、何、どんなものを表わす疑問代名詞です。

Do you know what this is?(これが何か知っているか?)
I've no idea of what has happened.(何が起きたのかまったくわからない。)
I don't know what to do.(どうしたらよいかわからない。)

のwhatと同じ使い方です。ですから、あなたの質問の文のwhat以下を取り出して一つの文(疑問文)にすれば、

What is it to live as a human being?(人間として生きるとはどういうことかであるか?)

となります。
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この回答へのお礼

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回答ありがとうございました

お礼日時:2014/10/31 20:10

その what は文法的にいえば 関係代名詞 の用法です。



to think about ... とあるので about の後ろには名詞か名詞に相当するものが来ることはお分かりだと思います。

what it is to live as a human being で、長く説明的に訳せば 「人として生きるということはどういうことであるのかということ」 ということになります。
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この回答へのお礼

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回答ありがとうございました

お礼日時:2014/10/31 20:10

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