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昇格試験の論文のまとめで、
以上の具体的な製造部門の取り組みが、私が考える企業が生き残りに必要な取り組みである。ダイバーシティを推進することで、更なる我が社の発展に貢献できると確信している。
また、私自身、製造現場の品質監査役も担当しているので、私のスキルを今後託せる後輩を育成し、職場の活性化、会社全体の技能を向上させ、生産効率を高め、付加価値を持たせることで会社の利益創出に貢献していく。
的な感じで上司に出してみたんですが、まとめがスタンダード過ぎだなと言われました。
見ている人が「オー‼」「こいつぶっ飛んでるー」て思うようなまとめ方ってどんな感じですかね?
文章力ある方アドバイスください。

A 回答 (2件)

本体の論文とやらの中身が分からないので、あくまでも質問に書いてある事柄だけを参考にしてですが、



『以上、製造部門が今後取り組んでいくべき課題について述べてきたが、我が社の生き残りに必要不可欠と特に思うことは次の2点である。ひとつはダイバーシティの推進、もう一つは内部管理態勢の一層の高度化である。

ダイバーシティ推進については、社内の働き方に多様性を取り入れることで幅広く人材を活用し、そのことが生産性の向上や斬新なアイデアの惹起、組織の活性化につながるものと信じる。

内部管理態勢の高度化については、品質基準の安定化を図るために目利き力を強化し、経験の浅い製造担当者の育成に注力することで、全体の底上げと品質向上が実現されこのことが付加価値の高い会社につながることは間違いない。』

あたりでどうですか?
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これ、最低。

昇格試験は既に現場経験を積んだ従業員のためにある。あなたの文章は経験が全く無い人の物だ。少なくとも二ヶ所で経験をしている筈で、新入社員の「良い子の作文」であってはならない。固有名詞を使うのは品が悪くて嫌われるが、時には「あいつを閑職に飛ばさないとうちは潰れる」と言う事もありなので、少なくともここだけはなんとかせねばならないという厳しい指摘が無ければならない、それが無い人は組織を見る目が無いと思われても仕方が無い。
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