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4年前に胃カメラで軽度の慢性萎縮性胃炎と良性ポリープを指摘されました。
ピロリ菌はいませんでした。
その翌年も胃カメラで同じ結果でした。

それから3年間は検診に行かず、先日会社の検診でバリウム検査をうけました。
ポリープがあるのはわかっていましたが、経過観察になればいいなと思いうけました。
結果 胃体部大弯透亮像により精密検査を受けてくださいと言われてしまいました。
透亮像の場合は経過観察でOKという場合が多いようですが胃カメラ指示となっておりました。
バリウムの結果には「胃体部大弯透亮像」としか表記されておらず萎縮性胃炎の表記はありませんでした。
この場合は胃炎はバリウムでは認められなかったということでしょうか?
透亮像で胃カメラ指示になっていたので、ただのポリープではないのかとちょっと不安になりました。
透亮像で胃カメラになる場合はどのような事が考えられるのか教えていただけたら助かります。
よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

胃の中ほど右側の大弯部で、バリウム像に何らかの隆起性の病変像が見られるということです。


よほどの熟練の医師・検査技師でない限り、バリウム像だけでは、
あくまで可能性の診断までしかできません(会社の検診レベルではここまでが限界)。
ポリープかもしれませんし、腫瘍・最悪の場合は胃がんかもしれませんというのは可能性としてゼロではありません。
だから、内視鏡(胃カメラ)で、直接その部分を観察・組織生検して
判断をつける。のが通常のプロセスです。

今回の内視鏡の結果が、4年前に見つかっている 
良性のポリープが像に出ていただけで終わるかもしれませんが。
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