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今年受験生になったのですが、九州大学の芸術工学部の芸術工業設計を志望しています。
対外模試はよく進研模試を受験しているのですが、2年の一月記述は偏差値が65.3で判定はC、二月のマーク模試ではG偏差値が67でドッキング判定はBでした。
以前インターネットであまり進研模試の結果はあてにならないというのをみたのですが本当ですか?この結果はどのくらいあてにしていいのでしょうか。

また私は英語が苦手で、偏差値はいつも50~55くらいです。(他は60~70前半)
英語はどのような勉強をすればいいのかいまいちよくわかりません。
とりあえず今は英単語を毎日やっていますが、これもなかなか覚えられません。
英語の勉強法を教えてください。

また他の教科の勉強法や、こんなことをやったというのがあったら教えてください!

質問者からの補足コメント

  • すいません打ち間違いをしていました。
    芸術情報設計志望です;;

      補足日時:2015/05/03 15:46

A 回答 (4件)

そこは、元々別の大学だったところでは?


九州大学自体が、ギリギリ難関大学でしょうから、そこからワンランク落ちていますので、難関大学と見なさなくて良いでしょう。
つまり、進研の判定も、そこそこあてになるだろうと思います。
ただし、その学力帯や、九大の普通の出題難易度は、河合の模試が適切だろうと思います。
学校で受けさせられないのであれば、自分で申し込んで受けてください。
5月に模試があると思うんですが、申し込んだでしょうか。

> 英語はどのような勉強をすればいいのかいまいちよくわかりません。

単語はどの程度身に付いたのでしょうか?
センター試験レベルの物が全部身についてないと、話が始まりません。
単語帳は、巨大な書店に通えれば通って、前書きから色々立ち読みし、やり方等が自分に合ってそうな物をやってください。
如何に名著であろうと、相性が悪くて遅々として進まない物はダメです。
他人に良くても先生が良いと思っても、合わない物はダメです。
相性優先でさっさと終わらせることです。いつまでもやっていてはダメです。
次に英文法ですが、細かい所謂文法問題はともかく、大筋の理解はできているでしょうか?
理解ができているなら、センターレベルの単語が終わりかけた頃から、ボチボチ文法問題集をやっていけば良いでしょう。
出題傾向はそっちで調べて貰うとして、さて、所謂文法問題っぽい物が、九州大学でどれだけ出るのやら。
一通り当たっておいたほうが良いとは思いますがね。
次に英文解釈。
まずは西きょうじの「基本はここだ」。これはセンターレベルの英単語が半分片付いた辺りからやって良いでしょう。
勿論、ざっと見て全部知っているなら不要ですが、その学力だとどうでしょう。
次に、桐原の、入門英文解釈の技術70か基礎英文解釈の技術70。
入門を眺めて全部知っていれば不要、基礎へ。
長文は、河合の、やっておきたい300からか。
あるいは、安河内のハイパートレーニングか、英語長文レベル別か。
自由英作文の有無、難易度、配点、を確かめなければなりません。
バリバリに書かされるなら、基本例文200か300の暗記が必要となります。
その手の教材があるはずです。
全部を完璧に仕上げないと受からないかどうかまでは判りませんが、まぁ進研で偏差値50台というのは、基礎から壊滅状態、という意味ですから。
何をすれば良いのやら、というのはそういうことですし。
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進研模試の偏差値は、10程度引いてみるべきです。

また、進研の判定は当てになりません。
今すぐに駿台などの旧帝大に対応した模試を受けて下さい。
それで自分の立ち位置がわかります。
そうなれば、何をすべきかが見えてきます。
英語ですが、単語は、中学の間に終わらせて下さい。
といってももう手遅れなので、今はとにかく英文の読書量を増やして下さい。
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補足ありがとうございます。


入試に関しては、芸術情報設計学科でも同じです。
ただ、履修細目の内容としては、個別専門科目の選択必修科目で基礎化学熱力学を履修する事が望ましいとされています。(卒業研究もしくは、関連科目で必要な知識なのかもしれません)
専門科目では、特に化学に関連する科目はありません。
入試科目では、化学は選択しなくて良いと思いますよ。
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進研模試の場合は、進研の説明のとおり、他の模試とは偏差値の算定方法が異なります。


また、受験している母集団の違いもありますから、どの程度信頼できるかは、受験生の数が充分に多いかが鍵になります。
合計点で偏差値を算出していますから、科目毎の偏差値の平均とは一致しません。
科目毎の偏差値のむらがなければ、差は少なくなりますが、総得点のみが高い場合は、高めの偏差値が表示されます。
科目毎の偏差値はそのまま信じて良いでしょう。
偏差値60以上であれば、50%合格率は満たしているような感じですから、B判定は妥当のような気がします。
確実に合格したいのであれば、進研模試では、偏差値70以上が望ましいのではないでしょうか?
英語に関しては、2次試験問題の過去問には目を通していますか?
九州大学の場合は、設問数5のうち、3問が長文読解、1問が自由英作文、1問が和文英訳です。
長文読解の語数は、約1500語ですから、単語は2000語程度を理解出来なければいけません。
一般的な大学受験生が覚える単語数は1500~2500語程度でしょうから、自分に合った単語集を勉強するのが良いでしょう。
長文読解については、英文をきちんと日本語に直す必要があります。
つまり、国語力も必要だと言う事です。
現代文をきちんと理解出来る能力が必要です。
これは、自由英作文でも必要な能力です。
英文で作文出来る能力があるのなら良いですが、元の文章は日本語で考えるでしょう。
なお、九州大学の場合は、数学・化学は難問が多いです。(工業設計ならば、化学がよほど得意な場合を除き、迷わず生物を選択すべきです)
したがって、受験科目は、数学・物理・生物・英語となります。
センター試験は、国・日本史もしくは地理・数ⅠA・数ⅡB・物理・生物(地学でも良い)・英語が妥当ではないでしょうか?
工業設計学科の履修細目を参照してみると、学部で化学の授業は履修しなくても卒業は可能なようです。
生物に関しては、必修ではありませんが、履修が望ましいとされていますし、専門科目でも関連性のある科目があります。
上記から、よほど化学に興味があったり、成績が良くない限り、化学は捨てても良いと思います。
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