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【天文学の天体の形の時代に詳しい人教えてください】北極星がフラフラしている理由は地球の自転が傾いているからというより、その時代、時代で北極星と呼んでいる星自体が違っていたからということが分かった。

昔、絶対位置に君臨していた北極星のことを古代中国では皇帝と重ね合わせて北極星を皇帝のシンボルとした。

その流れが日本の天皇家にも伝わり、北極星を天皇家のシンボルとした。

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ここまでは分かる。

で、ここからが天皇家と天文学の謎が始まる。


天皇家は正月に北極星の刺繍が施された着物を着る儀式をされる。

しかし、誰も国民市民はその着物を一般公開されていないので見たことがない。

ただ、宮内庁関係者が漏らした情報なのか「天皇家の北斗七星の柄杓の椀は下向きだった」と漏らした。

で、

で、、

北斗七星の形から柄杓のお椀が下向きだった時代はいつなのか教えて欲しいです。


今の時代の北斗七星は柄杓のお椀は上向きで水が溢れない形をしています。

が、

天皇家に北斗七星の概念が伝わったのは北斗七星が下向きだった時代ということに自然となります。

それがいつの時代だったのか知りたいのです。

よろしくお願いします

A 回答 (1件)

天文学としての観点から、言えることは、太陽系誕生、つまり、地球誕生以来の長年の時間経過の後に、地球の自転軸が公転の軌道に対して、垂直だったものが、在るときから、23.5度傾きが起きました。


この現象により、地球上には、季節と言うものが出来ました。
これにより、生物の進化も影響したのです。例えば、恐竜の進化とか?

天体の方では、北極星が今までの天体とは違う星になりました。

人類が地球上に現れる以前の話です。


天皇家がどうのとかは、別分野の話です。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/12/24 16:48

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