第二次世界大戦の時の戦時中の国民の生活はどんな感じだったの？

第二次世界大戦の時の戦時中の国民の生活はどんな感じだったの？

No.8 回答者： botojc0560 回答日時： 2016/08/03 10:01

国民の生活？

本当に質問したいことは何？
こんなに漠然とした質問は歴史を学ぶ人とは思えない。
そもそも国民とは何？軍人は国民なのか？

No.7 回答者： moto_koukousei 回答日時： 2016/08/02 19:54

個々人の記憶を辿っても、バラバラに別れるだけだし、記憶の間違いや変容は避けられないから、数字で追いかけるというのもあるでしょうね。

http://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar …

それに戦時中といっても、時期によって暮らしは違うし、地域によっても、老人や若人、子供というものでも違っているので、単純には言えないでしょう。　都会暮らしで比較的豊かな文化生活をしていたヒトにとっては、規制も多く、楽しめるものがなくなったり、つまらない状態になったでしょうし、町内会や隣組、婦人会などで自分が活躍しえらくなった気分になれた一部のヒトにとっては一番生き生きしていた時代だったという感想もあるかもしれません。　一般には、物資がなくなって、生活にも困るし、商業活動も縮小していたから暮らしにくくなったと感じていたヒトは、全国的に多いと思います。

小学生ならば、下のような説明もわかり易いのではないでしょうか。
https://www.manabinoba.com/index.cfm/7,22279,32, …

No.6 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2016/08/02 04:00

末期になると、空襲で家族は田舎に疎開、極端な食糧不足。

食料を持っているものが一番強く、貴金属・絵画・骨とう品と交換で。闇食料屋が大活躍と。

No.3 回答者： やろた 回答日時： 2016/08/01 22:03

B29の爆撃から逃げて疎開。

防空壕に避難。
空襲警報が鳴り響く。
そんな日本でしたよ。

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2016/08/01 21:50

開戦初期と終戦間際では全く違う

東京や大阪といった都市部と山形や新潟といった農村地帯とはまた違う

No.1 回答者： ノムリン 回答日時： 2016/08/01 21:45

よく言われるのは、配給制により食料が乏しくなり、それでいて軍への奉仕活動や、町内会活動など様々な制約のもと暮らしていたみたいですね。

あと、空襲にあわないように疎開して家族ばらばらの生活であったなど。

また、それに従わないと非国民のレッテルを張られ肩身の狭い思いをしたとか。