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接近した2つの負電荷が作る電気力線はどのようになるのでしょうか。
2つの正電荷、もしくは正電荷と負電荷が作る電気力線はよく見ますが、2つの負電荷が作る電気力線の図は検索しても出てきませんね。
そこで自分で描いてみたのですが、こんな感じでよいのでしょうか。
 

「2つの負電荷が作る電気力線はこんな感じで」の質問画像

A 回答 (9件)

だいたいあっていますよ。


「電気力線 同符号」で画像検索すると例が出てきます。正電荷同士の図が多いようですが、それらの図の矢印の向きを反対にすれば負電荷同士の図になります。

この回答への補足

 
負電荷同士の電気力線図で負電荷は電気力線の吸込口になるのは分かるのですが、それではその電気力線どこから吐出されているのかってゆう疑問が生まれます。
 

 

補足日時:2014/11/11 17:55
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この回答へのお礼

 
>「電気力線 同符号」で画像検索すると例が出てきます。

検索してみましたが何故か正電荷同士の図ばかりしか出てきませんね。
これは何か根本的な理由があるのかなと考え質問してみました。
負電荷同士の電気力線図はどこにありますか。
 

お礼日時:2014/11/11 17:50

まったく違う(^^)


向かい合った反対側が変ですよ。

電気力線 同電荷 - Google 検索( https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E9%9B%BB% … )
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この回答へのお礼

 
えーと、質問は「2つの負電荷が作る電気力線はどのようになるのでしょうか。」と問うています。
2つの正電荷が作る電気力線、正電荷と負電荷が作る電気力線がどのようになるかはサンプルがいくらでもあるので知ってます。
2つの負電荷が作る電気力線はどのようになるのかを知りたいです。
 

お礼日時:2014/11/11 22:09

 ⇒電気力線 同じ電荷 - Google 検索(

https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E9%9B%BB% … )
のほうがよいね。
 電気力線の意味は、「+電荷が受ける力の方向を示す」を理解してて置くこと。磁力線が「N単極子が受ける力の方向を示す」のと対になっている。
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この回答へのお礼

 

だから2つの負電荷が作る電気力線がどのようになるのかを知りたいです。
 

お礼日時:2014/11/11 22:11

なんか上下に強力なプラス電荷があるような


図ですね。左右の端の電気力線のそり方が変。
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この回答へのお礼

 
 
2つの負電荷が作る電気力線はどのようになるのか図を見せてもらいたいです。
 

お礼日時:2014/11/11 22:10

No.3です。


>だから2つの負電荷が作る電気力線がどのようになるのかを知りたいです。
 だから、No.3で画像へのリンクを上げました。再掲です。
 ⇒電気力線 同じ電荷 - Google 検索( https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E9%9B%BB% … )
 私の下手な図よりよっぽどわかりやすいかと・・
「2つの負電荷が作る電気力線はこんな感じで」の回答画像5
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この回答へのお礼

 
そのリンクの画像全部見たけど、全て+と+、または+と-のものばかりでした。
-と-の画像ははいってませんでした。
だから見たいのは-と-の電気力線だって。
 

お礼日時:2014/11/12 11:02

> 負電荷同士の電気力線図で負電荷は電気力線の吸込口になるのは分かるのですが、それではその電気力線どこから吐出されているのかってゆう疑問が生まれます。



そんなことを言いだしたら

正電荷同士の電気力線はどこに行くの?
という疑問が生じて解消できないはずです。
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No. 1です。



> 検索してみましたが何故か正電荷同士の図ばかりしか出てきませんね。
> これは何か根本的な理由があるのかなと考え質問してみました。

正電荷の図が多い理由は特にないでしょうね。電気力線の「形」は正電荷同士でも負電荷同士でも同じで、「矢印の向き」が逆になります。図を描く際に正電荷を選ぶか、負電荷を選ぶかは気分次第でしょうね。

正電荷同士の図を作った後に負電荷同士の図が欲しくなったら、矢印の向きを逆にするだけです。したがって、仮に負電荷同士の図そのものズバリが得られないとしても、正電荷同士の図があれば、その図の中の矢印を逆向きにするだけで負電荷同士の電気力線の図が得られることになります。

* 「形」が同じで「向き」が逆の結果が得られるのは、電気力線を与える方程式の形がそうなっているからです。

> 負電荷同士の電気力線図で負電荷は電気力線の吸込口になるのは分かるのですが、それではその電気力線どこから吐出されているのかってゆう疑問が生まれます。

「吐き出し口がないのに吸い込み口だけがあってよいのか?」という疑問ならば、答えは「よい」です。
「吐き出し口は存在するのか?」という疑問ならば、答えは「正電荷が吐き出し口になる」です。

「負電荷同士の電気力線図」でなくても、負電荷は常に電気力線の吸い込み口になります。反対に、正電荷は常に電気力線の吐き出し口になります。両者とも電気力線の向きは定義できない特殊点です。
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この回答へのお礼

 
ありがとうございました。
 

お礼日時:2014/11/18 14:54

>そのリンクの画像全部見たけど、全て+と+、または+と-のものばかりでした。


 まさかそこまで必要とは・・・
 単純に矢印の向きが変わるだけです。
 電気力線の向きは+電荷が受ける力の方向を示した物と説明したような気がしますけど・・
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負電荷って、言うけど、本当に全く単独で存在しえるのか疑問です。


電圧や電流も同じです。
プラス端子単独では、電圧も電流も全く無関係です。
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