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節約生活を考えるなら、年会費無料のクレジットカードは勧めない、かえって高くつく。と言われました。
そうなんですか?

A 回答 (11件中1~10件)

年会費無料を「事実上無料」に読み替えて、イトーヨーカドーに近くてよく利用する方なら絶対に損はしないカードがあります。

それはヨーカドーで申し込めるセブンカード(以前はアイワイカードという名前でした)です。

まず年会費ですが、このカードで年間5万円以上の買い物をすれば無料になります。(そうでなければ年会費は税込みで500円)カードの使えるところではすべてカードで支払えば、年間5万円を超えるのは非常に簡単ですというよりも、自然に超えるでしょう。したがって、事実上無料というのです。

このカードはヨーカドー、セブンイレブン、ヨークマートで使用すると、購入金額の1.5%のポイントが付きます。この1.5%という付与率は多分カードの中では最高の部類でしょう。しかもヨーカドーでは時々ポイント〇倍セールというのをやっており、その時に買い物をすれば、沢山ポイントが付与されます。また、商品によってボーナスポイントの設定されていることもあり、その商品を買えば表示のボーナスポイントがたまります。

上記以外の店での買い物には0.5%のポイントが付きます。0.5%のポイント付与率は多くのカードの標準的な数値です。他に電気、ガス、新聞、NHKなどをこれで払っても0.5%です。

このカードの特徴はポイントの使い勝手です。最初に「イトーヨーカドーに近くてよく利用する方なら」という条件を付けましたが、たまったポイントはヨーカドーで買い物をするときに「ポイントで」と言えば簡単に使えます。しかも、このポイントは1ポイントから使えるのです。多くのカードは例えば100ポイントとか1000ポイントなどの最低必要なポイントが決められていますが、セブンカードのポイントは1ポイントから1ポイント単位で使用できます。したがって、1ポイントも無駄なく使いきることが可能ですし、もう〇ポイントためるために無駄に〇円の買い物をするといったことも不要です。万が一退会するときも、ポイントをすべて使い切って退会できるわけです。

更に、毎月8日、18日、28日はハッピーデーと言って、このカードを使うことによってヨーカドーの商品のほとんどが5%引きで購入できます。それとこのカードを使っていれば、ヨーカドーから随時お得な割引の効く案内なども送られてきます。

このポイントは電子マネーのnanacoに替えることも可能ですが、今回はあくまでカードの問い合わせなので、この説明は省略します。

最後ですが、他の方も言われている通り、カードがあると何でも買えるからといって、無計画につい無駄遣いする癖のある方にはお勧めできません。それはどのカードでも同じことです。カードは現金払い同様、必要なものだけを買うというスタンスで使用してください。カードで買い物をして所定の引き落とし日にきちっと引き落とし、信用(=クレジット)を積み上げます。セブンカードの場合は、年間100万円以上の利用でゴールドカードのお誘いがあります。100万円なら簡単でしょう。ゴールドになると年間利用金額にかかわりなく年会費は無料になります。セブンカードゴールドの会員特典は、そんなに多くはありませんが、海外で使えば、ゴールドには変わりはないわけで、そりゃすごいものですよ。水戸黄門の印籠ほどじゃありませんが。
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 ホントに節約上手なら、クレジットカードなんて使いませんよ。クレジットカードは手元に現金があろうとなかろうと、必要だと思ったら使っちゃいますからね。
 ホントに節約したいのなら、その日(場合によってはその週、自己管理・自己統制が十分にできればその月、それ以上はNG)に使ってもよい現金だけを財布に入れ、その範囲内でやりくりすることなんですよ。
 何かの安売りや特価品を見つけたり、超お買い得な目玉商品があっても、生活の必需品でなければ絶対に買わないことです。だいたい、そういうものは買わなくても日々の生活に困ることはなく(経験から言えば)なくても済むんです。なくても済むものは買わない。財布に入っている現金以上の消費はしない。こうすることによって確実に節約でき、お金が貯まっていきます。
 常に財布に幾らあるかを見ながら買い物をする(マイナスにならないようにする)のが賢い節約法なんですよ。
 私の場合は月に×万円と決めたら、それを財布に入れたときに、その中から1割ほどを予備費のほうに回し、残りの9割でやりくりするようにしています。予備費がどんどん貯まり始めると、財布の中身を確かめるのにウキウキするようになります。毎日のように財布の中の予備費の札束を数えては、ほくそ笑みます。そうするとやがて予備費は結構な金額になり、預金できるようになります。
 小金もちって、結構ケチなんですよ。だから貯まり、持ってもいるんです。
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クレカが高くつくという意味は クレカがあることによって その日に現金がなくても 衝動買いなりをしてしまう恐れがあるということだろう。


それに、ついキャッシングにも手を染めることもあるし・・・
会費が無料だろうと有料だろうと その意味では変わりはない。ポイントが多いと そのために買い物をすることもあるしなあ
節約生活なら 限られた現金予算内でしか買物をしないことが一番だよ
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たしかに、有料のほうがメリット多いですね。

でも、それに比例して消費も増えます。節約生活を考えるなら、クレカードは持たないほうがよい。現金払いなら、あるだけなので節約します。カードは後払いなので金銭感覚がなくなる。使い方次第とよくいうけど、なかなかうまくいかないことが多い。
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自己管理、金銭管理が出来ない人間であれば


高く付く可能性はある

が、誰でも彼でもそうなるとは断言できるものではない

まぁ節約生活の切迫度合いがかなり厳しいモノであるならば、現金決済に勝る決済手段はないから
カードは持たない方が良いのは確か
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Moryouyouと申します。

よろしくお願いします。

ただほど高いものはないってよく言われますが、
今や現金払いが一番損だと思います。

年会費はあるけど、ポイント還元率が高いカード
がありますね。こうしたカードは利用率が高ければ
確かに得ですよね。でもその年会費を上回るポイント
を得るために余計な買い物をすることになりかねません。

某カードの例だと
A 年会費2000円、ポイント還元率 2.0%
B 年会費無料、  ポイント還元率 1.2%

年20万円の利用だと、
Aのポイントは4000ポイント
Bのポイントは2400ポイント
Aはポイントから2000円引くと2000ポイント
となり、Bより損です。

逆算でAは4400ポイントをもらって互角。
ということは、22万円使わないといけません。
2万円無理に使うことになります。
それって、節約になってないじゃん!
って、ことになります。

あと見方としては、ポイントの使い道が悪いカードが
あります。
最近ではショッピングモール利用ができるものが主流
になっていますが、期限付きのポイントで不要なものを
購入したりして、見方によっては無駄遣いをするとの
考え方もできます。

カードによっては現金還元、後のクレジット請求の
減額などのサービスとなっているものがあります。
これはお得感があまり感じられないのですが、
結構リーズナブルかもしれません。

ということで、無料カードで還元の仕方に制約が
少ないカードが一番の節約となると個人的には
思います。
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なぜだ?

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結論として高くつくことは「ほぼ」ないです。



まず年会費無料のカードと、年会費がかかるカードの違いですが
・補償内容
・補償適用条件
・マイルへの変換
これらが主になります。

クレジットカードにはたいてい旅行保険やショッピング保険がついています。
これが年会費無料の物は、その内容が良くなかったり、適用条件が狭かったりします。
年会費無料カードなどは、カード利用付帯(カードを使わないと付帯しない)が多く自動付帯(カードを持ってるだけでよい)がほぼ無いなどですね。
ショッピング保険は、クレジットカードで購入した商品が、壊れたり、盗まれたり、火災にあった時などに補償してくれるサービスです。
年会費の高いカードほど、この補償金額も大きくなります。
ちなみにゴールドカードだと300万円以上は当たり前です。
年会費無料のカードの場合は、これがリボ払いに限るだったり、海外で購入した物に限るなどの制限がつきます。
マイルへの変換は、カードで貯めたポイントをマイルに交換する際などに、交換効率がとても悪い条件になってしまうということ。

以下が冒頭で高くつくことは「ほぼ」ないと言った理由です。
ここまで見ると、「高くつく」という場合は、1つ目はカードで買い物をして、それが壊れたり盗まれたりなどした場合ですね。
年会費のあるカードで買っていれば、盗まれたりしても補償されたのに、年会費無料のカードで買ってたから、盗まれたらもう泣き寝入り。こんなことだったら年間1万円くらいなら払っておけば良かったと思うところでしょうか。
二つ目は、海外旅行などに行って怪我や病気をした場合、年会費有料カードだったら、自動付帯の保険サービスで補償されたけど、年会費無料カードだったから全額自己負担でしたなど。
三つめは、カードで貯めたポイントをマイルに交換して、家族旅行の飛行機代を無料にしようとした時などに、マイルへの交換効率が悪く、結局チケットは購入しなければならなかった。年会費払って交換効率の良いカードだったら飛行機代無料になったのにとかですかね。

さて、結局はライフスタイルと、カードの利用目的によるということが解ったかと思います。
私なんかは仕事でもよく海外に行くので、アメックスのプラチナなどを利用しています。
付いてくるサービスがどれもこれも便利なので、年会費は高いですが、それ以上のベネフィットを得られております。
しかし私のライフスタイルが変われば、無用の長物と化します。
ですから、どういったカードが良いかは、使う人それぞれで、高くつくかどうかも、人それぞれということですね。
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完全に無料のカードを、購入履歴に応じて無料になるカードがあります。



最低で1円の買い物をしないといけないですから、無料に比べれば高くつきます
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無料のものが高くつくなんてことは無いです。


使い方次第では無料のものより、年会費払ってでも有料の方が恩恵がある、ということでしょう。
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