プロが教えるわが家の防犯対策術!

英語超初心者の者ですが、この度英語の勉強を開始しました。
私の英語レベルはひどく、英語教師から「あなたは普通の勉強の仕方では理解することはできない」と言われたくらいで、NHKの基礎英語1なら理解できるくらいです。
文法がとても苦手で先に進めませんでした。

そこで紹介されたのが、リッスントークとスピークナチュラルという教材なのですが、いろいろ調べてみてどちらがいいか決めかねています。
リッスントークのほうが若干評価が高いようですが、スピークナチュラルのほうが簡単なようですね。
リッスントークがどのくらいのレベルのものかわかりませんが、少し背伸びしてこちらを選ぶか、基礎英語1と同じくらいのレベルであろうスピークナチュラルにするか迷います。

どちらが良いかアドバイス頂けたら幸いです。
また、体験したことのある方のご意見も聞けたら嬉しいです。

A 回答 (3件)

こんにちは。



リッスントーク・スピークナチュラルという教材は、それぞれ値段的には、ほぼ同じようですね。両方とも、30,000円以内ですから、まあまあ、失敗してもいいかなっていう金額でしょう。英会話などの学校に行けば、すぐにその金額はなくなってしまいますから。

スピードラーニングの批判というのは、いろいろありますが、最終のゴールまでには、20万円も越えるということで、どこぞの記憶術のように、200万円を越えるよりはマシにしても、なかなか高額です。

リッスントーク・スピークナチュラルって、池田和弘さんという方がお出しになっている教材です。池田和弘さんのスーパーリピート方式とかいう単語の覚え方は、どこかの大学の教材にも使われていたような気がします。私は、最初に知ってから、もうかれこれ、20年とか30年とか経っていますから、池田さんは、一定の評価はあるはずです。この人の本は、3冊ぐらいは持っていますし、手元にも1冊あります。

ただ、私には、この人のやり方が馴染めないのは、日本語と英語を交互に組み替える方法です。本人は、学生時代に編み出して、通訳学校で鍛えられて、成功しているそうです。また、この人は、もともと、語学の専門の方ではないように思いました。

氏は、英会話の上達の秘訣というのをどうすればよいかと聞くと、音読だというそうです。ネイティブの音声を徹底的に聴いた後に、それを真似するようにしていく、というそうです。いかにも日本人的な、日本人に好まれそうな方法かなって思います。彼の勧める学習方法を、自分で作ることも人さえいればできなくもないけれども、なかなか大変です。

この人の本の中で、「5文型は英語の要である」ということを否定されております。大量英語をインプットすれば自然に出てくるという趣旨です。この種の類は多いものです。また、音読の是非とかも、私は「ひたすら音読」の「ひたすら」と、無意味に繰り返すことは、あまり好きではありません。英単語を覚えるのに、「ひたすら書く」というのも同様です。提唱者の國弘正雄さんのモノのない時代と、今は違いますからね。

#2様も触れておられますが、語学教育者で世界100人に選ばれている、田尻悟郎先生の語順の説明は、最初、疑問に思いましたが、語学が不得意な人には、とっても分かりやすかったです。

「語順表」があれば、しゃべるときにも怖いものなしです。
http://www.benesse-gtec.com/fs/tajiri/guidance/g …

>英語教師から「あなたは普通の勉強の仕方では理解することはできない」
それで、市販の教材を勧めるような人は、教える側としては失格ですよね。

もし、この先、進めるのでしたら、その前に、池田和弘さんのご本を読めばわかります。

Amazon 池田和弘の本
http://goo.gl/2V1leW

私は、最近、こんなことを考えました。
それは、勉強するということは、物事を覚えることだ。そして、学問とは、その覚えたことを道具として考えることだ、と。

そうやって考えると、池谷裕二さんの
「入力の仕方は関係なく、出力する機会が多い方が記憶は定着すると考えられます。人に話すという行為は、まさに出力そのものです。覚えたい知識があれば、資料を何度も読み返すより、それを職場で話してみるとよいでしょう。その方が、ずっと記憶として定着します。」
という言葉は、まさに至言です。
http://systemincome.com/tag/%E6%B1%A0%E8%B0%B7%E …

この池谷さんの考え方で、NHKのラジオの語学番組を進めてみると、やり方によっては非常にプラスになると思います。

http://www.amamoba.com/english/kisoeigo3-benkyou …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

両教材、出している方につても詳しく教えていただき、助かります。
英会話教材としては比較的手を出しやすいものですが、やはり万円ですので(習得したいのだからケチケチしてられないのでしょうが・・)。

私は確かに退屈になりやすいですが、何度も繰り返しというパターンのほうが勉強しやすい気がしますし、5文型で苦手になったのでそこはいいかもしれませんね。
まずは、おっしゃるようにまずは池田和弘さんの著書を読んで見てみます。

「語順表」!!こういうものがあるとは・・・!
文法を理屈で覚えられないのであるといいな、と思ってしまいました。

>出力する機会が多い方が記憶は定着すると考えられます・・・
なるほど・・・一人でぶつぶつ言うだけでも違いますかね?
使ってこそならやはり相手がいたほうがいいでしょうか。使ったって実感もわきやすいですし。

基礎英語は時期的にもいいですので、私も基礎英語1からやり直しているので、活用させていただきます。

いろいろありがとうございます。

お礼日時:2016/04/03 19:42

この二つはいわゆる「スピード○○ニング」と同様の「聞いて覚える」英会話教材ですね。


失礼ながらどちらも向いていないと思います。

ただし質問者様が常に英会話の環境にさらされていて、今すぐに英語を話さなければならない、日常会話をすぐに身に付けなけれならない(たとえば外国に住んでいる、とか、石川遼選手のように試合で英語が必須とか)ということなら、どちらでも好きなほうを選べばいいでしょう。

これらの「会話型」英会話教材は(ほとんど誰も指摘しませんが)教材で勉強した後にどれだけ多く英会話ができるか、が重要なのです。

一般的な日本人は、そもそも日常的に英会話の機会がほとんどありませんから、こういう教材を使ってもしゃべれるようにはなりません。会話というアウトプットが圧倒的に不足してしまうからです。ですから身につかないのです。
体験者の声を見てみてください。日本に居て誰とも英会話しないのに「英会話ができるようになりました」という人はいないでしょう。「何らかの形で英語を使う機会がある」からこそ、このような教材は有効なのです。


結局のところ、英語に触れる機会の少ない日本人の場合、中学生の勉強方法が一番効率がよいことになります。文法からやるしかないのです。

私は、質問者様に「あなたは普通の勉強の仕方では理解することはできない」と話した英語教師にそもそも疑問を感じます。語学というのは確かにセンスが必要で、早い人も遅い人もいますが、自国語を体系立てて話せる人が外国語を話せるようにならないはずはないのです。所詮は人間が使っている者であり、質問者様が英語国に生まれていれば、ネイティブに不自由なく英語を使っていたでしょう。

ただ、普通の勉強というのが日本語の問題であるなら別です。実は英語をよく理解できない人、特に文法を理解できない人は日本語の構造を理解していないことが多いからです。

たとえば英語はS+V・S+V+C・S+V+Oなどの5文型が大切である、と教えられます。これがなぜ「大切」であるかというと、日本語には文型がないからです。その代り「てにをは」で品詞を表すのです。

もう少し具体的に言うと
私は走る、という文章を英語で言うとI runでS+Vです。日本語の場合「走る、私は」と言っても意味は通じます。私はの「は」が主語を表し「走る」が動詞で述語なのが「てにおは」によって分かるからです。
しかし、英語には「てにおは」が無いので、文章の順番を変えると意味が違ってきます。"Run I"では、英語としてまったく成り立たないのです。

こういう英語と日本語の構造的な違いを理解しないと、母国語と違う言語を覚えることはできません。英語は文型に沿った順番で単語を置かないといけないし、動詞(V)は文中に一つしか置けません。二つ置くとどこまでがSでどちらがVで、の後の述語に当たる部分がどこから始まるか分からなくなるからです。

だからこそ、to不定詞とかing形などを使って、動詞を二つ以上置けるようにしながらどこがVなのかを分かるようにしているのです。to不定詞の説明は文法の教科書に書いてありますが、そもそもなぜto不定詞が必要なのか、日本語とどう違うのかを説明している参考書はほとんどありません。だから、日本語の文法センスがないと、英語と比較して覚えることがすごく難しくなるのです。

I like to play soccer.

likeが動詞でI like soccerでも「サッカーが好き」というのは伝わります。でもサッカーを見るのが好きなのか自分でするのが好きなのか分かりにくいです。ですから「サッカーをするのがスキです」という場合は"I like to play soccer."になります。
しかし「する:play」は動詞ですので、動詞を二つ入れることができない原則に反します。だからtoを付けて「これは動詞として使ってないからね」と言い訳して動詞を文章に入れることができるようになります。で、これは「動詞だけど動詞じゃないよ」という意味で「to不定詞の名詞的活用」なんていうわけです。

こういうことを理解しないと英語は上達しませんし、日常会話はなんとなくできてもちょっと長い文書を正しく理解できなくなります。

ついでにBe動詞の正体を書いておきます。Be動詞は=:イコールです。
「私は教師です」この文章を英語にしたいときに困るのは「動詞がどこにもない」ということです。動詞のない文章にはBe動詞を使います。動詞が無い文章というのは基本的に名詞+名詞または名詞+形容詞です。私は先生(名詞+名詞)・あなたはきれい(名詞+形容詞)などですが、これは名詞=別の名詞または形容詞であり、その対象と後の述語が同じものであることを表します。ですからbe動詞は主語と述語をイコールでつなぐ動詞なのです。
I am a teacher → I = teacher
You are beautiful → you = Beautiful
です。

それが理解できると次の文も理解しやすくなると思います。
「私はピアノが弾けるようになりたい」という文章ですが、canは「できる」ということを意味しますので、必ずしもできるようになったかわからない未来のことをcanであらわすことはできません。
" I want to can play the piano."と言うことはできず"I want to be able to play the piano."になります。be動詞つまりイコールが成り立つかどうかをwant「求めている」状態である、ということです。

長々と書いてしまいましたが、こういう文法の日本語的な部分に支障があるなら、むしろそういう方向の勉強を進めるほうが英語が使える早道です。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。

どちらの教材も「今すぐ会話が必要な人、英語の環境にある人向け」だったとは・・・
確かに将来は海外へ、という希望を持っていますが今すぐ話す環境にはないので私には不要なのかもしれません。

ご回答を拝見して私は、日本語的な部分に支障があるのかもしれないと感じました。日本語をしゃべるとき、書くときに構造を考えたことがないと思います。
構造をあまり意識しておらず、すべて今までの経験と感覚で喋っている感じでしょうか。
なので、おっしゃるように日本語の「てにおは」を理解していないので、英語と日本語の構造の違いを理解できず分からなくなったと感じました。

文法は「基本にカエル英語の本」で勉強していますが、ホントに短い文しか理解できません。

母国語の学習不足も外国語学習にこんなに影響がでるとは、、
(あ、国語の成績が悪かったわけではないですが)

詳しいご説明、参考にさせて頂きますね。

お礼日時:2016/04/01 13:08

かかれているものはわたしは体験したことはありませんが、わたしは英語は普通に聞き取れるし、通じるようにはなすことはできます。

 特に英語の学習はお金を支払ってやったことはありません。 せいぜい、基礎教育で習った程度です。

では、なぜ、英語が話せるのか? また一般の英語番組もほぼ聞き取れるのか?

過去わたしは、英語がかなり達者で、そのほかの言語にも明るい親友がいました。 彼と付き合うようになってから、外国人の共通の友人ができたことがきっかけで、共通語として英語しかないから、そうとう努力して英語を勉強し直したのが現実です。

その後、イギリス人女性と出会い、結婚しました。最初の付き合いのに段階で妻は日本語はひとこともわからず(現在は小学生レベルですが、日常生活に困らない程度の会話や読み書きは可能)、それで、結婚して4年ぐらいたちますが、家庭での会話は英語です。 テレビもタブレットなどから、テレヒに転送できる器具が一年ぐらい前から市販されだし、それもあり、家庭でもイギリスや米国の番組しかみていません。

現在は妻も日本語は日常生活に困らない程度にはできるのですが、どうしても最初出会いのときにつかっていた言語から、夫婦(家庭)での会話を変更することができず、家の外では日本語、自宅では英語の生活となっています。

それを前提にかかせていただきますが、わたしは、日本人が英語を習う方が、英語圏のものが日本語を習うよりはるかに簡単に印象がしています。

英語は、have get take だけしっていてもかなりのことが言えますが、日本語はそういう按配にいかず、「犬を買う」と「犬を飼っている」の区別が、つまにはなかなかできません。 買うをbuyと記憶していると、「xxさんは、犬を飼っているのですか?」と聞かれて、「買う」と解釈してしまいます。 また、漢字もかなり記憶する必要もあり、音訓もあり、かなり複雑です。 日本語そのものは、それほど困難な言葉とは私は思いませんが、音か少ないために、同音異義語がかなりあり、また、漢字の訓読音読など、外国人には至難です。 

日本人に英語が難しい理由は、翻訳して記憶する習慣がついていること。それと、文法とスペルの完成度を(受験英語の影響から)、ここの質問でも、ナンセンスと思うような質問があるのが現実だとおもいます。 我々が日本語を細かく分析しないのとおなじで、現実は、英語話者もそれほど、細かくは追求しません。妻でさえ、日本に住んでいるために、三人称単数現在を間違えたり、わたしが逆に「その英語、間違えていない?」と聞くことさえあります。

わたしの経験から、次のことを目標にされるとよいとおもいます。

・間違えても気にしない。 むしろ外国語なので間違えるのが当然。
・ネイティヴも英語はよく間違えている。だから間違えても発話してください。
・中学の英文法をしっかり復習してください。とても重要です。
・本物の英語をきいてください。 現在は、ネットでライブ配信でイギリスのラジオは大部分、米国のラジオもかなり放送されています。 英語を聞こうとおもうと、いくらでもあります。 
・ネイティヴがはなす英語は、学習用の英語とは全然違うので、むしろ、ラジオのほうがおすすめです。 英語は日本語と違い、単語を組み合わされて文章になると、連音化が起こり、単語一個一個でおぼえたような発音になりません。 英語がおそろしく早く聞こえるのは、この連音化されているのと、正確な発音を習得していないこともあり、ききとれないからです。
・翻訳は絶対しないこと!! これは、徹底して守ってください。 初心者のころに、日本語を頭に浮かべると英語がひとこともでなくなるものです。日本語もそうですが、われわれは聞くときもはなすときも、頭のなかにあるものは、文法になっていない「イメージ」です。 そのイメージを自動的に日本語文法に宛てはめて話しているだけです。 これが下手な人は、話下手になりますから、日本語で多弁な人は、英語で話しても多弁になります。

・英語ではなす練習は、これはかなり難しいとおもいますが、やはりわたしは、基礎文法をマスターすることと、本物の英語をラジオでよいですからよくきくことてす。 まいにちえいご漬けぐらい英語をきいていないと、英語の連音化に慣れず聞き取れません。また、同じ英語でも米語とイギリス英語では、連音化するときに発音が、相互に違うので、米語が聞き取れても、イギリス英語はききとれない。また、その反対が起こります。 それだけではなく、英語は、オーストラリアやカナダやニュージーランドなどでも国語だし、フィリピンやインドなどでは共通語(第二言語)です。 また、我々のように、共通語として習得して英語をはなす人もいます。(日本人と中国人が、互いに通じる言葉がないので英語ではなす場面などです) このように、英語といっても色々な英語がありますから、やはり、ラジオなどよくきいて聞き取りの練習をしないと、聞き取れません。 また、きいた瞬間に意味がわからないとものにはならないので、現実は、聞き取りが一番難しいことになります。

会話は、自身の英語力だけで、話せますが、聞き取りは、未知の単語がやまほどでてくるし、聞き落としも当然でてきますが、このあたりは、聞き落としたものは前後関係から推量するように練習していきます。 言語学の基本ですが、人は、突拍子もない無関係のことが会話のなかにでてきません。ですから、このような文を作為的につくると、日本人でも日本語が聞き取れなくなります。
(例) 
 「昨日たべたキムチは韓国から買ってきたのですごいおいしかった。でも、挑戦して監獄で、本場のキムチをたべたら、朝鮮の味がするのかな」

韓国料理のはなしをしていて、挑戦や監獄がでてくると、朝鮮ときこえるし、監獄は、カンゴクと聞こえ、なにをいっているのかわかりませんが、外国人がはなす日本語は、このような「日本人ならぜったいに間違えない」間違いをするので、本読みをさせると「私は昨日、とても美味しい、カズホンのヒトさんを、友人から貰いました」といったぐあいになったりします。 日本人ならぜったいに間違いませまんが、これは「私は昨日、とても美味しい数本の人参を、友人から貰いました」という文章を間違えてよむと、このようになります。 「数本」と「人参」が未知の単語であったために、音訓を間違えたわけです。

かなり話題が逸れましたが、言葉というものは使わない努力をしない限りぜったいに身につきません。また、外国語です。 日本語でも正確無比には使えないのに、英語の文法完成度や単語の使い方を間違えずに使えるわけがありません。 

それで、たしかに、基本的な発音を学ぶために、ネイティヴが収録したCDなどは、単語をわかりやすく、連音化を避けて、わざとゆっくりはなしています。こればかりきいていて、英語が聞き取れるようになったと思い、現実に米国などにいくと、なにをいっているのかひとこともわからない。そもそも、彼らは英語を話しているのか? 英語以外の言語を使っているのかと勘違いするぐらい「現実は違い」ます。

ご自身のできるところから、始められるとよいとおもいます。 ちなみに次の文はどちらが正しいかわかりますか?

I have a coffee.
I drink a coffee.

I got a new book.
I bought a new book.


これは現実は、どちらも正しい文章です。 haveというのは、飲むやたべるの丁寧な言い方だし、買ったというのは、gotともboughtともいいます。

わりと学校で教えないのが、日常普通に使う言葉です。

わるいけど、コーヒー入れてくれない

これなんか英語でなんというかわかんないでしょう?

Can I have a coffee please? が正解です。 でも、学校英語では教えないので、なかなか言えないものです。
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この回答へのお礼

いろいろありがとうございます!

生の英語ですね、今まで付属のCDとか、英語番組とかで聞いてばかりで生の英語はほとんど聞いていませんでした。

>日本人に英語が難しい理由は、翻訳して記憶する習慣がついていること。
なるほど、どうしても「今どういう言葉を覚えるのか」ということを確認しないと覚えても使えないと思っていましたが、これは良くないんですね。

やりがいのある目標も提示してくださり、ありがとうございます。
実はやり方の方向性があまり明確でなく、ある程度道筋の通っている教材がやりやすいのかも、と考えていました。

>日本語でさえ完璧無比には使いこなせないのに・・・・
その通りですね、完璧にしなければ・・・と力んでいたのでホッとしました。

英語の勉強の仕方、教材の落とし穴がわかりました。
経験に基づく詳しいご回答ありがとうございました。
まずは生の英語をたっぷり聞くところから始めたいと思います。

お礼日時:2016/04/01 12:34

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