性格いい人が優勝

古いビルの屋上には一旦水をためておくタンクがありますが、最近建てられたビルでは見かけません。
いつ頃から変わってきたのでしょうか?
また、タンクがないビルはどのような構造になっているのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

屋上のタンクは高置水槽或いは高架水槽と呼ばれています。

説明するより良いサイトがありましたのでご参考にしてください。
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/global/suido/ …

http://www.water.okayama.okayama.jp/3_zigyou/cho …

上記のほか「高置水槽 3階」の単語を入れてYahooなどで検索するといろいろ出てきます。

参考URL:http://www.water.okayama.okayama.jp/3_zigyou/cho …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/22 21:30

高置タンクの場合は重力により水圧を確保します。



最近は受水槽からポンプで圧力タンクに送り込み、
そこから各階に給水する圧力タンク方式(ビルなど)、
受水槽からいきなり2台のポンプ(交代)で給水するポンプ直結方式(集合住宅)が多いです。
地下などに機械室やポンプ室、受水槽を設けているため、外部からは見えないこともあります。
また、増圧給水設備により受水槽を設けない方法もあります。この場合は市町村による許可が必要です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/22 21:30

タンクがないビルは地下にポンプがあって


ポンプで水を最上階まで送ります

タンクがなくなったのは衛生上の問題のためのはず
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/22 21:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!