血液量がへるとこうしつ浸透圧が上がるのはどうしてですか？ いろいろ調べましたが分かりません！よろしく

血液量がへるとこうしつ浸透圧が上がるのはどうしてですか？
いろいろ調べましたが分かりません！よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

• 生理解剖学の質問です。

    補足日時：2015/12/18 16:54

No.2 回答者： doc_somday 回答日時： 2015/12/18 21:50

水が減れば、成分濃度が上がりますから、膠質濃度も上がります。

No.1 ベストアンサー 回答者： Saturn5 回答日時： 2015/12/18 17:18

膠質浸透圧のことですね。

血液中のアルブミンなどの親水性タンパク質による浸透圧です。
これらの料は肝臓のはたらきなどによって長期的な変化はありますが、
短期的には変化しないものです。
ですから、血液の水分量が減ると自動的にアルブミンなどの濃度が上がり、
浸透圧が大きくなります。