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怒られないと努力できない癖があります。その癖のせいかマニュアルの記憶を疎かにしたまま仕事に臨んだことが2度あります。失敗を振り返り、癖に気づいた後、なぜそんな癖がついたか考えていると、質問をさせてもらえずただ怒鳴られながら言うことを聞くしかなかった過去の出来事を思い出し、普通の人と同じような、安心してすごしてきた過去があれば今の駄目な自分がいなくなれるのではないか、私だけ損してると思わずにいられません。
失敗するたびにそう思い悲しくなります。普通の生活への嫉妬、普通の過去をすごすことが成功につながるとは限らないこと、過去を振り返らず前に進むこと、色々考えましたが駄目です。悲しくならないようにするにはどうすれば良いか、原因と対策を教えてください。お願いします。

A 回答 (6件)

>怒鳴られながら言うことを聞くしかなかった過去の出来事を思い出し



う~ん、私にはこじ付けに聞こえます。
あなたは単にそそっかしいだけなのではありませんか?
過去に原因を求め始めるとややこしくなります。
ここは素直にマニュアルを覚えること。
それさえマスターすれば問題ないのですから。
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《悲しくならないようにする》には、


あらゆることを楽しみながら進めるように
デザインし直すことでしょう。

失敗が多そうですので……この際、
公立図書館等で『失敗学』の本をすべて読破しながら、
考えてみませんか。
で、ご自身の、これまでの失敗をすべて紙に書き出して、
1つ1つ失敗を繰り返さないための歯止めをかけて
おきませんか。

ムカ~シの職人さんの世界では、ぶん殴られながら
仕事を覚えていったそうで……まぁそうした
Negative Criticism が日本式だったということで、
小さな組織や大きな組織でも零細組織の集まりのような
集団ではムカ~シ式が受け継がれている可能性が
あります。そういう次第ですから、質問者さまが
お望みになられる育成スタンスが採用されている所を
次のステージにお選びになられると宜しいのでは
ないでしょうか。

それと《プロフェッショナルとは何か?》に就いて
1度で宜しいので、極限思考してみることをおススメします。
併行して、
質問者さまと相似形の後輩に対して、質問者さまは
どのような教育を行うか、少しく考えてみませんか。

自己嫌悪はある種の劣等感と同様に、自身の
起爆剤になり得ますので、
存在しつづける方が宜しいのではないでしょうか。
要は、何事も【考え方次第】ということです。
Have a nice time!
CiaoCiao!
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原因はですね。


あなたが悲劇の主人公になりたがってることにあります。

自分は怒鳴られた。
だから、思考停止に陥っちゃうんだ。
あぁ、自分は不幸だ。
仕事できない環境だ。
ってね。

実のところ仕事をサボりたい、自分の苦しみをわかってほしい。
そういう意図が無意識にあって、思考停止にわざとなっている
というのが実状なんですけどね。

対策はまず自分の責任であることを自覚する。
たとえば、怒鳴られてつらかったなら、やめれば良かったんです。
ほんとうにつらければ、やめています。
やめないという決定をしたのはあなたです。
奴隷じゃないし、独裁国家でもないんだから、やめる権利はあるんです、あなたには。

そして、それを教訓に「やっぱ自分が行動起こさなきゃダメだな」と学び、
次から何かあったときに「じゃあ、自分はどうするか、どうしたいか」を考えることです。

今、マニュアルを疎かにして、仕事してるようですが。
疎かにしたいほどの仕事なら、やめるか?
マニュアルをきちんと見るようにするか?
マニュアルなしでやって失敗して叱られることをきちんと受け入れるか?

とにかく自分で覚悟決め、選択し、結果については責任を負うことです。
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私は人や時間にケツ叩かれて生きてるので、質問者様と同じような状況になることがたくさんあります。


怒鳴られながらただ行動するというのもバイトでやりました…。

おそらく、質問者様のみの一人KYでは、質問者様の視点視野が行き渡る範囲しかカバーできない可能性があります。質問者様自身もきっと普段から気を付けてらっしゃると思うのですが、気を付けてても起こる予想外(思考範囲の外)のミスでお困りなのだと思います。
周りにいろいろと打ち明けられそうな友人や社員さんはいますか?
他の人に「あなたならどこを気を付ける?」と聞いて他の人の視点を取り入れておいた方がよりよく仕事ができると思います。視野が広く行き届いているような人を見つけて相談できるようにするとモアベターです。

マニュアルを憶えているのが最低限という条件はあるでしょうから、今気付いたうちにマニュアルを読み込んで、憶えきれない分は持ち歩けるようデータなどにまとめておきます。
個人の業務日誌をつけて、反省だけでなく自身の成果の確認をしてみましょう。
反省ノートにすると嫌なもののカタマリみたいになりがちなので。

よく人は「過去を振り返るな」と言いますが、はたして本当に過去を振り返らず明るくスマートに生きている人なんているのでしょうか。ミスもなくのほほんと成功ばかり享受した人間がいざ失敗を経験したらどうなるでしょうか?
人間はなにかしら過去に未練があるものです。
未練はどうにもならないから未練なのであって、理論では解決できないものです。

過去を恨んでもいいんです。いつか消えるかもしれないし、辛ければどこかに吐き出してしまいましょう。

私が提案する対策は
・一人KYだけにせず、コンシェルジュ役をやってくれる人たちを探す、そう働きかける
・マニュアルは折に触れるたび読み込む
・業務日誌で反省とよかった探しをする
・「過去にとらわれない」はやめてもいい、吐き出していい
の4つです。
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仮に質問者様にとって辛い過去がなかったとしても


コンプレックスやトラウマは誰にでもありますし
もしそういう感情を全く知らずに人生ばら色で大人になったとしたら
この先、何か起きた時には耐えられないと思いますがいかがでしょうか。
質問者様の仰る「普通の生活」は絵空事です。
一見平穏に見える生活でも毎日必ず何かが起こっているものです。
私自身にもでっかいトラウマがありますが、
その中でもがいて生きてきたのが今の自分ですからね。
生きてきたことそのものが強さと自信に繋がってます。

ラッキーなことに質問者様は自分の癖と原因が分かってますから
これから修正することが可能です。
ゆっくりでいいですから挑戦してみてください。
そして乗り越えようと頑張ってる自分を認めて、褒めてあげて下さい。
他人より優秀だとは言わないけど、自分だって結構たいした奴だってね。
私は自分をそう思ってますよ。^^
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工事関係の従事者の間で「KY」と言う言葉があります。



「空気読めない」ではなく「危険予知」と言う意味ですが、
このまま続けたらどのような事故(失敗)に遭遇してしまうか事前に考え、意見を出し合って回避するのです。
まぁ危険は現場の空気と同じなので、これができないのはやはり「空気読めない」になりますがw
個別の場合は「一人KY」をやるよう指示されます

あなたもこのままで起こりうる失敗を先読みして、
その回避方法を考え実行するようしていけばいいのではないでしょうか
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この回答へのお礼

ありがとうございます。もちろんやってます。正直この質問に対しても神経を払ってたほどです。

お礼日時:2014/12/29 17:41

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