電子書籍の厳選無料作品が豊富!

法人の小規模事業所です。
今年GISの地図ソフトを購入しました。30万円でした。
減価償却で計上して会計処理したいのですが、ソフト購入などは何の科目で計上すれば良いのでしょうか。
分かる方教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 早速の回答ありがとうございます。
    当社が使用している会計ソフトですと、資産区分では建物、構築物、機械装置、器具備品、非償却資産などですが、どれに該当するでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/01/30 19:50

A 回答 (2件)

No.1です。



御社の会計ソフトには、「ソフトウェア」という勘定科目はないのですね。


建物、構築物、機械装置、器具備品などは「有形固定資産」の区分の勘定科目です。

一方、ソフトウェアは「無形固定資産」の区分の勘定科目です。ですから、「無形固定資産」の区分に「ソフトウェア」という勘定科目がないのなら、会計ソフトのマニュアルを見て「ソフトウェア」という勘定科目を新規に設定して下さい。

もし御社の会計ソフトで、「有形固定資産」と「無形固定資産」という区分がないのであれば、「固定資産」の区分に「ソフトウェア」という勘定科目を新規に追加して下さい。つまり、建物、構築物、機械装置、器具備品などと同じ場所に「ソフトウェア」を設定するのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!

固定資産の区分に新規で「ソフトウェア」を追加出来ました。
分かり易い回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/30 21:27

勘定科目は「ソフトウェア」です。



貸借対照表の無形固定資産の区分に計上して下さい。法定耐用年数は5年です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!