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【芥川賞作家の鶏肉レシピを教えてください!】芥川賞作家のさいきんテレビに出まくっている作家さんいますよね?

その人は1週間分の鶏肉を買って来て茹でて毎日食べているというのをテレビで見ましたがその作り方が簡単だったので作りたいのですがレシピがないので作り方が分かりません。

覚えているまたはそのレシピサイトってないですか?

テレビ録画を消してしまって作り方が分からず困っています。

芥川賞作家の鶏肉レシピを教えてください!

A 回答 (1件)

TVはほとんど見ないのですが、芥川賞作家で鶏肉というと、羽田圭介ではありませんか?


http://ameblo.jp/hadakeisuke/entry-12117141168.h …
>鳥ハム生活からの卒業の予感。

この方だとすると、羽田氏オリジナルのレシピではありません。
2ちゃんねる発祥の「鳥はむ」です。
レシピはこちらです。
http://homepage1.nifty.com/lowkick/top_rireki/ha …

ハムというと本来豚のもも肉ですが、これよりも安価な鶏肉を使い、浸透圧など化学の知識を駆使してぱさぱさになりがちな鶏肉を市販のハムのようなぷりっとした食感に仕上げたことから鶏ではなく鳥、ハムもひらがながあてられたそうです。

「簡単だったので」
とありますが、冷蔵庫で寝かせる時間2日、塩抜き、ゆでてまたおくなど手間はけっこうかかります。


余談。
個人的には、最近出回っている低温調理のほうが短時間で作れるのでこちらもおすすめです。

まず理論。
たんぱく質は高温で加熱することにより細胞が縮み、その際水分が出ていくのでぱさぱさの堅い食感になります。
それを抑えるために「火は通るが縮まない温度で加熱する」のがこの低温調理の目的です。
かつ厚生労働省が勧める、食中毒を防ぐ温度である中心温が60度以上できれば65度以上が目安です。
簡単なやり方は「肉が完全に浸かる量の水を鍋で沸騰させ、沸騰したところで肉を投入するやふたをして即火を消す。冷めるまで1時間ほど待つ。」です。
ぷりぷり感は鳥はむのほうが上ですが、手ごろで簡単、しっとり感は充分以上です。
「落合務のパーフェクトレシピ」に載っている方法だとよりランクアップした風味に仕上がります。
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E3%83%A9%E3%83 …
図書館でご覧ください。
ページ83だったと思います。

炊飯器やヨーグルトメーカーなど温度を一定に保つ調理器具が適しています。
http://togetter.com/li/691012
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/04/16 22:55

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