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10月に交通事故にあい、鎖骨骨折の手術をして現在ボルトとワイヤーが入っています。
大学受験を控えており、受験が終わったら、ボルト、ワイヤーを抜く予定でした。
数日前から傷口からうみが出て、現在は痛み止、化膿止めの薬を飲んで治療しています。
明日から、センター試験、2月から私立大学、そして2月下旬に第一志望の国立大学前期テストが始まります。もし駄目だったら後期テストは3月12日頃になります。
当初は、受験後と言っていましたが、
経過によっては、試験の合間に抜く手術をしなければいけないと先生に言われましたが、ボルトを入れた時は、一ヶ月以上は痛くて手もあがりませんでした。
怪我をした手は、利き手です。
抜く手術は、後の痛みはすぐひくものなのか、入試があるのに大丈夫なのかすごく心配です。
もし同じような手術を受けられた方がありましたら教えて下さい。
体の方が大事だとはわかります。でもこの受験の為にたくさん我慢してがんばったつもりです。
アドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

鎖骨骨折と言っても、鎖骨遠位端骨折なのか鎖骨骨幹部骨折なのかで異なってきます。


状況を聞く限り、いずれの場合でもスクリュー固定とテンションバンドワイヤリング法の併用なんかな?って感じですね。
>抜く手術は、後の痛みはすぐひくものなのか
基本的にインプラントが入っている状況での疼痛はスクリューヘッドが飛び出ているが故に軟部組織と擦れて痛かったり、炎症を起こしたりするので、抜釘すればその悩みからは解放されます。
ただし、抜釘すれば膿んでいる箇所があっという間に治るわけではなく、そこから炎症がおさまって初めて炎症による痛みが無くなります。
従ってどの程度の炎症をおこしているかによります。
抜釘術自体の痛みは、骨折が癒合していれば、切り傷があるのと同じ程度なので、試験が無理というレベルの痛みは無いです。
インプラントを使用した鎖骨骨折治療後の抜釘は、できるだけ早くするのが原則です。
鎖骨周辺は軟部組織も薄いですし、インプラントを長期間入れておくことによる二次骨折や他の合併症も出てきやすいですから、可能な限り早く抜いた方が良いですよ。
そしてなるべく万全の体勢で試験に臨んでください。
あなたが今までしてきた努力や我慢を全力でぶつけて、悔いのない結果になることを祈っております。
お大事に、そしてGood luck!
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抜いてもすぐには動かせず、経過観察をします。

1週間ほど動かせないと思ってください

やむを得ず、試験が受けられないと判断するのであれば、後日追試験を受ける事が可能です。

急病(インフルエンザや風邪など)やケガにより、試験(2日間もしくはいずれか1日)を受験できない状況となった場合、受験票記載の「問い合わせ大学」に連絡をしましょう。受付時間内に限り、追試験(※)の受験を申請することができます。受付時間・申請方法は の「受験上の注意」に記載されています。

※追試験について

追試験は、以下に該当する事由により、本試験の2日間とも受験できないか、どちらか1日を受験できない場合に受験することができます。
・病気・負傷により試験を受験できない者
・試験場に向かう途中の事故により試験を受験できない者
・その他のやむを得ない事由(両親等の危篤・自宅の火災等)により試験を受験できない者
追試験の実施期日は1月23日(土)・24日(日)で、本試験とは異なり、全国で2会場(東京芸術大、京都工芸繊維大)でしか実施されません。
なお、追試験の受験教科の単位は2日分又は1日分の教科・科目です。本試験のそれぞれの試験日で1つの教科・科目でも受験した場合は、当該試験日の追試験の対象者とはなりません。


がんばってね
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担当の医師に、不安の内容を強く言いましょう。


緊急避難的に対処してくれるはずです。

交通事故はとんだ災難でしたが、こんなことで負けちゃいけません。
がんばってください。
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