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以下諸条件で中古物件を購入しました。

住宅購入価格 諸費用含め 6000万円 中古物件
頭金 2000万円
貯金残 1500万円 リフォーム用資金 600万円含む

住宅ローン 4000万円
子供 小学生1人 幼稚園2人 計3人
妻 専業主婦
会社員 40才 年収1300万円 うちボーナス年間400万円
住宅ローン 35年固定 フラット35S  金利1.68% 当初5年1.08% 

この低金利と年齢とを加味して、購入に踏み切りました。

最近、
定年60歳以降も2000万円近い残高があること
子供達の教育費
を考えると、今の生活費のままで毎月生活を続けてよいのか不安になりました。大体、生活費用として

これまで恥ずかしいことに、全く生活費に関して月単位で計算したことなく、毎回の買い物において節約という言葉を浮かべながらに買い物をし、また私のお小遣いの額も決まっておらずどんぶり勘定です。

生活費の内訳として食費、交際費、通信費、貯金等の毎月の目安をアドバイスいただけると有難いです。
宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

退職金から2000万のローンを返すとなると、老後はいったいするのでしょう。

退職する前にはローンを返すべきだと思います。
幸いご主人は年収1300万もありますので.毎月80万ほどの手取りがあると思います。毎月の生活費は20万もあれば十分です。残ったお金はお子様のために貯金して、毎月20万以上をローンの返済に充てて下さい。おそらく4000万ほどの物件で家を借りるとなると20万ぐらいの家賃になると思いますので無理な金額ではありません。
 だいたいお子さんの教育費は大学に入るまでに1千万用意しておくといいです。三人ですから3000万です。もしも国立大学などに入ってもらえればそれだけ家計の余裕になります。
 私はぺーぺーの公務員でしたけど、退職までに家のローンが終わっていて、私の財産が3000万妻の貯金で1000万ありますよ。それでも海外旅行なんて不可能だと思いますが、年に1、2回は温泉宿に泊まるぐらいの贅沢は出来るかなと思っています。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
ご想像のとおり、子供が3人いるとそれなりの広さの家が必要で、それを賃貸で賄うとなると住宅ローン以上の家賃出費となります。頭金、税金、修繕費用等を加味すると住宅購入のほうが結局はお金が掛かる結果になるようですが、好条件の物件を気に入ってしまったのが決定的でした。
結婚以来毎月どれぐらいの生活費で生活しているのか把握していないことが一番の問題なのでしょうが、少しでも月20万円に近づくよう努力したいと思います。

お礼日時:2015/10/21 23:55

先ず、家計簿を付けましょう。



そして月20万で暮らすようにしましょう。

水道光熱費は1万内に。

携帯、パソコンなどの通信費も1万内に。

食費は、夫の弁当込みで5万なら多すぎるくらいです。

(お米、調味料込で)

一日に、1000円以内の買い物をすれば3万でいいでしょう。

もちろん、子供が食べ盛りになったら1000円では、

厳しいでしょうが、、。

小学生くらいなら、これで充分です。


買い物に行く時は、1000円しが持っていかない。

専業主婦なので、安いスーパー巡りをしていました。

私の知人の奥さんは、これを実行して、(子供3人)

老後、1億近くを貯め込みました。

夫の給料は、年収1000万くらいでしたが、、。

要は、「妻の遣り繰り次第」ですね。

日常生活の中の無駄って、結構、ありますよ。

我が家も、夫が55歳までにローンを返済してしまいました。

ご主人が退職するまでにはローンは完済してしまうように

生活設計を立てましょう。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
住宅ローンの早期返済を実現した方は羨ましいです。
少しでも月20万円で暮らせるよう無駄を探して遣り繰りできるよう努力いたします。

うちの妻に1000円でスーパー言って来いとはとても言えませんが、老後と学費のためにこれぐらいの実践は必要と伝えたいと思います。

お礼日時:2015/10/21 23:57

結婚すると何でマイホームを持ちたがるの?ローンが払いきれずに心中したり殺人事件まで起こす人いますけど。

悪の根源では。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

私個人の考えですが、結婚して子供ができると何か財産を残してあげたいと思うようになりました。
しがないサラリーマンとして、少ない手取りでまとまった残せる術としては生命保険です。
住宅ローンも一種の生命保険と思っての購入です。

後は、それなりの自宅を所有したい男の憧れですね。いい車に乗りたい気持ちと同じです。

お礼日時:2015/10/21 23:57

恵まれた年収もあるのに確かにきつい


感じに見えますね。A^^;)
でも私見では全然OKって感じがします。

どのあたりは厳しいかというと、
①収入のわりに貯金残高が少ない。
②年齢が比較的と高め。
③子供さんがまだ幼い。

さらに情報を補足すると
④住宅ローンはボーナス払いを考慮しないと
 月約13万
⑤給与収入の手取りは
 約1000万(ボーナス込)
 約700万(ボーナス除く)
 給料の手取りは55~60万
といったところでしょうか。

私の経験上から言うと、あと
20~25年の年収は右肩上がりばかりとは
言えないと思います。
お勤め先の状況やあなたの立場を考えると
ボーナスはあれば、貯蓄に回すぐらいに
考えるべきだと思います。

そうすると月55万でどうかですが….
お子様3人いても全然いけると思います。
まず35万でやってみてください。

食費  6万 多めに見て
光熱費 3万
交際費 5万 こちらも多めにA^^;)
通信費 3万
生活費 3万
これで20万です。
あと15万あります。
子供の養育費は20歳まで
一人1000万と考えても
年50万、月4万にして
3人で月12万です。
養育費は年単位150万
残れば教育資金として貯蓄する
と考えた方がよいです。
これに住宅ローンと管理費など考えると
これがアッパーかなと思います。

ボーナスは老後資金として運用し、手を
つけないぐらいの心づもりが必要です。

世間一般で考えれば、恵まれています。
また国の政策や社会保障もあなたの
これからの生活を応援する仕組みに
方向性はなっていると思います。

お子さんのために注力していただき、
幸せな家庭を築いていただきたいと
思います。
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この回答へのお礼

早速回答ありがとうございます。アドバイスに従い実践しようと思います。
妻には30万円渡して、残高はお小遣いにしてよいと彼女の節約に対してのモチベーション維持材料にします。

残りを月々の住宅ローン返済と子供の学費貯金にまわします。
恥ずかしながら改めて給料明細見ましたが、額面と手取りではこんなに差があるんですね。
自宅も買ったのでそれほど大きな買い物ありませんが、ボーナスもしっかり貯金しようと思います。

改めてありがとうございました。

お礼日時:2015/10/21 23:58

人それぞれなので他との比較は難しいです。

どんぶり勘定なら、例えばローン返済分を除いて1か月の生活費を20万円とします。光熱費、小遣い等すべてに掛かる費用です。この20万円はすべて1か月に使ってよいとみなして残った給料分は貯金に回し、急な出費(冠婚葬祭など)に備えておくことです。軌道に乗ってきたら繰り上げ返済をします。もしもご主人様が病気で働けなくなったら今の生活は一変します。このケースで破綻した人は沢山います。子供が小さい今のうちに多少でも切り詰めた生活に慣れておいた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

おっしゃるとおり、子供が小さいうちでしか貯められない気がします。
お金が貯めれる時期に貯めるという鉄則を改めて肝に銘じて対応したいと思います。

改めてありがとうございます。

お礼日時:2015/10/27 02:28

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