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どうしても慶應義塾大学の医学部に行きたい、と思うと親に告げたところ、私立は無理、ましてや医学部なんて、という言い方をされました。
模試で上位に入ってもふーんしか言わないし、とにかく私に興味がないみたいなんです。
年収350万円程度では、やはりきついですか?
成績上位者には1-4年の間、毎年200万程度支給されるみたいですが、仮にそれをいただけたとしても、学費で2200万程度かかるのでキツイですよね...
あとこの学費って、毎年ではないですよね⁈
6年間で、てすよね⁈
でもなんとか勉強を頑張って偏差値をあげて、慶應の医学部に行けそうなところまで来たのですが、その奨学金の対象となる上位に入る自信はありません。
本当に諦めなければならないものなのでしょうか。
自治医大は?や慈恵の東京都枠は?などの意見は不要です。
慶應義塾大学の医学部についてで、お願いいたします。
やはり国公立大学1本に絞るしかないですか?

A 回答 (19件中11~19件)

学費の工面、卒業までの見通し、



そんなこともできないのに、

大学受験なんて無理。資格なし。

ましてや、そんな無計画なお人が、

医学部へ行って医者になるなんて、辞めてほしい。
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>やはり国公立大学1本に絞るしかないですか?



はい。皆さんそうしてます。裕福でなければ慶應だろうがヘチマ大であろうが私大医学部は初めから志望してはいけません。一般人には私大の選択肢が事実上ないから国公立の偏差値は高止まりしているのです。成績を上げた割に常識に気付くのが遅すぎです。
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350万円の年収であれば現実問題として、国立でも下宿させるのは難しいかもしれませんね。

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脛かじりが、親の資金能力がないことを希望しても、夢物語だけになります。

いくら使える、その範囲内でクリアできなければ、やり始めても中途放棄と。ましてや医学部。見合った収入があるまでには6年じゃないです、その倍の12年。その間は親の脛かじりです。

私は親の世話になるのは高校までと、それ以後は金銭的援助は受けたくないと、防衛大学校に受験しました、見事に不合格。仕方なしに親が金をだしてやるから大学は出ろで、国立大学の、しかも、金がかからい学部に。45歳で金がたまったので、50手前で再び自分のしたかった学問のために大学に。

知り合いの中学しか卒業していなかった女性。大卒の人と結婚、子供もできたが釣り合い取れずに離婚。その後子供を病死。それから音信普通になっていましたが、FACEBOOKで消息判明。子供の死後、働きながら、高校卒業、45歳で大学医学部へ。55歳で国家医師試験合格。政府派遣の辺地への医療業務に携わっています。今65歳、元気に医師のいない辺地の巡回医師です。
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大変恐縮では有りますが、


年収350万のご家庭で、手段を尽くしても資金を確保する手立ては有りません、

2200万円の学費と掛かれてますが本当にそれだけで済むんですかね?、
諸掛含めると更に6年で1500万くらいは?、
2200万でも単純に、年間400万弱です、年収を超えますね、きついと言う範疇を超えて、どだいムリなのでは?、
回答者の感覚では、貴方の志は見上げた物ですが、矢張り家庭の年収が1300万程度が確保されないとね、

大昔なら金持ち宅で書生をしながら見所を認められれば学資を出してもらう事も可能だったんですけどね、
事実現役の高齢の医師などではそうして医師になった方も多く居られますが、

奨学金くらいでは恐らくどうしようも無いのでは?、

国公立も恐らく資金的には、年収と比べるとね、

結論は金持ちで無いと医師には成れません。
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>学費で2200万程度


授業料だけで1800万円、その他は施設費や実習費などですので、教科書代や器具、生活費や通学費用などは別にかかります。

http://www.keio.ac.jp/ja/education/tuition/facul …
>学部学費

トップ合格で親の収入が少ない、奨学金も申請して面接などで合格すると、授業料免除や減額、支給型の奨学金の受給なども可能なケースもあります。年度ごとに審査や成績報告があるものが多いのですが、卒業まで優秀な成績、健康状態良好で、卒業後の医師としての勤務の意欲があれば、それなりに負担も少なく済むことがあります。

>奨学金の対象となる上位に入る自信はありません。
ここまでハッキリ書かれると、諦めなさいとしか書けない、生活費と教科書代だけで毎年200万円以上はかかるものですので、親が借金して学費ローンを銀行から借り入れできないと厳しいです。

親が収入が少なくても、公務員で特殊な資格職などですと、信用履歴に問題がないならば、慶応の医学部医学科であれば、それなりに銀行も貸し出すこともあるとは思います。しかし、審査は厳しい、親が医師などの資格があれば、それなりに優遇されます。

私の親戚にも慶応医学部医学科出身の医師が複数いますが、首席や次席入学だったので進学した、ギリギリ合格の人は他大学の医学部医学科や国公立大の医学部医学科に進学しました。もちろん、十分な学費などが用意できるならば、慶応はブランドですので、進学したいもの、でも、他の大学に首席合格などですと、その大学では授業料減額や奨学金の支給の条件をもらえることがあるので、それを貰うために慶応も合格して成績が優秀なことをアピールした、そういう人もいます。

防衛医大と慶応大医学部、あるいは慈恵医大や自治医科大、産業医大などに複数合格して慶応を選ばなかった人の多くは授業料の負担などのハードルがあるからです。

医師免許に合格すると、条件面では同じライセンス、その後の待遇などは卒業後の能力次第ですので、トップ合格で慶応に入学する意欲があれば道は開けると思います。

そもそも、ギリギリで合格ですと、6年で卒業し、そのまま現役で医師国家試験合格になるのは厳しいかも知れない、入学後の勉強の方が大変です。大学受験の勉強の数倍の勉強を6年間して医師国家試験も合格しないといけない、その後の研修も専門によっては厳しい、卒業もしばらくは生活費を用意できないと生き残れないかも知れません。

国立大などの医学部もどこへ行っても基本は同じ、学費以外に毎年200万円程度はかかりそうです。自宅通学で定期も最短で安ければ、それなりに少なくても通えるでしょうが、教科書はかなり高額なのを覚悟した方がいいと思います。

奨学金も成績が優秀なほど受けやすい、国公立も親の収入次第では成績が良ければ学費も減額、免除もあります。
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…私ちょっと行ってたんですが


…年間600万はかかりますよ?
正直な所、医学部ならば慶応は国内のどの大学より入るのが難しく、そして高いです。どうしても行きたい理由はわかりませんが、そういう事を踏まえても、どうしても行きたい…ということならば、卒業後すぐは無理でも将来必ず返すから、倍にして返すからと借金させてでも行くか…
後から自力で行くしかないでしょう。
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私は合格しましたが、捨てなくてはなりませんでした、うちは住宅ローン真っ最中で、軽自動車買える入学金なんか払えるもんか。

只同然の理Ⅱに行きました、二年の時身体を壊して三途の川まで行ったので、理Ⅲを捨てました。無理したつもりは無いけど死んじゃ仕方が無い。
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まず、親に頼らないという覚悟を決める。


各種特待生度と奨学金を最大限に利用する。
学費ローンを組む。借金は将来自力で返す。
在学中は勉学とアルバイトに励む。

防衛医科大学校に入って将来防衛医官として国と国民に貢献する。
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