大した国民的議論もなく、今年から、選挙権を18歳からにしたのは、誰が望んだ制度改変なのか？また、制度

大した国民的議論もなく、今年から、選挙権を18歳からにしたのは、誰が望んだ制度改変なのか？また、制度改変の裏に、どういう意図があるのか？

No.4 回答者： huaa 回答日時： 2016/08/14 12:43

普通に与党に有利になるように制度改変したのだ思います。

特に裏の意図はないでしょう。

裏にSEALDs？本物のバカでしょうか？

No.3 回答者： area_99 回答日時： 2016/08/14 11:34

SEALDsなどの全学連。

この回答へのお礼

意味のない意見です。

お礼日時：2016/08/14 14:21

No.2 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2016/08/14 10:02

１８歳選挙権は世界的な潮流です。

だから、機会があれば、という下地があったと
思います。

野党は、若い人は革新的な思想が多いので
１８歳選挙に賛成していました。

問題は自民党ですが、最近の若者の保守的傾向を
察知したため、これなら安心、と踏み切ったものと
思われます。

No.1 回答者： daaa- 回答日時： 2016/08/14 09:25

「裏」ですか？

例えば、高校３年生と大学１年に人気のある

政党が、自党の急成長を計った、とか？

そんな政党が無いのこそ残念。



被選挙権は横において、選挙権は本来、


納税した者（金額の多寡・年齢は問いません）

定年に達し退職した者

正当な理由で、納税できない者


に与えるべきものと思います。

義務を果たしたのだから当然です。



今回の改正は、いつもながら姑息で。

背景は介護・年金問題、と思います。

若者・高齢者間で、政府のサービスに偏りがある、

という意見が見られます。


その不満の解消を目的としたのだと考えます。

少ない税金を、少子と高齢、どちらに振り分けるか

皆が固唾を飲んで、見守っている、そういう時代に

なったと言うことでしょう。

この回答へのお礼

そうなんですか、先生は物知りですね。

お礼日時：2016/08/14 14:18