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1960年の大卒初任給は13100円でした。

現在は18万円か20万円ぐらいだと思います。

お金の価値が変動したのだとおもいますが、

今後も変化が続くとして、

現在たとえば、民間の年金保険などに加入した場合、

例えば、毎月5万円ぐらい払われるといった保険で

例えば、1960年代の価値から現在の価値に変わったように、

2040年代は50万円なければ生活できないような時代になれば、

雀の涙になってしまいます。

やはり、自分で働きつづけ、その時期

その時期の、適切な額で生活をして

老後は

国などの公的な年金システムではないとカバーできないのでしょうか?

また、お金の価値が変わるということは貯金していても無駄ということなのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

なるほどごもっともな疑問に思います。

そういう不安のある人は現物資産の金がいいのかも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

金はアフリカなどのインフレ率の高い国々でも

買い漁っているので現物資産としては

良いのかもしれませんね。

お礼日時:2015/01/24 21:56

紙幣でのお金が 無くなって来て カード等で支払われる時代に突入してる訳だから これからの時代は 銀行預金でも 箪笥預金でも  そん

なに変わらない様な気がしますよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

参考にさせていただきます。

お礼日時:2015/01/24 21:58

その通りだと思います。

ただ、おそらくインフレはゆるやかに進むので「無駄」ということは無いと思いますが。
国は国債という借金をしているのでインフレになると返済が楽になります。なので、物価が下がるデフレがあっても一時的で長期的にはインフレ傾向になるはずです。

以前なら、土地を持っておけば安心だったのですが、人口が減るので全国平均すると土地価格も下がるはずです。優良株だった東電株もご存じの通り。

子どもに投資が一番良いのかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

参考にさせていただきます。

お礼日時:2015/01/24 21:59

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