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以前にも最大使用電圧について質問させていただきましたが、一度解決としましたので再度投稿します。
 最大使用電圧の考え方として公称電圧を基にした計算が電気設備技術基準において定められていますが、実績その他経験においてこの計算を上回る場合はその最大の電圧を適用することが書かれています。(文章は正確じゃないです、私の言葉で書いてます)

 では、この計算を下回る場合で、公称電圧以上の電圧にならない場合はどうなのでしょうか。これは以前に質問した非常用発電機の回路なのですが、6600Vの場合これに1.15/1.1で計算しますと6900Vが最大となります。ですが需要家内の非常用ですから6600Vを上回ることが考えにくいですし発生しえないと考えます。

 実績において上回る場合はわかるのですが、実績において下回る場合又は公称電圧から変化しない場合はどうなのかと思いました。

 お力添えをお願いします。

A 回答 (1件)

何を言わんとされているのかが不明ですが、


「需要家内の非常用だから」ではなく、その「非常用発電機」の出力電圧規格(範囲)が明示されていませんか?
接続電気設備は、その値により余裕をもって設計するものです。
逆に言えば、変動規格に対して十分マージンを持った(出力変動がより小さい)発電機を設計しているはずです。

「実績において上回る場合」は規格違反(故障)、
「下回る場合又は公称電圧から変化しない場合」は正常(優秀)、
ではないのでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。
質問について不明確な部分がありすみません。
お答え頂いた「非常用発電機の出力電圧規格」が6600Vの場合、これを最大使用電圧と考えて耐圧試験を行うか悩みました。

お礼日時:2015/09/03 00:03

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