dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

単純な質問タイトルだとは思いますがこの疑問だけで運動を拒んでしまう自分がいます。

勿論、日中は家事をしたり買い物したり普通には歩いているとは思いますが、万歩計を付けていると1日の平均歩数は約2000歩位です。

歩いても痩せないと聞きますしジョグは身体に悪いと聞きますし何故、皆さん、そんなに運動していらっしゃるのかなと?

ただ、頭の中では確かにもう少し歩かないといけないとは思ってはいるんです。

歩いた後は気持ちいいですし、考えもまとまる様な感じですし。でも、今はまだ、前述の理由から外へ出るのが億劫でつい三日坊主になってしまいます。

皆さん、私を外に出して下さい!!

よろしくお願いします m(--)m``

A 回答 (6件)

アラフォーの主婦です。


20代前半で都会から田舎に嫁いできました。

数年前に軽い気持ちで万歩計をつけ始めたところ、実家で過ごした時の歩数とこちらでの歩数は4~5倍違うことが判明!本当に驚きました。
都会は基本的に電車生活なのでたくさん歩くんですよね。
一方田舎は車生活なのであまり歩きません。

思えば結婚後、食べ過ぎた後に体重が戻りにくいなと感じてはいました。
子どもができると車生活に拍車がかかり、徒歩5分の距離でも車に乗る始末。

結果10年経ったらとんでもない勢いで体型がくずれていきました・・・

必死にダイエットをして痩せることが出来たのですが、今は痩せていても歩いていなければ10年後の50歳頃にまた悲惨な体型に逆戻りすることはわかりきっています。
健康診断の結果も今のようにはいかないでしょう。
だから私は日々何の変化があるわけでもないけれど、1日1万歩を目安に歩いています。

今日は雨だったけれど1時間半ほど歩きました。
途中車で移動中の知り合いに会って乗るよう言われたのですが、それでは意味がない(笑)
やさしさに感謝しつつ丁寧にお断りしました。

歩いた方がいい理由は他にも色々あります。
ただどのような理由にせよ、「将来を見据えることが出来るかどうか」ではないかと思います。
ありとキリギリス、ですよね。
    • good
    • 0

歩くことは健康の源です。



私は定年退職したときはコレステロール値が高く、血圧もやや高め、メタボでした。高コレステロール血症に関しては薬を処方されていました。
薬はなるべく飲みたくなかった私は医師と相談の上、毎日1時間以上のウォーキングをする決意をし実施し、同時に食べ過ぎを戒め、腹八分目の食生活を始めました。
すると1カ月でコレステロール値と血圧は正常値になりました。メタボも徐々に改善し、3か月後には完全に解消しました。
それ以来薬とは無縁な生活です。健康診断でも良い数値で周りからうらやましがられます。

1時間以上のウォーキングは距離にして4~5kmです。気が向いたら2時間くらいやることもあります。
ウォーキング中や終わった後の爽快感は格別です。

>歩いても痩せないと聞きますしジョグは身体に悪いと聞きますし

ジョギングの問題点は膝に対しウォーキングの3~4倍の力がかかります。そこでひざを痛める人もいます。膝は痛めると少々厄介です。
しかしウォーキングはそのようなリスクは少ないです。普通に歩けば良いからです。もちろんスタスタと風を切ってあるくと爽快です。
ウォーキングの4kmはジョギングの4kmと消費エネルギーはほぼ同じです。当然同じように体脂肪を燃焼させます。
運動だけで痩せるのは大変ですが、それはウォーキングもジョギングも同じことです。痩せたければ食事管理と一緒にやってください。
ジョギングのメリットはそれが短時間にできることと心肺機能の強化に役立つということです。
ウォーキングをやる人は自転車を一生懸命に漕ぐことによって心肺機能の強化が可能です。

薬を飲んでないので献血もできます。実は献血オタクです。日赤に献血クラブ員として登録しており、今日も献血依頼のメールが来ました。
お盆のころ、年末年始などにも必ず依頼のメールやハガキが来ます。(これはメリットと感じないかもしれませんが)

いろいろ言いましたが、これで楽しい毎日を送っています。私はウォーキングがやめられません。
    • good
    • 1

歩くのは足だけではなく、全身の運動(腰も腕も肩も)になるからです。

歩くことによって内臓もよく働くようになります。そして(屋外を)歩くことによって、頭の働きもよくなる(活性化する)んです(このことは意外と知られていませんが)。脳が覚醒し認知障害にもなりにくく、記憶力も向上します。自律神経のバランスもよくなってストレスも貯まりにくくなります。

それに…人間は足腰から弱って行きます。ここを楽させてはいけないんです。それに(運動しても消費カロリーは意外と多くないのですが)その中でも足を使う運動(足に自分の体重という負荷をかけて自分の体を運ぶ運動)はエネルギー(カロリー)をいちばんよく消費するのです。エネルギー(カロリー)を消費するのはおもに筋肉(の運動)ですが、体の中で圧倒的に筋肉が多いのが足なんですよ。

そういうわけで、1日1万歩を目指すことです。
    • good
    • 1

「老いは足から。


と言う様に、年齢と共に歩く歩数・歩く時間が減って行く為、足の筋肉が弱くなり、よちよちよぼよぼの歩き方になってしまい、段々と歩けなくなってしまうでしょう。
しかし、いつも散歩をしたり、意識的に歩く様にしている人は、老いても、歩きは軽やかで、それなりの筋肉も足に付いています。
ちょっと前、80代のダンサーがターンをしているのを見ましたが、あれも、日頃の訓練の賜物だと思います。
使う筋肉は活性化され、使わない筋肉は衰えて行きます。
よろめいたり、転んだりした時に、足にしっかり筋肉が付いているのと、付いていないのとでは、怪我の大きさも違って来るでしょう。
いつも元気に自分の足で大地を踏みしめ、立っていられる様に、なるべく歩く様にすると良いでしょう。
また、新陳代謝も良くなり、若さを維持するのにも良いと思います。
同じ年齢の人と比べると、若く見えるはず。
    • good
    • 0

little111さんはきっとお若いのでしょうね。



人は動かないとどんどん体力が落ちていきますよ。それはそれは悲しいくらいに。落ちた体力を戻すのは、維持するよりも大変ですから、普段から運動習慣をつけておくのが大切なんです。

これを実感し、後悔する頃にはかなり体力は落ちているし、健康状態も悪化していると思います。

未病の段階で行動出来るかは、本人次第です。
    • good
    • 0

退職しましたので、毎日モールに行って歩いています。

(買い物はしません)
歩いている人は多いですよ。カートに寄りかかって歩いている老人もいます。杖をついて歩いている人もいます。
歩くことは動物の本能なのだと思います。
 今日もモールの中を歩き回ってタダのコーヒーを飲んだり、本屋の椅子に座って本を読んだりしながら、3往復しました。だいたい2km位は歩いただろうと思います。
 年を取って一番怖いのは歩けないことです。92歳の母はトイレに行くことがやっとの状態です。当然、介護が必要ですので老人ホームに入っています。そうならないように毎日しっかり歩いて下さい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!