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1.可燃性の蒸気は、空気と一定範囲の混合割合でなければ燃焼しない。
2.引火性を有する液体で、自然発火性を有する者が多い。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
     ご正解です。
     私的には自然発火しやすいものが多いような気がしましたが
    この場合有しないものが多いが正解にとなります。
     あまりピンとはきませんが

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/04/02 20:11
  • すみません_ _
    最初のコメントの
    「私的には自然発火しやすいものが多いような気がしましたが
    この場合有しないものが”※多い”が正解にとなります。」
     ※多いを少ないへ変更いたします。

      補足日時:2015/04/02 21:20

A 回答 (2件)

どういった回答を期待しているのか分かりませんが、正答は2ですね。



可燃性の蒸気といえど燃焼範囲に入らないと燃焼しません。
酸素(空気)過剰でも可燃性蒸気過剰でも燃焼範囲に入っていなければ、火種があっても燃焼しません。

第4類で自然発火の恐れがあるのは乾性油(アマニ油)だけです。
ヨウ素価が高い(酸素と反応しやすい)ので空気と接触して発熱し発火する恐れがあります。
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございます。
 受験対策に助かります。
 「燃焼範囲」に入っていなければ、火種があっても燃焼しません。
「燃焼範囲」がネックだった^^
4類は自然発火しにくいのですね!
 確かに、自然発火が多ければ、管理が大変な施設を構築しないといけないはずですね
納得^^

お礼日時:2015/04/02 21:30

2だと思う。

この回答への補足あり
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