発生学の用語について

発生学に関してです。
発生第12日頃に、胚子極の栄養膜裂孔と、子宮内膜支質内の母体側のシヌソイド（類洞、または洞様血管）が交通して、子宮胎盤循環が始まりますよね。
インターネットでシヌソイドを調べると、①正弦曲線　②類洞　と出てきます。
なぜ正弦曲線と類洞が同じ単語なのでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。

No.1 回答者： m-harmony 回答日時： 2015/02/15 18:50

ん～…明確ではないですが発生学としてのシヌソイド(sinusoid)は、「類洞、洞様毛細血管」となってますけど、

数学的な意味のシヌソイド(sinusoid)は、英語でサインソイドって発音されてて、正弦曲線がサインカーブと呼ばれているから、年数の経過か伝達ミス等の原因でシヌソイドになったのではないかな、と思います。

回答した通りの結果だった場合は、関連性は全くないって感じですね（笑）

No.2 回答者： USB99 回答日時： 2015/02/15 19:54

http://ameblo.jp/akasakao9o7/entry-11356813279.h …

正しいかは知りませんが