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1年生の息子なのですが、現在足し算が終わり?引き算を勉強中の様なのですが、指を使わなくては計算できません。
足し算もおそらく完璧(組み合わせを暗記している)訳ではありません。

少し前は足し算、今は毎日引き算ばかり20問のプリントが宿題として出ています。
文章問題だったり分かりやすく絵が書いてあったるするのではなく、○−○= という問題が20問書いてあるのですが、指を使わないと、もしくはカウントダウンしながら考えないとできません。
(例えば7−4だったら、7の前の数字から6、5、4、3という感じ)

学校では、どのように解くように教えられているのでしょう?
学校が始まって3ヶ月が経ちましたが、もうすでにこのぐらいの引き算だったらみんな頭に入っていて、パッと一目で答えが出るのが当たり前なのでしょうか?


本人に「先生にはどうやってやるように教わったの?」と聞いてみると、最初はブロックを使ってやっていたけど今は使わないでやっていると言います。
教科書を見てみてもイマイチ分からず、ノートを見てみても、宿題のプリントと同じようにただ引き算が書いてあるだけでどのように進めているのかが分かりませんでした・・・。

上の子がいるのですが、上の子が1年生の時はまず10の分解を徹底的に覚えさせられていたように思います。
そして算数セットに入っている足し算カード、引き算カード(単語ノートのようなものに足し算引き算の問題が書かれているカード)が毎日宿題で出されていて、私がめくりながら問題を出し息子が答えると言うような宿題を毎日欠かさずやっていたのを覚えています。
参観日の時も先生がカードをめくって1人ずつ瞬時に答えると言うような事をやっていて、とても徹底していたので、クラスのみんなが10以下の足し算引き算は全部頭に入っていたと思います。
ですが下の子にはそういった様子はなく、なんだかいきなり足し算プリント引き算プリントの宿題を持ち帰ってきたなという印象です。(学校ではちゃんとやっていたのかもしれないし実際には分かりませんが)

今までのノートや授業でやったと言って持ち帰ってきたプリント、宿題プリントからすると、10の分解も上の子の時みたく徹底して覚えさせると言うような感じではないような気がします。
10ではない分解(例えば6は□と□など)なら少しだけ宿題で持ち帰ってきた事があるのですが、まず10の分解をしっかり頭に叩き込まなくていいんでしょうか?
学校で足し算カードとか引き算カード使ってないの?と聞いたら、足し算ではちょっと使ったけど引き算では使ってないと言っています。
確かに宿題で持ち帰ってきた事はありません。
例えば○+▲=☆というような組み合わせをしっかり覚えた方が良いのではないかと思うんですが、それをするのはまだ先なのでしょうか?

息子は、先生の言う事が早くてついて行けないと言います。
きっと分解などがしっかり身についていないからではないかと思います。
ここでつまずいていたらこの先ずっと付いていけなくなるのでとても心配しているのですが、息子が出来なすぎるのか、それとも学校の進め方が息子には合わないのか・・・。
5月から公文に通っているのですが、いまだに数字を100まで数えるとか書くと言う事しかやっておらず、持ち帰る宿題も数字を書くだけのものなので学校の授業に追いついていません。(意味があるのかな?と疑問に思っているのですが・・・)

以前から公文に通っている子達はこの程度の足し算引き算などは既に身についているので簡単に答えるそうなんですが、息子の様に入学して初めてお勉強をする子達でも、この時期引き算ぐらいはもう既に出来て当たり前なのでしょうか?
同じ1年生のお子さんをお持ちの方などの意見も聞いてみたいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

たびたびすみません。

お礼、ありがとうございました。
先生によっては指を使うことをできるだけしないよう指導することもありますが、私はスムーズにできるようになるまでは指を使ったほうがいいと思います。ブロックじゃなくて指でもいいですよ。
ただおはじきよりはブロックか指にしたほうがいいです。これは「十のまとまり」をなんとなくでも理解するように仕向けています。おはじきは繰り上がらなくても集合ができてしまいますから。
私はこれまで、引き算(取る、上げるなど)をやってから分解(七はいくつといくつ)をやったことしかないので、足し算引き算の前に分解をやった場合の理解がどのようになるのかが分かりません。
ただ分解をやる場合も指やブロックなど視覚化したほうが最初は理解しやすいとは思います。
普段私が気をつけているのは、声に出して言う、手や指を使って動作化する、というように頭だけでなく身体を連動させるようにしています。子どもはまだ頭の中だけでまとめることが難しいので、動作化すると理解が早い子が多いと思います。
焦らなくても大丈夫です。ちゃんと親が見てくれる子は身につきますので、寄り添って頑張ってください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみません。何度もありがとうございます。

>ただおはじきよりはブロックか指にしたほうがいいです。これは「十のまとまり」をなんとなくでも理解するように仕向けています。おはじきは繰り上がらなくても集合ができてしまいますから。

という事は、ブロックはバラにして使うのではなくケースありきで使う事で、繰り上がりをイメージしやすくなると言う事なのですね。
ただしまう時にバラバラにならない為のケースだと思っていたので、そういう意図もあったのかと今さら気づきました(;'∀')
最近はまずは考えてみて、分からなかったら指を使って考えよう。と言って、私が指を作って見せてあげたり自分で作ってやってみたりしています。

昨日から、ついに10より大きい数のプリントを持ち帰るようになりました。
といっても足し算引き算ではなく、20までの数を数える(絵が書いてあって「何個あるでしょう?」や「10と8でいくつでしょう?」というような問題の)プリントでした。
でもまだ1桁の足し算引き算もマスターしていないのに20までの数の勉強が始まり、数日したらもう繰り上がりのある足し算などが始まるのかと思うと、どんどん息子はついて行けなくなってしまうと思います。
クラスの子達は難なくついて行けていて、もう1桁の足し算引き算は当たり前のようにマスターしているのか分からないですが、学校って出来ない子に特別教えてくれたり理解するまで教えてくれたりはせず、どんどん進んでしまうものなんだなと思いました。
これでは公文や塾に頼りがちになってしまうのもなんだか少しわかる気がしました・・・。

この夏休み中に、足し算引き算をマスターできるように私も一緒に頑張ろうと思います。

お礼日時:2016/07/07 21:24

私が、5年前の1年生のとき、おはじきやブロックを使って教わりました。


家では、単語帳を使い覚えました。
そこさえ、出来れば簡単なので、1年生のときに「九九のうた」を覚え、暗唱出来ました。
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この回答へのお礼

現役の小学生ですか?体験談をありがとうございます!今ブロックを使って一生懸命頑張っています。

お礼日時:2016/07/10 11:55

No.6で回答したものです。

連投スミマセン。
No.4の方のお礼に、7を4といくつに分ける?と、「分ける」ことにこだわっているようですが、学校の算数の引き算学習で「分ける」ことはしないと思います。
引き算は「減法」なので、誰かにあげる、なくなる、いなくなるという表現から学びます。
算数で「分ける」は割り算で、「同じ数ずつ分けるには」と学習します。
先述の10の分解でも、6といくつで10になる?と聞くと思います。
できれば、引き算では7から4をとると、と教えると理解が早いと思います。
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この回答へのお礼

実際に低学年の講師をされていると言う事で、とても貴重お話しをありがとうございます。
No.6へのお礼と併せて書かせて頂きます。

>7を4といくつに分ける?と、「分ける」ことにこだわっているようですが

「分ける」にこだわっているつもりはなかったのですが、足し算引き算をやり始める前に、7は□と□、6は□と□というように「□はいくつといくつ?」という分解をやっていたのですが、それがおはじきやブロックを使わないと全く分からない様だったんです。
「7はいくつといくつ?」と聞いても「いくつといくつってどういう意味?」というので、おはじきや指を使って、「7個あるよね。7個あるおはじきは、4個と何個になる?」という事を説明するときに「分けられる?」という言葉を使っていました。逆の時は「合わせると?」と言いました。

またまた上の子の話になってしまいますが、上の子の時はこの「いくつといくつ」というのを徹底的に頭に叩き込んでいるような感じがあって、毎日毎日宿題でやっていました。なので7と出ると自然と、0と7、1と6、2と5、3と4という組み合わせが頭に入っているから「7-4」って出たらすぐ「3」だと考えなくても分かる(上の子談)というのです。なので、この合成・分解の部分をしっかりやった方が良いのかな?と思いました。

先程学校の宿題の引き算をやっていたのですが、□ー5の問題は、頭の中で指のシュミレーションがしやすい様ですらすら出来ていました。今までのように1つずつカウントダウンをしたり指を使った訳ではなく、頭で指を想像してやってるそうです。4-2、6-3.8-4、10-5も、2+2=4、3+3=6、4+4=8、5+5=10という事を覚えているらしく、これらの問題も「これは簡単」と言って書いていました。ただ、まだ指の使い方が中途半端になってしまう数(例えば9−6とか)の引き算は少し想像しづらいそうで、私が指を作って見せながらやりました。

ブロックやお金などは頭に浮かべても分かりにくいと言うのですが、指よりもやはり物の方が良いでしょうか??

お礼日時:2016/07/02 17:51

小学校で非常勤講師をしています。

主に低学年を担当しています。
まず、先生の教え方ですが、これは同じ教科書や単元でも先生によって教え方は変わります。
まだ頭の中でぱばっと計算ができないのであれば、指を使ってもいいです。計算は何度も繰り返し練習することで身につきます。
現在の学校教育では、「ただ計算できる」よりも「どうしてこのような計算になるのか」というような理解に重点が置かれています。ただ計算できるようにするためには練習を積むだけでできるようになりますが、意味を理解することはもっと難しいです。でも、この「意味の理解」ができないとこれから先の学習で躓きます。

10の分解の前に、答えが10未満になる足し算引き算を繰り返し練習したほうがいいです。
書くのは時間がかかりますので、日常でお母さんが口頭で問題をだし、お子さんが答えるというのを毎日やってみてください。
それがスラスラとできるようになったら10の分解をやるといいと思います。
10の分解はそのあとの繰り上がり、繰り下がりの計算のためのものです。一桁の加減ができてからのほうがいいです。

道具を使って文章題などの立式をする時にはブロックを使ったほうがいいです。学校でもブロックで学習していると思います。
ブロックは10個で1セットになっているので、そのあとの10の分解や繰り上がり、大きな数に対応しやすくなっています。そのため、ブロックの使用には慣れておいたほうがいいです。
ブロックが家になければ、先の回答者さんの言うようにお金がいいです。
私は学校で個別に指導するときに、どうしてもわからない子にはお金で説明します。でも、できれば単位のあるものではなく、数として教えるのが理想だと思っています。

先生の教え方が早かったり、まだ理解していないのに先に進んでしまっていると感じたら、そう先生に伝えてもいいです。もし、あまり保護者や子どもの話に耳を傾けてくれない先生のようでしたら、保健室の先生やスクールカウンセラー、副校長(教頭)でも構いません。先生の力量には差があり、躓きに気づかない先生がいるのも事実です。
保護者の目線で先生の指導の不備を見極めてあげないと、どんどん置いてきぼりになってしまいます。

また、公文はできるようになるとどんどんすすむプリント学習ですので、今、数えるや数字を書くプリントをやっているのだとしたら公文ではまだ計算に至っていないという判断なのだと思います。公文の先生にも聞いてみるといいです。
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「インド式算数」をおススメします。


何種類か出版されていますので、本屋さんでよく見て検討して、
2~3冊ゲットしてきて、先ずはご家族がマスターしてから
ご子息と一緒に怡しみながら進めてみてくださいませんか。

ご子息のお部屋の壁面のみならず
トイレの扉等にも貼っておきませんか。

インドでは、お婆ちゃまが算数を教えていて、
小学校に上がる前に、
掛け算・割り算ができてしまうそうです。
インドの人たちにできて、日本人にできない
ということはありませんからね。

国語力は全ての学科のバックボーンですので、
『国語と算数を同時に伸ばすパズル』なども併せて怡しんでみることも
おススメしたいです。同じ著者の『賢くなるパズル』なども
おススメします。

ご子息のご成功を
祈っています。
Ciao.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
インド式算数・・・少し調べてみましたが、なんかすごいです(゚Д゚;)
>先ずはご家族がマスターしてから という言葉に「足し算引き算を親がマスターって?」と思ったのですが、これはこれは・・・私がマスターしてからでなければ教えられませんね・・・。

でもこれって、今ザッと調べてみると2桁の計算からもっと大きな桁の計算方法がたくさん出ていたのですが、1桁の計算はどう教えたら良いのでしょう。
1桁の足し算引き算が出来ないと、いくら2桁以上の計算方法を教えても出来ませんよね???
1桁の足し算もインド式のやり方があったりするのでしょうか??

西川史子先生が、国語を1番勉強しなければ他の教科の伸びないと仰っていて、国語を特に勉強したと言っていました。
息子に引き算を教えながら、国語の大事さをひしひしと感じました。国語力、理解力ってやっぱりとても大事なんだなと思います。

今度本屋さんか図書館に行ったら、インド式算数の本を見てきてみようと思います。

お礼日時:2016/07/01 23:43

7つのおはじきから4つとるといくつ残る?


というのが7-4の計算そのものです。
まずは、4個とってみましょう。
次は、4つを手で隠してみましょう。
それから、4つと3つに分けたまま考えてみましょう。

他の計算でも、悩まずパッとできるようになるまでやってみましょう。

10をわけるのは、1ケタの計算ができるようになった後が良いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>7つのおはじきから4つとるといくつ残る?
というのが7-4の計算そのものです。
まずは、4個とってみましょう。
次は、4つを手で隠してみましょう。
それから、4つと3つに分けたまま考えてみましょう。

7-4が、7から4つ取る、7から4つ減る。という事は分かるみたいなのです。
なので、足し算の時にカウントアップしていたのが、「引き算は減るから、7の前の数字から4つ数えるって事でしょ」と自分で言ったんです。
7個あるものから4個取る、指で7を作って、4本指を隠す。という事は理解しているのですが、7を4と3に分けると言う事がよく分からないみたいです。
7は4とあといくつに分けられる?と聞くと、ひねり出して「3」とは言うんです。それも危うい時もあります。
でも一応「7は4と3に分けられるよねぇ~」と指を作って見せると分かるのですが、7-4を見た時に、「7-4だから、7を4といくつかの数に分けよう」「4と3に分けられて、4を取る(隠す)から答えは3だ」という考えに至らないんです。
引き算は、取る(隠す)、減る!という考えなので、2つに分けたからって何?みたいな感じなんだと思います。
私も頭ではわかっているものの、そこをうまく説明する事が出来ず、どうしたら良いのやらと言った感じなのですが、理屈で理解すると言うのはやっぱり1年生にはまだ難しいのかな?と今自分で書いていてちょっと思いました・・・。

もうとにかくこれは繰り返し繰り返しやる事で、自然と身に付けるしかないのだなと思いました!!

お礼日時:2016/07/01 23:28

まだ1年生ですので指を使って考えて良いです。

確かに学校の先生はいやがりますが、おはじきを使うよりも指を使った方が確実に計算できます。大事なのはその指の使い方です。
 親御さんが一緒に指を使って考えさて下さい。そのうちに指の動きが脳の中でシュミレーション出来るようになりますので、簡単な問題なら指を使わなくても解けるようになります。そうなるまでにはおそらく千回ぐらい指を使った引き算をすることが必要だと思います。
 公文はどんな子どもにも順番にプリントをさせています。公文に判断ではまだまだ数字と現実の数が一体になっていないと判断しているのだと思います。
 家庭で勉強させる時は1円玉が一番良いです。10枚の1円玉を用意して、適当に二つに分ける。お子さんがいくつでママがいくつどっちがどれだけ多いか考えさせる。そうすると繰り下がりや繰り上がりに必要になってくる10の固まりに自然に意識が行くようになります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、すみません。

>まだ1年生ですので指を使って考えて良いです。確かに学校の先生はいやがりますが、おはじきを使うよりも指を使った方が確実に計算できます。大事なのはその指の使い方です。

指の使い方も、最初は少し手間取っていて、指を使っていても間違えたりしていました。
私が例えば7-2だと「5と2(パーとチョキをつくって)で7だよね~。じゃあこの7から2(チョキ)を取っちゃったら何が残るかなぁ?」というようにやってあげてはいるのですが、あたまの中で指をイメージするよりカウントダウンをしちゃった方が早いようで「6...5.....分かった5だ!」ってやっています。

>家庭で勉強させる時は1円玉が一番良いです。10枚の1円玉を用意して、適当に二つに分ける。お子さんがいくつでママがいくつどっちがどれだけ多いか考えさせる。そうすると繰り下がりや繰り上がりに必要になってくる10の固まりに自然に意識が行くようになります。

今までは大好きなおやつを使ってやっていました。
普段から兄弟でおやつを分ける時に熱い戦いが繰り広げられていたので(笑)、「お兄ちゃんにいくつ分けてあげて、自分はいくつで、どっちが何個多いかな?」と聞くと、自分の方が何個多い!とか、お兄ちゃんのが何個多い!ずるい!というようにすぐ勘定が出来るんです(;^_^
なので合成と分解を教える際にはそのようにやっていたのですが、いざ数字だけを目にして考えろと言われても難しいようで・・・
今度から1円玉でやってみる事にします。お菓子よりも1円玉の方が数字をイメージしやすいかもしれないですね。

根気よく続ける事でやはり身に着くのでしょうね。
上の子の時は学校でも熱心にその部分をやっていたように思うのですが、先生が違えば進め方も違うのでしょうか。
下の子には下の子にあったペースで身につくように、一緒にやって行こうと思います。

お礼日時:2016/07/01 23:02

我が家の息子は、一年生になる迄…あえて公文はもちろん家庭学習もさせていませんでした^_^


自分の名前が書けるのがやっとと言うレベルでした^_^笑
もちろん算数は、指を使っていましたよ^_^
やらせていないのなら
当たり前ですよ!!
もちろん学校での教え方にも影響があると思いますが…
お兄ちゃんの時と比べてしまいますが…兄弟でも全然違います!
その子は、その子です^_^!
文章から…伺うと
普通ではないですか?
そんな我が家のお兄ちゃんも
今は大学生…教師を目指して頑張っております!^_^
小学校のうちは…嫌と言う程遊ばせました^_^
中学生からスイッチが入り
学年で1.2.3番を争う様になり
高校は地元ですが、公立の進学校に入学しました^_^から
スイッチが入る迄…気長に
見守ってあげたらどうですか?ね
結果小さい時から公文に通う小学校で言う良く出来る子に打ち勝ちましたから…
自分からやる気が、おこらないと公文でも無意味ですから…
我が家の話でゴメンなさいね!!役に立たないかも知れませが…こんな子も居るのだと…励みになればと思います
そんなうちの息子でも大丈夫ですから…
そのうち理解する様になりますよ!!
ちなみに公文に行っている子は小1でも中学生の問題をしていましたが…結局 最終
ですよ!!
先々するのも悪い事だとは思いませんが…
そんな子が小1の授業など
簡単過ぎて…やってられず
聞かないで外を向いてたり、授業に集中しないと言う事がありました…その方が良くないと思います!!
お母様の考え方ですかね^_^
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりましてすみません。
とっても励みになるお話をありがとうございました。

>中学生からスイッチが入り
学年で1.2.3番を争う様になり
高校は地元ですが、公立の進学校に入学しました^_^から

1,2,3番を争う程なんてすごいです!
先日、小学校教諭をされていた知人から聞いた話なのですが、その方も「今はお友達と遊ぶ事が一番大事!」と仰っていました。
遊ばせる事も、勉強と同じくらい、もしくはそれよりも大事な事だと私自身も思っています。
その知人も、自分のお子さんたちには塾などは一切通わせず勉強もビリの方だったけど、いつしか自分でやるようになり、大学も出て立派な社会人となっているそうです。
凄いなぁと素直に思う反面、どうしても言いたくなってしまうのが・・・「それはもともと出来る子だったんだよ!」です(笑)
それって結果論だもんなぁ・・と思ってしまうのです。
その知人のお子さんも、3人の息子を持つ母さんのお子さんも、結果、どこかでスイッチが入って頑張ったからこそ今がある訳で、スイッチが入らないままの子もきっといると思うんです。(うちの下の子はそんな気がしています!笑)
今は分からなくてもどこかでちゃんとやるようになるさ~って考えられたら良いのですが、私自身『もっと勉強しておけばよかったな』と大人になってから常々思っている事で、どうしても不安に思ってしまって・・・。

勉強しろしろ!というつもりはないんです。1番になれ!いい大学に入っていい会社に就職しろ!なんて思っている訳ではなくて。
お友達とたっくさん遊んで楽しく学校に通ってほしい!というのが1番私が願っていることで、でも勉強も普通程度で構わないから出来ててほしいな。という思いなのですが、その普通すらも息子には難しい事なのか?と心配になってしまいました(;^_^

幸い、公文には本人も楽しく通ってくれているので、もう少し様子を見ててみようかなと思います。
うちの息子もどこかでスイッチが入ってくれるように願っています!

お礼日時:2016/07/01 22:39

7-4をやるためには7=4と3をあわせたものだということがつかめるとよいです。


おはじきやコインなどで練習していくと感覚がつかめると思いますよ。
いろいろ並び方をかえてみると、数字の持っている特性がつかめてきます。
ただ覚えるのではなく、感覚的(視覚的)につかんだほうが将来も役立つと思います。
指をつかうのはあまりお勧めしません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんですよね、合成と分解をしっかり身に付けないといつまでも指で計算しなければ出来ないのではないかと思うのですが、学校でそこまでしっかりやっていない様な気がしたので、その程度でみんなは普通に出来てるのかな?と疑問に思ったのです。
さっきも宿題プリントの7-4という問題ををやりながら、「7は4といくつに分けられる?」とおはじきや指を使って一緒に考えながらやったのですが、おはじきを使えば4と3で7になると言う事は分かるみたいなのですが(暗記はしていないです)、それと7-4というのがどう関係があるのかというのがつかめていない様でした。
7-4は、7から4をとったらいくつかという事。7は4と3を合わせたものだから、7から4を取ると3。というプロセスというか理屈が分からないのです。
私も先生ではないのでどう説明したら分かってくれるのかが分からず、とってももどかしいのです(´;ω;`)

お礼日時:2016/06/30 16:22

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