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英語を覚えなくても、日常生活で不便を強いられないからでしょうか。

A 回答 (7件)

英語力=英語でコミュニケーションできる能力 との前提です。



使わずともに日常生活で困る事があまりないからでしょう。
また、日本人はとっても「まじめ」で相対的に文法に忠実である事に非常に意識が向いていると思います。
英語教育がそうさせてしまったのでしょうが、枝葉末節に拘ってしまい、「正しい英語を使うわないと」と考えすぎているからでしょうね。私の勝手な考えですが、文法なんてある程度英語が使える様になってから考えればよいことだと思います。時制の一致だの、~構文なんて事から覚えていてはコミュニケーション能力はなかなか上がらないでしょう。
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日常生活では使わないといっても、同じく使わない国は結構あるわけなのに、日本だけ低いっていうのは、文法とか教育方法の問題なんですかね。

もしくは積極性。
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文法、発生源の違い、母音の数が少ない、幼少期から生活の中に英語がないなど様々ありますね。

英語はヨーロッパ語属に属し、欧州同様ラテン語が源ですからヨーロッパ語属と似通った部分があるのでヨーロッパ語圏の人は比較的覚えやすく話しやすい様です。フィリピンではニュースは英語、幼稚園から英語をつかうので自然に覚えます。韓国やモンゴルの人は、日本語が自国語と文法が同じだったり似通った言葉があるので覚えやすいそうです。
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例えばフィリピンでは学術用語をタガログに訳していないために算数の授業も英語で行います。


本屋さんの7割は英語で書かれた書物です。
すると、英語がわからなければ算数が解けないので
自然と英語を理解します。
日本は大学の卒業論文も日本語で出しますが海外の一流大学の卒業論文は英語で求められます。ここが大学教育において日本の格が上がらない原因ですが

英語がなくても生活できる環境が英語を苦手にしています。明治時代に英単語のほとんどを日本語に訳してしまいましたから学術用語も日本語で書けるのです。それが日本国民には便利でも英語の習得には都合悪いのです。
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文法が大きく違うから。


諸外国は単語としての言語が異なっても、文法はほとんど同じなので、
単語の違いを覚えれば済みますが、
日本の場合、文法そのものから覚える必要があります。
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言葉はコミュニケーションの手段なのに、文法や翻訳などつまらないことに捕らわれすぎた教育法が英語力の低下を招いている。


赤ん坊に文法を教えながら日本語を教えますか!
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その通りです。


普段使用しないものは上達の仕様がありません。
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