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20日夜仕事の帰り道で赤信号で私の前の車と私の車が止まってましたそこに後ろから来た車がぶっかって来ました私は全治1週間の打撲と診断され一晩入院しました自分が乗っていた車の査定価格が38万で修理をして自分の車を直すと68万この後私はどの様に保険屋さんと話して言ったら私に取って一番良いのか誰か知恵をお貸し下さい

A 回答 (3件)

まずは、加害者100%であると考えます。

その場合、とにかく加害者を見方につけて、悪いようにはしないから誠意ある対応をおねがいする。その旨保険屋にも言ってくれ、と言った形で相手の加害者を見方につける事です。保険屋にとっての客はあなたではなくて加害者ですから、加害者から強く言ってもらうというのは結構強い場合もあるのです(できるだけ穏便に早く解決してくれ、とか)。人身事故になってたとしても、「事故したことは注意してても自分も加害者になることもあるのでしょうがないので、誠意ある対応をしてくれれば、その旨警察にも伝えて悪いようにはならないようにこっちも誠意を持って対応したいから、とにかく新しい車か、今の車がなくなるのは困りますのでおねがいします。」とでも言っとけば良いです。相手が変な人だったらともかく、ちゃんとした人なら負い目がある以上ちゃんと対応してくれると思いますし、車の免許がなくなると困る人ならその辺を気にしますからね。

取りあえず、仕事か生活に代車が必要だとか、通院のための足が必要だとかウダウダと長引くと費用がかさむようなものを出来るだけ申請してください。そして、相手(の保険屋)が「全損しか出しません」とか抜かすようなら、「とにかく車がないとこまるし、その値段では車は買えないから納得できない」とでもいって、「ただ、もう少し考えてくれて合意するならレンタカー代等の請求については止める」といって、相手に長引かせると損をするように仕向けてください。

全損額が低い場合の全損扱いというのは、あくまで法律的な最低限の保証であって、別にそれしか保証出来ないわけじゃないんですから、後はどれだけ保険屋のメリットを持ってきて妥協させるかに限ります。保険屋としては裁判をすれば全損額だけでいいのは分かってて、強気に言ってくるかもしれませんが、だったらこちらも経費を色々な観点で請求すれば良いのです。代車や通院費などの慢性的な請求は一つの戦略です。長期的=つまり裁判、ということにもなるので、相手に取って裁判で勝ってもメリットがなければ妥協案を示してくるでしょう。後は、全損費用だけでは同等の車を用意出来ないのは当たり前だし、いわゆるレッドブックは低めに出てますから、gooカーなんかで同程度の中古の乗り出し価格なんかを調べて+初期整備費用や登録料なんかも全て計算して足りないことを証明するしかありません。

最後に、いずれにせよ、交通事故は被害者だろうが加害者だろうが”得”をすることはあり得ないのであって、どちらも”ゼロ回復”であるか”マイナス妥協”になるものだと言う事です。被害者に出来る事はあくまでも、いかに”ゼロ回復”に近づけるかであって、間違っても”自分は被害にあったんだから、慰謝料で大もうけしてやる。”とか”事故ってこまったんだから新車もってこい”なんて横柄な態度を示すと話がこじれます。被害とは別に金銭的なものだけでなく、労力や時間、体の傷中も含まれますので、仮にゼロ回復とまでは行かなくともあなたが納得できる最低限の妥当な請求を論理的に示した上で、相手に誠意を持って対応してもらうというスタンスが一番重要だと思います。もちろん、相手が金持ちで自腹切って慰謝料払うというならもらえば良いです。
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通院回数を確保して、その慰謝料を修理費に充てる人もいます。


休業損害補償もありますから、交通事故だと軽傷でも頻繁に、長期に渡り病院通いをする人は珍しい事ではありません。
実際に痛みが続いているならば、通院は正当行為ですけどね。
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修理見積金額が査定価格を上回ることを全損と言います。



全損を受け入れると、査定価格満額に加えて見舞金が支払われるのが普通です。これらを原資にして中古車ないし新車の頭金にするというのが一般的です。
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