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膝の水を抜き始めたのは、  
2015年の9月です。  

左の膝が痛くなり始めたのは、水を抜き始めてほぼ1年目あたりからです。  
2016年の6・7月頃には、立ち上がるには、かなり気合を入れないと立ちあがれませんでした。 
この間は(2015年9月~2016年8月まで)、ほぼ2週間ごとに、ケナコルトとプロカインを関節注されていたので、私は痛みの原因はケナコルトの入れ過ぎではないかと思っています。  

2016年8月以降、ケナコルト、プロカインは入れないようにして、こころもち痛みの進行が止まったような気がします。  

膝の水抜きは  
始めのうちは両膝だったのですが、ここ半年間は左のみ、 
一週間に1回の頻度で、左の膝の水を抜いてもらっています。  
一回に抜く水の量は平均65mlです(抜くだけです。関節注はなし)。  
水を抜く左の膝は熱を持っています。  
ただ、膝の骨は、2・3か所の整形でレントゲン検査した結果、異常はないのです。 

近くのクリニックで、「カナマイシンを関節注してみようか」と言われているのですが、自分では判断に苦しんでいます。 
私は、関節液の菌を培養してみては? というのですが、
先生は「菌の培養では出ない(感度が悪い)。 カナマイシンを注入して診るのだ」 と仰います。  

タイトルに拘らず、助言をいただければ有難く思います。   よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

痛いというのは危険信号ですから鎮痛剤飲んでまでウォーキングは逆効果ですよ。



私の母はプール体操から水中歩行を一年続けてダイエット&膝痛改善しました。

炎症とはその名の通り、熱くなってる状態ですからプールで冷やしながらの筋トレが負担をかけません。

痛みにも色々ありますが炎症は冷やして、凝りは温めるのが基本です。

今はピッチャーも必ずアイシングする時代ですからね~
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2017/06/21 14:13

膝の水は炎症を押さえる為に潤滑油が集まってるだけです。



ただ古い潤滑油(ヒアルロン酸)が溜まったままになっていると神経を圧迫したり感染源になる可能性があるから抜いて新しい潤滑油を注射するだけです。

でも炎症自体は治らないからまた潤滑油が溜まるの繰り返し。

改善するには筋肉を付けるしかありません。

プロテイン系でなくLGA系の筋肉増強サプリ飲みながら水中歩行や太極拳なんかが効果的ですよ。

お大事に~
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この回答へのお礼

ラス〆さん

ご回答ありがとうございます。  

筋肉をつける。 なるほどこのような方法もあるのですね。水中歩行もいいと思います。
ただ私は他に両足が腫れて痛い、という状況にもあり、歩行に困難をきたしています。 
しかし歩くことはボケ防止にもなるので、鎮痛剤を毎日飲んで足の痛みが和らいだ時2kmくらいウオーキングをするようにしています。

お礼日時:2017/06/21 09:52

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