
A 回答 (5件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.5
- 回答日時:
「飛ぶ」というのは無断欠勤、そのまま出社せずバックレるということでしょうか?
それによって、会社の人員補充に支障が出たり、業務に支障が出た場合は、損害賠償請求される可能性がありますね。
辞められたら困るということは、本当に人数カツカツでやっていると予想されるので、何らかの損害が出そうです。
その責任が取れるなら、「飛び」ましょう。
ただバイトというのは、「働く側の都合」で辞められる気楽さ・気軽さがある分、給与も安く設定されているという前提があります。
向こうが困るといっているのですから、辞めるにあたっての「妥協点」を見出してみましょう。
No.4
- 回答日時:
飛んだら 非行(飛行)少年になる可能性があります。
「辞めさせてくれない」は法律上は通用せず、2週間前に告げて自由に辞めることができることになっています。しかし法律論をかざして2週間したら飛ぶようなことは避け、なるべく穏便に辞めるようにしてください。

No.3
- 回答日時:
飛んだらなにかありますか?」←ありますよ・・それが癖になり 次のアルバイトや就職先でも 嫌になればトンズラを繰り返します・・
キチンと辞職を伝え 両者了解のもとで 辞職しましょう・・

No.2
- 回答日時:
飛んだら 給与日の締めから 飛んだ日までの給与が振り込まれない可能性がありますよ。
大手なら大丈夫ですが 個人商店は可能性が高いです。辞表を書いて コピーを取っておいて 「1週間後に辞めます」とはっきり記入&口頭で伝えて 渡すのが最良でしょうね。
それで 給与が振り込まれなければ 相手に請求できますし、きちんと手続きをされてるので「慰謝料」も取れる可能性がありますよ。
No.1
- 回答日時:
仕事を辞する権利は労働者側にあります。
いついつ付でやめさせて頂きますと、はっきり伝えましょう。
勝手にいなくなるのは感心しません。
PS、実害はないと思いますが、信用はなくなりますね。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報