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母(71歳)の膝の痛みについての質問です。
普段からよくこまめに動き回る生活をしていたのですが、
4月頃から歩くときは感じないのですが階段を上ったりする時に膝に痛みが走るようになりました。
この掲示板で膝に関する記事を読みましたが、変形性膝関節症の症状に似ていると思いましたが病院の診断では特に異常がないとのことです。
地元の整形外科2軒と東京逓信病院に通っていますが、特に効果はないようです。いずれの病院でもレントゲンやMRIを撮ったそうですが特に異常は見られないと言われました。筋力アップの運動も行っています。地元の病院で注射を何度か打つ治療を受けましたが一向に効き目はありません。今となっては歩く時にも痛みを感じるくらいになってしまいました。外見は変形は見られません、水もたまっていません。身長150 体重53 なのでそれほどの肥満でもないと思います。
もうどうしてよいのかほとほと困っています。
どなたかよいアドバイスありませんでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

いま、グーから知らせがあって知りました。


だいぶ古いからもう処置はされましたでしょうか。
2004年で71歳ならわたしよりひとつ上ですね。
実はわたしは昨年10月に人工関節手術をしました。
現在8ヶ月になろうとしています。非常に調子が良くなりました。
その二年前は内視鏡手術をして患部を洗浄しましたが痛みは良くなりませんでした。
なぜ内視鏡をしたかといえば、近くの医者からそれをすれば痛みは治まるといわれたからです。手術をしてくれた違う医者は、手術前にそれをしても変わらないだろうって言われていたのです。医者によってずいぶん違います。
わたしの場合は次第に悪化して骨切でもだめで、人工膝関節置換術は残された唯一の方法だということでした。この経緯はわたしのブログに載せてます。
http://plaza.rakuten.co.jp/rk123/
筋力アップっていうのは、わたしもそこそこしたつもりですが、本人がやったと思っていても、実際はあまりやっていないことが多いのです。
かなりやれば効果は出ると思うのですが、なかなか出来ないものです。
回答にならないかもしれないけど、一応書きました。ご参考になれば幸せです。

参考URL:http://plaza.rakuten.co.jp/rk123/
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かなり前のご質問ですが締め切りされてませんので回答致します。

その後調子はいかがでしょうか?

各種の検査で膝には異常が無く、でも膝が痛いということですね。この状況では可能性として腰由来の神経痛があると思います。一番有名なのは坐骨神経痛です。坐骨神経とは腰から足先まで伸びている太い神経ですが、腰になんらかの異常があればその走行上に痛みや痺れなど出ます。お尻、ふともも、膝裏、ふくらはぎ、足裏などです。すべて出る人もいれば、膝裏だけとか、腿だけとか言う人もいます。原因疾患はヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、すべり症などですが、特別骨など構造に異状がなくても、炎症が強く起こっていれば出る可能性はあります。腰疾患の診断にはレントゲンやMRIが必要ですので、整形外科で調べてもらってください。

サプリメントの類は気休めでしかなく、最新研究において 「効果なし」 と証明されています。サプリメントは摂取後、消化吸収され血液によって患部に運ばれます。ここでポイントになるのが、血液中の有効成分の濃度です。これを有効血中濃度といいます。サプリメントはこの濃度が小数点以下0が何個もつくことが報告されています。薬の種類によっては濃度が薄くても効くものもありますが、軟骨再生を目的にするには非常に薄すぎます。

(膝に原因があって)膝が痛いのであれば、病院の薬で炎症を抑える必要があります。関節の炎症を放って置くと、軟骨は驚異的なスピードで破壊されて行きます。今の医療では軟骨の再生は出来ませんので、炎症を早期に抑えることは最も大事なことです。

サプリメントでも使われているヒアルロン酸は、やはりサプリメントでは効果がないですが、病院では関節に直接注射しています。これは軟骨の再生を目的にしているのではなく、軟骨を保護し、炎症をおさまりやすくさせる目的があります。しかしこれも膝が悪い人の処置なのでお母さんには関係ないと思います。

またサポーターの常用もいけません。膝のサポータは大まかに二種類あり、マッジクテープでしっかり留め、バネなどの力を利用して関節をサポートするもの。もう一つは筒状に なっており、膝を冷えから守る保温目的のもです。

腰痛ベルトや腰のコルセットなどをすれば確かに楽なのですが、楽をさせすると筋肉は落ちます。人間の体は負担のかかるところは強く、負担 の軽いところは弱 くなる、ようにできています。コルセットなどは楽になる環境を人為的に作り出しています。もちろんコルセットが必要な場面がありますが “手術直後” や “激痛で歩けない” など限定的な使用に限られています。

一方、筋肉とは非常に重要で、膝で言えば腿の前の筋肉が最も大切です。膝に痛みを抱えている人は、腿前の筋肉もかなり落ちています。です から腿前の筋肉を鍛えるということは、治療をする上で最も大事な項目になります。筋力は家で例えると “柱の太さ” です。柱が弱いとそ れだけ、もろい家ということになります。腿前の筋肉が強くなれば “自前のサポーター” になります。


色々関係のないことを長々書きましたが、まずは腰の検査をされることをお勧め致します。
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商品を言ってもいいんですか。

宣伝になってしまうから駄目なんだろうと思っていました。
わたしは買っていない(高価だから)けど、サントリーから出しているものなんかいいんじゃあないかと思ってます。わたしは新聞に出ていた安いものを試しましたが、短期間だったせいからか、いまひとつっていう感じでした。ちなみに効用は次のとおりです。
グルコサミン(関節栄養素)カニやエビなどの甲羅から生産される代表的なアミノ酸で天然物です。不足すると関節がスムーズに動きにくくなります。
コンドロイチン(軟骨栄養素)フカヒレや納豆などのネバネバ物質に多く含まれる、関節の潤滑油の役割を果たす栄養素です。不足するとしゃがんだり立ち上がるのがつらくなります。
大豆イソフラボン(骨の栄養素)大豆の胚芽に多く含まれる天然成分。大豆から少量しか摂れない貴重な物質です。骨の強化に役立つ栄養素です。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
サントリーとはビックリですが、調べてみます。
効用を読むと今すぐにでも手に入れてたいって感じです。

お礼日時:2004/07/10 10:35

わたし(70歳)も、いま加療中です。

同じような症状です。たぶん、片方の膝ではありませんか。
半月板が磨り減っているんではないかと思います。
以前、かなり長い間飲み薬を服用していましたが、よくなりませんでした。
今はヒアルロン酸製剤を膝に注射してもらって様子をみています。ご承知のようにヒアルロン酸は体の中で作られるものですが、加齢とともに作られる量が減るから、そういう症状の人には補うことも必要になるようです。コンドロイチンとか、グルコサミンなどを摂ればいいことは知っていますが、高価なのであまり続けられません。もし、服用されるのなら、信用のあるところから買うようにして下さい。粗悪品をつかまされないように。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました!!
コンドロイチン、グルコサミンがいいという情報をよく目にしていましたが、是非試してみようと思います。
おすすめの商品等あれば教えていただけると嬉しいです。
お互い早く治るといいですね。

お礼日時:2004/07/08 16:10

サポーターは使ってらっしゃいますか?


はきやすい柔らかいタイプのサポーターではなく、
固定がしっかりしたタイプのサポーターを
使用してみたらどうでしょう。
動きにくいと感じるでしょうが、
効果的だと思います。

下記サイトの「商品紹介」から膝サポーターを
参考にして見てください。

(すでに使用なさっているのならごめんなさい。)

参考URL:http://www.daiyak.co.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
さっそくHP見てみましたが、色んな種類のサポーターがあるのですね。
膝に与える衝撃が少しでも軽減されるのであれば、使ってみたほうがよさそうですね。

お礼日時:2004/07/08 16:12

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