dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

すみません、教えてください。

うちの会社のコピー機について教えてください。

キャノン レーザーコピー&FAX機 (型式は、書きませんが購入してまもなくの現在販売されている最新機種です)を 本体買取で購入して使用しています。コピー機屋からは、『リサイクルトナーは存在しない。このトナーにメンテナンス代も含まれている』の一点張りで、強制的に純正トナーを買わされています。 トナー残量がセールスマンに通報されているようで、トナーが少なくなると勝手に持ってきて代金を請求されているのが実情です。


そこで質問です。ぶっちゃけ、リサイクルトナーはネットとかで検索すれば すぐにいくらでも出てきます。リサイクルトナーを使うとコピー機屋にバレてしまいますか?他のお付き合いもあり、いくら高くてもそのコピー機屋の指示に従ってトナーを買わなければならないのです。なので、純正トナーを買うのはいいのですが、購入頻度を減らしたいのです。


リサイクルトナーを3週間使って、純正トナーを2週間使って、、それを繰り返すことで、純正トナーを長持ちさせることができるかなーと思っているのですが、現実的にそれはできます(バレない)でしょうか?詳しい方、教えてください。

A 回答 (1件)

プリンタの修理屋です。



リサイクルトナーが無いというのは、別の意味でしょうね。
互換品とか汎用品などと言う方がふさわしいです。

トナー自体は紙に付着してユーザーの手元に残ってしまうので、トナー自体を回収してリサイクルすることはできないのです。
容器(ケース)を回収して、再使用(リユース)しているだけなのです。

コピー機(複合機)は私の守備範囲外の商品ですが、業者の言葉の意味から考えると、「キット契約」と言うトナー代金にメンテナンスの費用が含まれている契約でしょう。
契約条項の中に純正トナーを使うことが謳われているはずです。

でも、トナーが無くなったことが通知されていて、非純正トナーを取り付けたことが通報されないとは思えません。
その場合、保守契約は打ち切られ、感光ドラムは回収されるはずです。
感光ドラムを抜き取られれば、コピー機は使えません。
感光ドラムは「貸与」されているだけで、所有権はメーカーにありますのでね。
http://cweb.canon.jp/office-mfp/lineup/color/ira …


契約上でも、非純正トナーを使うことを禁止はしていないはずですよ。
「禁止」と言う表現を使うと、法的な問題が出る可能性がありますのでね。
「そのかわり・・・・」として、保守契約の解除と言うことが書かれているはずです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!