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昨年9月から研究をしていますが、連続3日以上休んだのは年末年始とゴールデンウイークくらいで、それ以外は週5か週6で学校へ行っています。
最近は、週7で行くこともあります。
平日はだいたい10:00から18:00まで学校にいます。土日は好きな時間に来て、3時間以内で帰れることが多いです。

これってブラックですか?
それとも普通でしょうか?

A 回答 (7件)

理系ですか?文系ですか?


まぁ、研究のまねごとですから
趣味程度の研究ですから「白」も「黒」もないですよね
理系の専攻で、これで「黒」というならとっとと他に専攻を変更したほうがよろしいかと
理系研究職として社会に出ればそれどころではありませんよ
ただし、残業代が出れば「白」出なければ「黒」ってところですが・・・・
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この回答へのお礼

理系ですが、研究者を目指す人は少なく、ノリは文系と中間のような学部です。
だからこそうちの研究室は浮いてしまうんですかね?
ありがとうございます。

お礼日時:2015/09/13 17:02

休日なしで時間を拘束されるならブラックでしょうが、自分の意志で週7出るのは別にどうってことはないと思います。


私は自分の意志で週に1回大学に行っていました。だいたい木曜日の朝に行って、水曜日の夕方に帰るといったサイクルでした。
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理系の実験系だったら普通じゃないですかね。


動物飼育とか微生物とかを扱う方だとすれば生き物がいる間は年中無休です。
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ブラックかどうかは、単に拘束時間だけに限ったことではないですけどね。

逆にブラックであっても、それに見合ったえれられるものとか、その分自分が成長できると思えるならばうまくやっていく人だっていっぱいいますから、「18:00になったら強制的に帰ってください」とか「金が無いので研究できません。だから、夏休み自由に遊んできてもいいよ」と言われる方が困る場合もありますからね~。

まあ、実験系のラボ(特に生物系と有機合成系)でその拘束時間はそんなに厳しくないし、ゆるい方に入る気がしますね。有名企業のバリバリ仕事してる人でもなんだかんだ平日は12時間ぐらいサービス残業も入れて働いてる人も結構いますから。だいたい9時5時でほぼ週2で休めるならば完全にお役所仕事ですからどっちかというと社会でそれなりの地位を考えるならば、ゆるい気もしなくはないです。

大体、拘束時間をみっちり決めるようなラボはやる気のない人が多いか、そういう人しか集まらない大学じゃないですか。とはいっても、死ぬ気で徹夜して実験ばかりやってますって言うのを何となく「かっこいい」じゃないけど「自分たちはそうやってい生きてきたから当然そうやるのが研究者だ」って、エラそうに語るものどうかとは思いますけどね。まあ、やるべき時とかも相応にはありますけど、泥臭くやってたり、適当に意味不明なテーマを与えて放置して非効率なことをしてるだけということもありますから。その辺は企業とかの方が効率がいいかもですね。大体3時間ばかししか来ないならそもそも行っても意味ない気もしますし…。

研究室はどうしても教授のワンマン中小企業みたいな面があるので、学生=見習い、という立場上教授のスタンスに従わなければいけないところが多いですからね~。結局、学生とかが研究すること自体も教授が”指導してやってる”という感覚の人が多いので、どうしても教授の都合優先だったり、学生は泥臭くやって当然、いやならやめれば?という人も残念ながら少なくないです。ポスドクばかりの大ラボならともかく、日本の多くの企業で学生は結構重要な戦力のハズなんですけどね。その分、教員が最高の研究環境(研究費と設備、テーマ)と色々な指導をしてるならそれ答えてせかせかと働く義理というのもわかりますけど、残念ながらしょぼいラボだからと言って教員のワンマン体制がゆるくなるとも限りませんからね。でも、個人的な経験では、金と設備とテーマがしょぼくてゆるいラボより学生の時ぐらいかなり辛くても逆の方が研究者とかでやってくなら100倍ましだと思います。研究者でなくても、大体そういうので投げ出す人のほとんどは、あまり出世しないような人か、人生多少なめてるようなあまり尊敬できない人が残念ながら多いのもまた事実ですね。
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この回答へのお礼

結局、その人次第ですね。
ありがとうございました。

後半の方、お礼がなくてすみません。回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/18 13:45

ホワイトもホワイト、ホワイトチョコかホワイトクリームでしょう。


それより甘くなると、細菌が繁殖して、腐ります。(ほのかな酸味と何とも言えない香りが?)
という風潮も、半面で、如何な物かとは思いますけどね。
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この回答へのお礼

外国だと研究すればちゃんとバイト代が出るけど、日本だとむしろ学費を払って辛い研究をしないといけない、みたいな記事をどっかで見ました。
うーん、まあホワイトということでいいんですかね?

お礼日時:2015/09/13 17:04

#1のお答え通りです。

大学は自分の疑問を解決する場所なので、それが合わない人には居場所が無い。
まずあなたは研究とおっしゃいましたが、博士課程後期一年(D1)以上でないと研究では無く「丁稚奉公」やっているのは実験、時にはただの準備。
大学院の博士課程前期一年(M1)は午前中が授業なので、テーマは貰えるが、自分にとっても上級生にとっても午後しか使えない役立たずなので、多くは文献の山と格闘。M2になると丁稚奉公が本格化し、運が良いと上級生の論文の片隅に名前が載る共同研究者になれる。
D1からは気が狂った様に実験の山、通常朝10時から24時(最終電車)まで文献と実験、M1,M2に緊急停止を頼んで図書館に入り浸り、最近の大学はネットで外国の学会誌、民間の専門誌(陰謀だと思うほど高価だ)をあさる、以前はリアルだったから斜め読みが出来パラパラめくれば良かったが、ネットの雑誌はそれが出来ないので激怒する。D1からがようやく研究っぽい、ここまでにテーマなんか無視でやりたいことを見付ける、見つからないともらったテーマをこねくり回すがほとんど無駄。就業時間は上記と同じ、昼食は勝手だが、夕食は研究室でゾロゾロと定食屋へ行く、結構美味しいし初めて会う料理もある。この時点で自分で考えたテーマを教授や准教授に披露してgoが出たら、死ぬ程働く、下級生を付けて貰えることもあるが、説明が面倒だし理解して貰えない。二年間に休むのは三日のみそれは学会の討論会の発表と同じ分野の流れを知るため。それを続ける。D3になったら落ちを探し、拡張を試みる、重箱の隅だがそれだけじゃ寂しいし論文が投稿できない。そろそろ学位論文を書き始める、直上の指導者に渡すと真っ赤っか、落ちも指摘されるからいやだが追加実験する、ヒイヒイ言いながら書き直す、英文で書ければ幸いだが半数はギリギリだから日本語だ、ボスのOKが出たら、院事務室に持ち込み仮受領してもらう、今はネットでコミケの印刷屋が使えるから楽だろう、印刷屋へ持ち込みハードカバーで金文字打ち込みにする、主査はボスだから良いが副査は学会の大ボスだからうるさい、丸一日説得する、学位をもらったら行きつけの寿司屋へ雪崩込み飲み放題食い放題、前から親しい元上級生で助手から、やり過ぎだと言われた。
(なおこれは東大の例で、京都は別の宇宙かと言う程違う)
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この回答へのお礼

確かに学部の段階では研究とは言えないかもですね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/09/13 16:58

真っ白どころか大甘な気がしますが。

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この回答へのお礼

私もそこまで厳しくはないと思うのですが、下の学年の人に、うちの研究室はやばいらしいと言われてるらしいです。
学部によるんですかね?

お礼日時:2015/09/13 16:57

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