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僕は来年度で高校3年となるものです。 東北大学工学部材料工学科にいきたいのですが、僕は兵庫県に住んでいて東北地方に親戚もいないので東北大学の傾向や入試状況といった情報が入ってきません。正直僕は学校の中でも下のほうで、模試も51、2ぐらいです。 取柄もあきらめが悪いところぐらいです。
一応、僕の学校は進学校という位置づけなので周りはどんどん引退していきますが僕は来年度の6月までは部活は引退するわけにはいきません。 かと言って僕は確かに賢くないけど最終的は合格して東北の地で関西と全く違うところでまだ知らない世界で新しいことがしたいです。
そこで、東北大学の入試のことや、効率の良い勉強法を教えてください
もちろん東北大学以外の方でもいろんなことを教えてください

お願いします

A 回答 (5件)

大手予備校の在学クラス等、塾に行ってますか?できたら大手予備校ですが!地元神戸大学よりレベル高いですよ!偏差値も、70越えないと!

まあ阪大レベルでないと無理です!考え相当甘過ぎますよ!ちなみに兵庫県の公立高校なら、県立長田高校の理系トップクラスでも危ないですよ!大手予備校在学クラスに行ってないと!
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東北地方に仮に親戚がいたからと言って、大学の傾向や入試情報が分かるわけでは無いと思うのでその点は心配無いと思います。


工学部なら当然ながら物理学を求められる訳ですので、これは外せないと思います。何はともあれ物理学を学習されることをお勧めします。勉強しすぎるということは無い分野だと思いますので。

「鐵は金の王なる哉」と言った鐵の神様本多光太郎も本学にいらっしゃった事があります。東北大は鉄鋼研究が盛んです。ご入学後は是非とも鉄鋼研究にまい進され、重要な社会基盤である鉄鋼技術の発展に寄与されることを願ってやみません。
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>模試も51、2



模試の名を出さない方の偏差値は、ほぼほぼ進研ですよね。
進研で51は、駿台などでは40くらいです。
死ぬ気で勉強すれば50までは上がるでしょう。
しかしそれ以上は無理でしょう。

>僕は来年度の6月までは部活は引退するわけにはいきません。

こういう物言いをする方は、本気で勉強する気がない人です。
勉強と並行して部活を6月まで頑張りたいと言うなら良いのですが
引退しないのは周りのせいだと言わんばかりの物言いでは
勉強しない言い訳をしているだけです。

しかしまぁ、
兵庫県で進学校と言えば、灘か甲陽です。
であれば、東北大ごとき簡単でしょう。

しかしもし、市立西宮あたりを進学校と言っているようでしたら
頑張って関関同立でしょう。
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関東地区で大学教員をしている者です。

東北大学の中で工学部は看板学部と言えるでしょう。最近は国立大学も、高校生向けに様々なコンテンツを提供していますので、工学部の案内などを取り寄せてみてください。工学に対する理解も進むでしょう。

勉強法云々の前に、チャンスがあれば是非、大学と仙台の街を見に行くと良いです。大学というものは、豊かな文化的土壌の上に成り立つもので、街から切り離されてしまうと、無機質なものになります。大学と街の雰囲気を、肌で感じてみてください。きっと、勉強に対する意欲も大きく変わると思います。

この春は、まず、東北大学と仙台の街に行ってみること、そして、英語と数学の準備から取り組み始めてはいかがでしょうか?

あなたのライバルになる諸君の多くは、すでに数学Ⅲの教科書を終えて、この春先から基本レベルの入試問題の演習(というかパターン学習)を始めている状況と思います。また、英語に関しては、ある程度の語彙力を身に着けており、センター試験の長文くらいのものは(多少時間がかかっても)何とか読める水準に達しているはずです。

現在のあなたの学習範囲を知りませんので、具体的なアドバイスはできませんが、先ずは文系範囲の数学(数Ⅰ・Ⅱなど)の基本パターン(チャート式など参考書の例題)を暗記する。数Ⅲの教科書が終わっていなければ、授業の進度に合わせて例題を学習する。特に数Ⅲは計算力が重要です。下記の問題集などおすすめです。

カルキュール数学Ⅲ 駿台文庫

参考書の分量に圧倒されてしまったら、薄めの基本問題集を1冊仕上げてから、はずみをつけて参考書に入る方法はいかがでしょうか?参考書や教科書を見ながら、解いてみると何となく基本的な入試問題へのアプローチが分かると思います。絶版になってしまいましたが、昔、私は「やさしい文系数学50テーマ・150題」(河合出版)からスタートし、その後の数学Ⅲにつなげました。

なお、数学Ⅲの計算力が身につけば、数学を活用した物理のアプローチもあります。

あと、英語ですね・・・

英文法の穴埋め問題集などは、いまはやらなくてよろしい。それよりも、英文を読むための文法を身に着けること。そして、基本的な長文を繰り返し何度も読みながら、語彙力を高め、読むための文法の運用力を高める。このあたりは、和田秀樹氏の著書にも詳細があります。

安河内哲也氏の問題集などは(全部知っている訳ではありませんが)なかなか分かりやすかった印象があります。スラッシュリーディングって言う方法も、参考になるかも知れません。

大学入試英語長文ハイパートレーニングシリーズ 桐原書店

これだけでも、かなりの時間を要すると思います。もし、物理や化学も勉強したいのであれば、教科書で学習した範囲まで、次の問題集を暗記するまで繰り返しやってみてください。

らくらくマスター物理 河合出版
らくらくマスター化学 河合出版

とにかく、見栄を張らず、できるところからやる。隣の席の生徒が、赤チャートなんか広げていても気にするな。あなたにとって必要なら、基礎の基礎レベルの問題集からやってください。

春期講習に行くお金があれば、先ずは仙台への視察と、最低限の問題集・参考書を揃えるところからスタートしましょう。頑張ってください。
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まずは「何がしたいのか」を決めるべきじゃないでしょうか。


そして現状と到達点を決めて「何をするべきか」を決めるべきです。
それから50いくらの程度では既にいくら頑張ったところで旧帝大どころか田舎の国公立も無理です。

漠然とどこかにいって何かしたいということでしたら進学なんか考えずに今すぐ高校をやめて東北の災害復興にボランティアで参加するべきでしょう。
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