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質問させていただきます。よろしくお願いします
工務店とか自営業者はぼったくってお客さんから出張料技術料その他多めに請求しようと思えばでき、また優しいお客さんであればほとんど文句も言わず払ってくれます。逆に弱気またわは優しくて、またこちらに多少の落ち度があって最低費用だけ請求すればお客さんは安いほうがいいのだからそれもすんなり払ってくれると思います。
常識的に、あとから、もっと支払ってとかいうのはさすがになしかもしれません。
ぼったくると儲かるとけど、悪名が轟いたり、リピーターが減ったりしなか気になります。良心的だとお客さんに喜ばれるけど、またの依頼があるとは限りません。
良心的あるいはボッタクリ請求するかはジレンマだと思うのですが、お客さんにどう請求したらいいかアドバイス頂きたいです。
あと、出張料、技術料、汚染手間など請求名目色いろあるわけですが、目新しいものあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします

A 回答 (3件)

難しいですね…


安くしてもリピーターになるとは限りませんもんね。

でも私だったらやっぱりリーズナブルで良心的な方が絶対いいです。
以前、洗面所の蛇口部分の取り換えをした時に数万円も取られた事があったのですが、二度と頼むものかと思いました。

ちょっと違うのですが引っ越し業者で安価で良心的なところにめぐりあえて、その後もう一度お願いしたことがあります。

私も内装を頼みたいのですが、きっとネットで口コミとか料金を見て決めると思うので、安い所にしようと思っています。

あんまり参考にならないかもしれませんが
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目新しい項目はありません。



ただ、各料金は客が誰に話してもいいように、統一するべきです。
これが出来ないと、客の顔色を伺っている、という事で悪評が立ちます。

注意が必要なのが、のっけから「金額」にこだわる客、そして「こんなものホームセンターに行けばあるだろ!」とのたまうヤツ。
こういうのには、逆に吹っかけて、諦めさせる必要があります。
また、こういう客は1回目に見積もりさせて断り、2回目、3回目としつこく聞いてくるケースがありますので、要注意です。
さらに見積もり内容から「ここはいらん削除して、再見積もりせよ」と言うケースもあります。
で、そういうヤツに限って、作業を始めたら、とんでも無い状況で料金内では絶対に収まらないケースもあります。

なので、見積もり書の中に「見積もり有効期限 発行日より1ヶ月」とか「作業開始後、見積もり料金内で不能な作業と判断した場合、追加見積もりを行います。なお、その際は期限内に作業を終了することが出来ません。」と銘打っておくことでしょうね。
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最近は平行見積りをするのが常識になっています。

ホームセンターやリフォーム専門店では簡単に見積りを出してくれます。そこでするつもりはなくても当て馬のように見積りを取ります。それと見比べて遜色がなく、納得できる見積りであれば発注することになります。変な請求項目があれば信用できないので発注しません。
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