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こんにちは
全く無知で申し訳ありません。
私は30代独身で今後も結婚する意志はないのですが
その場合「生命保険」に入る必要はあるのでしょうか?
特別多額な資産はありません。
財産の相続相手も決めてませんが「遺書」を作成しておけばいいのではないかと
適当なことを考えております。
弁護士・税理士はいません。
よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ありがとうございます。
    受取人はおそらく兄弟です。
    医療保険に入るほうがいいという意味ですか?
    間違っていたらごめんなさい。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/27 10:54
  • うれしい

    遺言書ですねw
    ありがとうございます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/27 11:01

A 回答 (7件)

遅くなりました。


私は てっきり あなたに 親族がいないもの と想定し 回答をしてしまいましたが
いらっしゃるので あれば 親族に残すための 死亡保険付きの 生命保険ですね。

今は ご結婚の意思は ない とのことですが 今後 結婚された場合には お身内の方から ご主人に受取人を変更することも可能ですし 勿論 そのままでも構わないです。

言葉が足りませんでしたが 最初の回答は あなたの仰る通り 医療保険です。医療保険に 万が一亡くなった際の葬儀代程度の保険金が付いているものも あります。

ちなみに 一般的な 生命保険ですと 年齢と共に掛け金が上がって行くので 掛ける予定であれば より早い方が良いでしょう。

他の 資産 財産については 他の方の仰るように 遺言書として 弁護士さんに 預ける形が理想的だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/07/01 13:13

アラフィフのおじさんです。



一口に「生命保険」と言っても、医療保障や死亡時保障などいろいろあります。個人的な経験からすれば、若いうちにフルカバーの生命保険に入っておくべき、だと思います。

基本的には医療保障です。30代では創造できないでしょうが、40歳ぐらいになると持病ができたり、先天的な問題が発覚したりして、体に不調がでることがあります。50歳ぐらいには働けなくなる場合もありえるのです。

独身ということは家族にたよれない、ということもありますので、医療保障をきちんとかけていないと、体が不調なのに無理してでも仕事をしなければならなくなります。これは非常につらく、寿命を減らす可能性もあります。

また、今のところは結婚の意志はないようですが、人生何が起こるかわかりません。最低限の死亡保障は若いうちにかけておくべきだと思います。

なぜ「若いうち」というかというと、年齢が高くなってからだと、保険に入れなかったり、掛け金が高くなったりするからです。

私は30歳で独身のときに保険に加入しましたが、その際は問診と簡単な検査だけではいることができました。

そして45ぐらいのときに人間ドックに行ったら、先天的な疾患が見つかり、その後保険の見直しが出来なくなりました。疾患があるために保険見直しができないのです(更新期というのがあって、そのときはできますが掛け金が通常より高くなります)
 また私の友人も先天的な疾患があり、発覚したのは20代ですが、50近くになって手術をするぐらい悪化しました。彼は高校卒業で働いていて、すぐに保険をかけたようで、それを利用できるようです。

こういう人って意外に多いのです。

人生なにが起きるかわかりませんが、保険はそれをカバーし安心を得ることができるものです。何が必要なのか、どのくらい掛ければいいのか、その人しだいなのでなんともいえませんが、若いうちに検討してリスクを分散しておくことをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/07/01 13:13

「保険」というのが、何のためにあるのかを、お考えになったら答えは出ると思います。



たとえば、質問者様の収入で生活なさっている人が質問者様以外にいらっしゃるのでしたら、質問者様が亡くなった後、その人が生活できるようにしておいた方が良くなります。
これが、一般的な生命保険、死亡保障です。

質問者様が年を取って退職なさった後、一般的には年金と貯蓄で生活するわけですが、貯蓄ですと、つい使ってしまうという人もいます。
そんな方が、公的年金と同様に、一定期間、定期的に貰おうとする保険が、年金保険です。

質問者様が病気になった時、高額療養費という制度もありますが、それでは不安だという方、自営業などで働けなくなれば即収入がなくなると言う方、身内に癌や生活習慣病の人が多く自分自身もリスクを感じる方、そんな人が、病気になった時に金銭的に安心したいために入るものが、医療保険です。

これ以外にも、他人にけがをさせた場合や物を壊してしまった場合の、損害賠償保険。
火事にあった時のための火災保険。
地震や台風などの天災のための地震保険。
他にも色々ありますが、いずれもリスクに備える事が目的です。

質問者様の働き方や財産で、どんなリスクがあるのか、それを考えて保険に入るか否かを御判断なさればいいと思います。
何も考えずにいると、保険屋さんのカモになったり、リスクが現実になった時に困ったことになったりしてしまいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/07/01 13:14

相続について簡単に話しておきますと。


法定相続人は
籍を入れている配偶者がいれば、
配偶者は必ず法定相続人です。
さらに
第1順位は子です。
いなければ、
第2順位は直系尊属です。
父母、祖父母
いなければ、
第3順位は兄弟姉妹です。

質問文面では親御さんが健在であられるか
不明です。

明確にどなたかに遺したい意思があれば、
生命保険(死亡保険)が確実です。

他にも介護保険や将来のために死亡保障
のある年金保険といったものもあります。
病気や大怪我をされた時が問題です。
医療保険やそうした状態になった時の
給付金が出る保険に入られると、
親族に迷惑をかけないようにはできます。

まだお若いのとご自信のスタンスを考えると将来を考えて、早くから死亡保障のある
年金保険あたりがよいかもしれません。

急に人生の転機があって結婚となるかも
しれませんが、その場合、受取人を変更
すればよいです。
(私はそうしました。)

私は生命保険は好きではありませんが、
昔から入っている終身保険等が、
2%ぐらいの利回りとなっていて、
止められません。A^^;)
現在、そういった割のよいものは
残念ながら、ありません。

いかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/07/01 13:14

死亡時は不要または親族などに自身の埋葬などをしてもらう際の費用程度があればよいでしょう。


 それよりも医療保険と個人年金保険です。
 病気になった際の手術や入院の費用補償と、老後の国民年金(厚生年金)の不足分を補う個人年金。
 そういった自分の暮らしを考えての保険が重要と思います。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/07/01 13:14

それだと生命保険は要らなさそうですね。


あとは個人年金であったり、医療保険などが必要かどうか…ですね。
まぁどちらも公的な面でカバーできる部分があるので、どれほど必要かは考える必要があるでしょうけど。

自分が亡くなった後、特別誰かに財産を継いでほしいというのがなければ、「遺言書」(遺書じゃないです…)も要らないでしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/07/01 13:14

こんにちは 元 生命保険の営業をしておりました。


受取人は 一切いらっしゃらないのでしょうか?
ご両親 ご兄弟など。
もし いらっしゃらなくても
今は 生きるための保険が主流です。
怪我や入院 病気で手術した場合の給付金 または ガン保険 などですね。

掛け金も 安いものから いろいろ ありますので あなたに合ったものを ひとつは 掛けておくことを お勧めします。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/07/01 13:14

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