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ただいま、お客様向けの経理事務に関する資料を作成しております。その中に仕訳に関する説明をつけなくてはいけないのですが・・・。

お客様の販売商品の中には「軽油」があり、当然軽油の売上があれば、軽油税を含んだ代金をいただくわけですが、その売上時の仕訳をどうすればよいのかがよくわからないのです。
消費税でしたら
借方)現金        貸方)売上高
   仮受消費税
となりますが、軽油税の場合は、例えば「仮受軽油税」などといった勘定科目になるのでしょうか?
それとももっと何かそれなりの勘定科目があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

スタンドは自動仕訳するソフトが入っていなかったけ。

例えば50,000円の売上(内20,000円が軽油税)の場合の仕訳は
 現金 51,500   売上     30,000
          仮受消費税   1,500
          仮受軽油税  20,000
で良いではないですか。実際に税金を納付したときに差が出れば、それは雑益、雑損で処理してください        
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そのような勘定を設けてもいいのですね。大変参考になりました。

お礼日時:2004/06/11 12:33

軽油税などとして 預かり金勘定の中科目でおくのが良いかと。


支払いは そこから支出。

   だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
預かり金勘定には、所得税など給与がらみのイメージがあったので、使うことなど思いつきませんでした。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2004/06/11 12:24

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