最近、いつ泣きましたか?

3歳からのぜん息持ちで、中等症と言われています。ぜん息に詳しい病院に通って、毎日キュバールを吸入しているのですが、この冬はどうしたことが息苦しさ、喘鳴、咳、痰などがなかなかおさまりません。痰はムコダインを飲んでいるのですが毎晩のどにつまってくるような感じです。

今更年期で、もしかしたら悪化しているのもそのせい?と思ったり、今年の冬の気候が異常(いつもの年より変に暖かい日があったり、急激に気温が上下したり)で、そのせいかなとも思うのですが、ネットのぜん息チェックなどをしてみても、全部「ぜん息のコントロールができていない」と出ます。

ふだんはキュバールのほかは息苦しいときはシングレアをもらってきますが、シングレアを飲まなくなるとすぐに息苦しくなります。病院で指を入れて何かを見る機械(名前がわかりません)で、88か89だと言われました。ピークフローは測ってくれない病院です。

田舎なので呼吸器科がなく、今通っている内科(小児ぜん息が専門)は薬をネットで調べてくると、出してくれるような先生なので話しやすいのですが、よく「歳のせい」という先生です。発作止めの貼り薬のホクナリンテープはもらってあります。

ぜん息って歳をとるとコントロールが効かなくなるものなんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 今日病院に行ってきました。シングレアをもらってきました。ピークフローの話をしたら、器具を寄こしてくれて、測り方も教わってきました。これで1か月様子をみるとのことです。
    発作が軽いからと1月2月に診察に来なかったことを怒られてしまいました。
    これからはちゃんと飲みます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/03/12 21:39

A 回答 (3件)

疑問なのはなぜシングレアを飲み続けないのですか?喘息死の減少とロイコトルエン拮抗薬の使用量はきれいな相関関係があり、喘息死の減少に寄与している薬物です。



また、ピークフローは病院で測定するものではなく、自分で家で測定するものです。自分で購入されて自覚症状とピークフローの値との相関を見てください。喘鳴以外の症状は喉頭異常感症でもおこりうる症状であり、ちゃんと喘息がコントロールされているかチェックするにはピークフローのチェックは必須です。来院時は喘鳴が聞こえていても、聴診で深呼吸させると消える人も稀でなくいます。ピークフローを毎日することは呼吸筋のトレーニングもどきとしても有効です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
シングレア、高い薬だということで、いつもの秋のぜん息シーズンには飲み続けているのですが、症状が良くなる12月には毎年やめてしまっていました。去年の12月から今年になっても、息苦しさがたびたびあったのですが、慣れというものは恐ろしいもので、シングレアを飲まずに、病院へも行きませんでした。キュバールの吸入だけでよいものだと思い込んでしまって。

ピークフロー、器具が自分で買えるんですか、知りませんでした。さっそくネットなどで調べてみます。先生にも相談してみます。そういえばはじめて今の先生の病院に行ったときに、ピークフローだと思うのですが、毎日測って、と言われ器具をもらったのですが、すぐ発作も出なくなったのでそのままにしてしまったようです。もう15年くらい前になります。

お礼日時:2015/03/10 21:08

コントロール出来てないと思いますよ。


先生に相談して吸入回数を増やすとか、薬の量を増やしてコントロールまで持っていってください。
コントロール出来ていないといえば、先生がどう増やすか指示します。
自分の場合は18歳頃にかなりよくなり薬がほとんど要らない生活でしたが、30歳過ぎて急激に悪化しました。
ストレスや生活環境などにもよって変化が大きいと思います。
指に挟んで数字がでたのは、血液中の酸素をはかる機械だと思います。
80台はかなり悪いです。
呼吸器科でなくても、喘息に熱心な先生はいますから、コントロール出来ていないのに改善策をだしてくれないようであれば、転院を勧めます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ちゃんと毎晩吸入しているのに、この冬はずっとぜん息が出ている感じです。やはりコントロールできてないんですね。
肺活量の検査をしたら、だいたい65歳くらいの肺だ、と言われました。実年齢より12歳も上です。
先生に話して、処方を替えてもらおうかと思います。

なかなか長距離を車で移動しないと病院がなく、転院はむずかしいのですが、今の医師にいろいろ聞いてみようと思います。
その指で測る機械で、90にならないと、と言われました。80台はやはりあまりよくないのですね。

お礼日時:2015/03/10 16:26

現在アラフィフの男性です。



私も3歳より小児喘息を患いました。高校生の頃に肺全体にタンが詰まるような呼吸不全に陥り、1週間寝込みました。

26歳の時は喘息が悪化し、呼吸ができなくなり救急車で運ばれ、その後1週間入院しました。
34歳の時には喘息が長引き、1ヶ月ほど入院した経験があります。

現在はすべて薬でコントロールできています。
飲み薬は アレロック、ユニフィルを毎日服用しています。この冬も全然大丈夫でした。

この薬にたどり着いたのは34歳の時に入院した際、なかなか息苦しいのが収まらないので色々と薬を試した結果です。
検査入院もひとつの選択肢ではないかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
3歳から通っていた呼吸器科でもらった薬が効かず、別の内科でしばらく診てもらっていたのですが、そこでも治らず、20代30代では何回か大きな発作を起こしました。

救急車だなんて、大変だったのですね。

それから今通っている内科で初めてステロイド吸入薬を出され、一時はまったくぜん息が出なくなりましたが、2~3年前くらいから効きが悪くなってきたようです。そのころはメプチンエアがとてもよく効いたのですが、体質に合わなくて使えなくなって、今の処方に落ち着きました。

先生に話して、処方を少し変えてもらおうかと思います。この内科以外ですと、紹介状が必要な大病院しかないのですが、先生にいろいろ聞いてみようと思いました。

お礼日時:2015/03/10 16:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!