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私は小学校のPTA役員をしています。

前年度はPTCA活動として
地域の方にも御来場していただき
映画鑑賞会と音楽鑑賞会をしました。
しかし、今年度は先生方に
映画鑑賞会も音楽鑑賞会も否定されました。

新たに地域のイベントに
PTCAとして参加したいと提案しましたが
先生方は否定的と言うか難色を示されています。

なぜ、PTCAのTが
否定的な態度をとるのか解りません。

皆さまの単Pでは
どのようなPTCA活動を行っておられるのですか?
何で先生方が難色を示されるのですか?
また、PTCA活動についての
ご意見を、お聞かせください。

A 回答 (7件)

こんにちは。


過去、幼・小あわせて4度のPTA役員を務め
今年度、初めて中学校の役員になった者です。

残念ながらこちらでも、小学校のPTA活動は
皆様がおっしゃるとおりの現状です。
否定・難色どころか、声も聞こえてまいりません。
先生方にご協力をお願いしたこともありましたが、
「時間がない」という回答でした。
また、地域の方々のご参加も皆無に近い状況です。

>地域の方にも御来場していただき
>PTCAとして参加したいと提案しました
>先生方は否定的と言うか難色を示されています

質問者さんの学校では、どなたも高い関心をもって
活動されていて、とても素晴らしいと感じました。

それぞれのお立場、様々な事情がございますから、
スムーズに進行しないこともあるかと思います。
たとえ否定であっても、声がある限り前進可能です。
これからも、お互いのご意見を出し合って、より良い
PTCA活動をすすめてくださいね。

ちなみに、中学校では先生方に過分なご協力をいただき
正直おどろいているんですよ。
何かと大変だと思いますが、大切な子どもたちのために
お互いにがんばりましょう。
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この回答へのお礼

下の娘が高校を卒業するまでには7年あります。
小~中~高~となるにつれ
PTAや学校行事に係わる私たち親の関心や
参加も少なくなると高校の先生に聞いたことがあります。
でも今は子供たちのために一生懸命考えています。
一生懸命、活動したいと思っています。
熱い気持ちで頑張ろうと思います。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/14 22:14

再度の登場です。



******最初の「教えて?」の、、、********
>皆さまの単Pでは
>どのようなPTCA活動を行っておられるのですか?

にも、、、皆さまのアドバイスをお待ちしています。
*************************

単Pのカテゴリーがよく分からないのですが、学校のPTA活動と地域活動を東京でやっています。

校庭開放とか、地区の夏祭りとか、児童館祭りとか、年中行事になっているイベントの企画・準備・実行がメインになっているようです。

実は、昨日も児童館祭りの企画会議に行ってきたのですが、イベントの作り物の話ばかりで、何のために児童館祭りをやるのかという一番大切なことに誰も言及しませんでした。
結局のところ、参加している大人たちは、昔やった学園祭の楽しさを、またやりたい。そういう感じなんでしょう。

勿論、そういう会議は必要なのかもしれませんが、その根っ子の何のタメに児童館祭りをするのか…。
ということを掘り下げ、それを企画に落とし込むという作業が重要だとおもうのです。
私は、一昨年にそのことを感じ、昨年はそのことを提案しましたので、地域住民はともかくそうした意見に耳を貸さない児童館職員にはあきれてものがいえないという状況です。

たしかにイベントづくりは楽しいし、イベントを楽しくすることは重要である。
でも、何のタメにやるかということが一番重要だと思うのです。
何故そんな理屈っぽいことを言うかというと、そういうイベントでの親睦・交流でしか解決しない問題があると思うのです。



【児童館がやるべきテーマ:
地域が抱えている切実な問題点:明日その子達が暴発してもおかしくないと思えることを抑止すべき施策】

1.不登校児童・生徒の地域との交流。
…中学校を不登校になり、何度も警察に補導された女の子がいます。ところが、彼女はとても素直でよい子。
ならば、彼女のよい部分を地域のみなさんに知ってもらい、彼女が親から愛されていない欠落感を地域の人達の愛情で補填できるかもしれない。

2.障害児と地域の人達の交流。
…ダウン症状の青年(30代)が今年の春にこどもに石を投げたり、車に飛び込もうとした。彼もとても優しい人間だが、そのことを地域が理解していないので、こどもたちは彼を避けて通る。
極めつけは、将来介護福祉士になりたいという高校生の女の子が、彼はへんなことを言うし、気持ち悪いから嫌だという。わたしは、彼は障害者のなかではあつかいやすいほうだと思う。
単純に彼女がばかなのかもしれないけれど、中高生の間では介護の仕事につきたいというのが、ブームでもあるらしく、そういう現実をしらないで自分の職業を選んで、結果として介護の世界をだいなしにするような人が生まれて欲しくないのです。
バリアフリーというのは手すりをつけたり、段差をなくすことではなく、お互いの心の垣根を低くすることだと思う。

3.近所の駄菓子屋さんでの万引き。
近所の駄菓子屋さんで万引きが行なわれる。万引きに関してはモラルの問題と言う人が多いが、私はお店の人との心のコミュニケーションがあれば、万引きをする人などいなくなると思うのです。
とはいえ、駄菓子屋の店主はお店を経営しているわけだから、そのお店のなかで交流などということはあまりできないと思う。だから、駄菓子屋を使っているこどもたちが通う児童館で、駄菓子屋の主人との交流があると少しは違うのだと思う。
人が人を動かす。人との感情の交流があれば、人は悪事にすすまない。
わたしはそう思っています。

4.機能不全におちいっている家庭のこどもたちの愛情における欠落感を地域が補填してあげる。
…お母さんが突然いなくなって、放課後に問題行動(遠くの町にいく。万引きをする。友達にむりやり買い物をさせられる…etc)

5.いろいろな意味で世代間の交流を高める。
知っている人ばかりと仲良くするのではなく、知らない人とも仲良くする術を身につける。
そして、友達をたくさんつくる。
友達でないひととも楽しくできる。
そういう技術をこどもたちにつけさせる。
高校生と小学生。
中学生と20代。
そして、未就学児と小学生。
それぞれの存在を知るところから、それぞれの個の社会性・対人対応能力が育まれるのだと思います。


☆☆

いつ暴発してもおかしくない問題の芽を、イベントというオブラートにつつみながら、地域の人達とともに実行していく。
そこが重要だと思うのです。

この種のことを、おおっぴらにしてセミナーを行なったら、当該の女の子は傷つくし、障害者は見世物になるし、お店は客がいなくなる。
そして、なによりもセミナーには、そういう問題の温床・原因になっている人はほとんどこないのです。



わたしの意見に「あなたは考えすぎよ」という反応をする人がよくいます。
でも、そういう人は問題を抱えている人のことを知らないことが多い。
そして、人と接していても、明るい挨拶をすることだけで、相手がまったく問題を抱えていないという錯覚に陥っている。否、他人の問題に巻きこまれたくないから、意識的にそう思うように防衛線をはっている。

何かが起きたときでは、もう遅い。
わたしの言動とて、その効果があるかどうかは疑わしい。でも、ひとつひとつの行動が、もし何かがおきたときに、自分に「わたしはせいいっぱいのことをやったんだ」と、自分に語りかけてくれるに違いない。

ジョン・レノンは世界平和を訴えつづけました。そして、凶弾に倒れました。
ジョン・レノンはお金持ちなんだから、世界平和なんて言わずに、世界のかたすみでこっそり住んでいれば、きっと今も生きていただろう。でも、彼はそうしなかった。
たとえ世界平和などが見果てぬ夢だとしても、そのために全力をつくす道を選んだのです。
だから、突然の人生の幕引きに悲しんでいるかもしれませんが、ジョンがやってきたことに関しては後悔していないと思うのです。



ところで、
私は佐世保の被害者のお父さんが、娘は空気のような存在だった。娘の手を孫の手がわりにつかっていたという言葉を発しています。
初老の夫婦じゃあるまいし、娘が空気のような存在とは…。そして、孫の手などと…。
そのような父親の感覚に、母親を病気でなくした被害者の愛情の欠落感は一層ましていったはずです。
もちろん、こどもはそういう欠落感を父親に直接みせることはしないでしょう。それは、おねだりして手に入れたものがプレゼントとしての意味を持たないのと同じことです。

PTCA活動は、自分のこどもを愛することを間接的に表現する手段だと思います。
その活動のなかで、親と子のそれぞれの存在をまわりにアピールして、評価され、お互いの愛情を確かめ合う。
そういうことだと思うのです。
ですから、大人なだけの気バラシ会議になっていたら、まったく意味がありません。まぁ、そういう会議に参加してしまったばあいは、何となくやり過ごすことも大人としては必要でしょうから、最近の私はにこにこ座っていることにしていますが…。



長文になりましたが、そんな感じです。
PTCA活動といいますが、こどもが不在では意味がない。そこが肝心なのでは…。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

私には難しいことは解りませんが
私自身が少しでも、子供たちや地域に係われたらと思います。
それが、徐々に輪になって行けば良いと思います。
今回の質問で
それぞれに、いろんな考えがあるのだと思いました。

アドバイスの内容で思ったことですが、、、
大人たちが親睦や交流を深めて
子供たちを取り巻く環境が好転すれば良いと思います。
また、ブームであっても介護の仕事を勉強する中で
障害児への理解を深めるかもしれないと思いました。
もう一つ、佐世保のお父さんは
普段、何気なく娘さんに「ちょっとアレ取って、、、」と言ったときに
そこには娘さんのいない寂しさを、ああ言う言葉で表現されたのだと思います。

お礼日時:2004/06/19 11:37

何度も失礼します、No.3、5です。


お礼拝見いたしました。ご丁寧にありがとうございます。

質問者さんは男性だったのですね。
私の夫など日曜参観のみで、役員なんてとんでもないです。
だから、色々な役員を務められている質問者さんを
心から尊敬いたします。
これからも、子どもたちのため、学校と地域の発展のために
がんばってくださいね。

最後(?)に、『PTCA活動についての意見を』に
回答させていただきます。

PTCの方々には、学級・地区懇談会や講演会参加など、
普段知らないこと、知っておかなければならないことは、
強制してでも耳に入れていただく必要があると思います。
同じ立場で、理解している人とそうでない人がいると
活動や問題解決が良い方向に進められないからです。
すべての大人からすべての子どもへ、伝え教えなければ
ならないことが山ほどあるのです。

また、質問者さんがおっしゃるように、
活動は毎日あるわけではありません。

せっかく時間をとって授業参観に来られたのだから、
たとえ数分間でも学級懇談会に参加していただきたい。
夜間や休日の数時間を譲っていただきたい。
地域の子どもに関心をもっていただきたい。
そして、役員・委員さんには無理せず務めていただきたい。
と思うのです。

そんな私こそ、大したことをしているわけでもなく
意見を言えた柄ではありません。
乱文はお詫びいたします。

「P」「T」「C」のどこかに負担がかかったり、
非協力であることはトラブルに繋がりかねません。
しかし、無理のない結びつきは最大のパワーとなります。

活動に参加しづらい方々の事情は承知いたしておりますが、
とにかく、無関心はNGということです。
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この回答へのお礼

度々、アドバイスありがとうございます。

明日は、食をテーマにした講演会に、、、
来週は、郡のPTCAの講演会と分散会に、、、
その次は、家庭づくり推進大会に参加します。

無関心だった私が
こうやって行事に参加しだした事だけでも良しとして
気負わずに頑張ります。
私も少しだけNGから抜け出せたかな~(^ ^)
ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/19 11:03

こんにちは。


再度、No.3です。

>どのようなPTCA活動を行っておられるのですか?

来月、小・中共に「地区別懇談会」が行われます。
地区ごとにPTCが集まり、その年の懇談テーマを中心に
地域や保護者から学校への質疑応答などで交流を深める
のが目的です。

時間は平日の19:30~21:00(超過あり)。
学校主催なのですが、会場の手配からお茶の準備、
後片付けまで すべてPTA役員が行います。
ですから、役員は19:00~21:30となります。
各会場(8ヵ所)には、先生と本部役員4~5名が出席され、
懇談の進行をしていただきます。
回覧板で地域の方々にもご参加を呼びかけていますが、
残念ながらお越しいただけていないようです。

結局、PTA役員と先生方、数名の保護者のみとなるため、
それは普段のPTA会合となんら変わらず、PTCA活動
とはとても言えない状況なのです。
そのせいか、年々参加者が減っているのも悲しい事実です。

それから、話がずれて申し訳ないのですが…
PTA役員を務める方、PTA活動に参加する方って
だいたい決まっていませんか。(免除の方は仕方ないですが)
あと、授業参観だけ覗いて、そのあとの学級懇談会には
まったく顔を出さないなど…。
懇談会では、学校での子どもの様子、学校や先生の真意を
お伺いする絶好の機会であり、保護者同士意見の交換が
出来る場であるのに、当たり前のように帰られてしまいます。

仕事や家庭の都合であったり、夜間の外出(地区別懇談会時)が
容易でないのは、先生も保護者も同じです。
自分の子どもが学校に在籍している以上、もっと関心を
もってご協力いただきたいと思うのですがねー。

いつまでたっても、PTA役員だけが忙しなく動いていて
知らない人はずっと知らない…というのが、現状です。
そういうことからも、質問者さんの学校では、皆様の
積極的なご協力があって、とても素晴らしいと思うのです。

ごめんなさい、私ったら何を愚痴っているんだか…。
ご質問からかなりずれてしまいましたね。
失礼いたしました。
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この回答へのお礼

waka94さん
再びアドバイスありがとうございます。

耳が痛いです。(゜〇゜;)ギクッ
役員を引き受けるまでは、妻に任せっきりで
学級懇談会はおろか、授業参観にも出たことがありませんでした。

私の住む地区では
PTCAなどと言い出す以前から、地区役員が主体となって
毎年「盆踊り大会」と「歩こう会」を行っています。
その他の地区でも「運動会」などのイベントを行っています。
また、町では校区ごとに分かれて「町民体育祭」も行っています。
考えようによっては、このようなイベントも
PTCA活動にあたるのかもしれませんが
新たな活動を始めようとすると、賛否があり難しいですね。

単純な者で
地区の役員になればなったで、、、子供会の役員になればなったで、、、
PTA役員になればなったで、、、一生懸命になっちゃうんですよね。
とりあえず今は役員となったPTAにガンバです。;^_^A

お礼日時:2004/06/17 23:06

1部に否定的な意見があっても、自分がやっていることの意義に確信があれば、その信念をつきとうすべきだと思います。



PTCAに限らず、仲良くすることばかりにのみ重点をおいて、結論をだせない組織が多い気がします。

わたしは娘に親の生きざまを見せるために、自分が信念に思っていることは堂々と渡り合うようにつとめています。
とはいえ、いち保護者という存在であることに違いはありませんから、自分が思ったとおりになるわけではありません。

教員が自分が楽ちんになりたいために難色をしめしているのなら、そのような人間はあいてにせず、あるべき姿のために尽力すべきと考えます。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。

実は私にもPTCA活動の、あるべき姿と言うか
どのような活動を、するべきかも解りません。
ただ単にイベント的な活動だけでは
週5日制の中、ほんの短時間だけの活動となります。
本当は生活に密着した、活動ができれば良いのかもしれません。

Tがダメだから、、、Cがダメだから、、、
と言って一方的に突き進めば、PTCAが成立しないかもしれません。
模索しながら活動を進めて行きたいと思います。


******最初の「教えて?」の、、、********
>皆さまの単Pでは
>どのようなPTCA活動を行っておられるのですか?

にも、、、皆さまのアドバイスをお待ちしています。
*************************

お礼日時:2004/06/16 21:01

批判を覚悟で書きます。



地域のイベントとは平日に行われるのでしょうか?

そうではないと思います。おそらく休日ではないでしょうか?平日だとしても夜になるのではないでしょうか?

だとしたらそちらの学校のTが難色を示すのも分かります。
確かに学校の教師ではありますが休日は私人でありたいというのが本音です。

私自身、学校の教諭をしていて結構家庭をないがしろにしています。地域の人にしてみれば「地域の学校の先生」でしょうが,家族からしてみれば「普通のおとうさん」です。

しかし私は結構職場地域の行事には積極的に参加しています。それは地域の方々と飲むのがすきだからです。でも,それを参加するのが当然みたいなことをいわれるとムカッときて口論になったりもします。

先生も家庭があるということ、休日くらい私人にもどりたいということをりかいしていただきたい。

そして学校に行事を持ち込むということは想像以上に大変だと言うことも知って頂きたい。文部科学省からの授業時数の縛りはけっこう厳しい物があるのです。
地域からの行事の持ち込みによって減らされた授業時数はどこかで作り出さなければならないのです。

この回答への補足

ご意見、ありがとうございました。

たしかに、先生方も仕事を終えたら普通のお父さんですし
私たち役員と違って毎年、毎年、、先生ですからね。。

私たちは役員を引き受けたときだけ
頑張れば良いのですから
頑張り過ぎる部分もあるのかもしれません。

***質問の回答***
昨年度の音楽鑑賞会は参観日の後の放課後でした。
映画鑑賞会は日曜日でした。
どちらも小学校の体育館を使用しました。
否定的な意見があったので
学校の施設を使わない地域のイベント参加を計画しました。
今年度のイベントは土曜日の予定です。

補足日時:2004/06/14 21:46
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 地域教育の再開発に大きな関心を寄せている教育研究者の一人です。



 残念な話しですが、多くの教員の言い分は「時間がない、面倒くさい」という事だと思います。それを乗り越えてこそ喜びがあるはずなのですが、残念なことですね。確かに教師は毎日色々な仕事に追われていますし、知らない人と接することはストレスにもなります。このご時世ですから、治安なども不安になるのでしょう。

 しかし、これからの時代、地域教育をもっともっと振興させなければ学校は成り立たないと思います。なかなか納得しないかもしれませんが、どんどん提案して説得して欲しいと思います。そして学校側にとって利益になることを理解してもらいましょう。地域も、学校の活動に賛同するのです。総合学習や体験学習など、そういった場は多くありますし、実際地域にはお世話になっているはずです。そもそも、学区というのはまさに地域でわけたものであり、学校教育のサポートは不可欠なものなのです。

 PTAの役員の方も、一人の地域の方だと思いますので、自分たちの活動をもっとアピールしてみてください。国民は皆、教育資金を払っています。当然一緒に活動する権利もあるはず。反対されるなら、なぜなのかしっかり聞いて見ましょう。その部分を学校と地域が一体になって克服していけばよいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

当校では11月に研究会が開かれます。
そのための準備に忙しいから
人手が足りないなどと言う理由で否定的な意見でした。

行われるイベントは8月ですし
毎日、研究会の準備を
しているわけでもないのにと思います。
イベントへの参加をPTAを通して
地域や子供たちに呼びかけるだけでも
PTCA活動となるのではないかとの意見で
積極的なイベントへの参加には難色を示されています。

子供たちを参加させるだけでは
意味が無いのではとの意見で
何らかの方法で
イベントに参加することだけは決めて
PTCA実践活動予定には組み込みました。

私はイベントを運営するグループにも属しています。
PTA本部役員で飲み会でもして
盛り上がって、、、何てことも考えています。
とりあえず役員同士で団結しなければ、、、

お礼日時:2004/06/13 13:32

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