何歳が一番楽しかった?

夫婦で地方公務員ですが、夫は、40歳で中途採用(正職員)です。大学卒業時からずっと民間で、社会人採用で公務員に採用されました。勤続年数は5年ほどしかありません。

最近、住宅ローンを組んで戸建を購入したいと考えはじめています。夫婦で公務員というと聞こえは良いですが、何しろ夫の勤続年数が浅いので、正直不安です。私たちのような属性の者が組むための住宅ローンは一般的にいくらぐらいが普通なのでしょうか。計算上では、3000万までにおさえておいたほうが生活設計が安心のようなのですが、アドバイスをいただきたいと思い、投稿させていただきました。

夫 45歳公務員(40歳での中途採用なので、勤務年数は5年です)
  年収650万
  退職金は1000万程度

私(妻) 37歳公務員(正職員)
  年収450万
  退職金は2000万程度

子供 3人 6歳、4歳、2歳

よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

母子家庭、勤続年数6年、年収345万の事例で某信用金庫で2400万(35年返済)借入の承認がおりたそうです。


土地・建物共に夫婦別に所有すると(1/2や1/3など)二人合わせて年収1100万円なら6000万(35年返済)借入は楽勝でしょう。(実際は3000万までにおさえておいたほうが生活設計が安心)
ローンの年収は額面(収入証明書)ですが、御主人の勤続年数5年は弱点。
土地・建物共に共有にしておかないと万一離婚のときに困ります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

お返事をありがとうございます。離婚のときのことはたしかに考えていなかったです。参考にさせていただきます。

お礼日時:2017/01/09 15:26

毎月何円なら支払えるか現在賃貸で生活しておられるなら家賃と同程度の支払いで逆算していくらのローンが組めるか逆算してはいかがでしょう

か?
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私は夫58歳、妻51歳の夫婦ですので、どうしても老後の資金が気になってしまいます。


よく耳にするのは少なくとも定年の5年前から老後の資金を貯められる状態にしておくということですので、我が家では子供たちが大学へ進学する前に住宅ローンを完済させました。
あなた方のケースで当てはめると、12年で完済を目指すことになりますが、ご主人は既に57歳です。
ご主人の定年が60歳であった場合、あなたの一馬力だけで下のお子さんの教育費と老後資金の準備をすることになります。
不安を煽る様で申し訳ないですが、私も夫と同じ会社で勤務してきたのですが、46歳の時に発症した病が原因で身体障害者になってしまい、退職を余儀なくされました。
障害厚生年金と障害基礎年金を受給しておりますが、現役の頃の収入には遠く及びません。
人生何があるか分かりませんから、先々のことまでしっかり考えて行動に移すようにして下さい。
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表題の件を拝見致しました。



年齢を重ねる事に審査基準が不利になって来ますよ、不動産は、考えた時が買い得、親子ローン35年返済をお勧め致します。。

御主人の退職金を1000万を繰り上げ返済に回せば、楽です4000万のローンも実質可能な筈ですよ。。


不動産は、縁物です。。考えた時に購入をしないといけません。。一生購入出来ません。。

収支計画は御済みの筈。。。あとは。。実行のみです。。。
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キャッシュフローを作成することを強くおすすめします。



よく「年収の●倍が目安」と言いますが、あれは、低~中所得者層に対する目安です。
そして、とてもいい加減な目安です。
そもそも、子供一人に1000万円単位でかかると言うことからも、人数の違いで数千万の違いがあるわけで、
「年収の●倍」は当てにしてはいけません。(年収の●倍が目安、という考えには子供の数は含まれていません)

例えば、手取り年収が100万円のAさん一家と、年収が500万円のBさん一家の場合、
貯金はBさん一家がAさん一家の5倍にはなりません。
食費や光熱費など必要な経費が100万円とすると、Aさん一家はほとんど貯金ができないからです。
一方、Bさん一家は年間200万円くらいの貯金は可能でしょう。Aさん一家が40万円貯蓄するのはとても厳しいです。

キャッシュフローを作ってください。
・光熱費
・住宅ローン支払い
・子供の教育費
・食費
・医療費
・おこづかい
・交際費(家族のレジャー費用)
・自動車維持費
・帰省
・保険関連
などを考慮したキャッシュフローを作成すれば
・住宅ローン毎月いくらの支払いならば可能か
・家計の貯蓄の底値はいつごろで、またいくらか
がわかります。
そして、これらを調整して、住宅ローンの額を決定します。
(例えば、15年後に貯蓄底値が300万円で不安なので、住宅ローンを200万円減らすように家の値段を下げる、とか)

おそらく、質問では書ききれない事情もあると思います。
ですので、それらを全て考慮したキャッシュフローを作ってください。
もちろん、金利の変動、子供の進学の状況、家の修繕の状況、景気変動、など
不確定な要素はあると思います。しかし、それを考えても、キャッシュフローを
作成するのが、他の方法よりも、もっとも正確ですし、どこを切り詰めればどこに回せる、
とか、ここを切り詰めても効果はほとんど無い、とか、逆にここを切り詰める効果的、
などがわかります。
(主婦が、スーパーなどでマイバック持参が節約がいかに無意味かわかります。)


http://fp-tokushima.com/lifeplan-excel-3753.html
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年収の3倍なら返済が楽ですが、5倍くらいまでなら何とかやっていけると思いますが。

夫婦2人がずっと働くのであれば5千万円、旦那だけの収入に頼るのなら3千万円ですね。
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この回答へのお礼

一応夫婦二人ともずっと働くつもりではいます。でも、無事に退職までがんばれるのかどうか、私は不安なところがあるので、無理はしないでいきたいと考えています。

お礼日時:2017/01/09 15:42

借りれるというだけであれば、夫婦合算で6000万円くらい行けると思います。


公務員や上場企業であれば勤続年数は短くてもさほど問題ないと思います。新卒1、2年目で家を買う人もいないわけではないので、勤続5年は十分だと思います。
ただ、お子様も小さいので実際の生活を考えるとそれほど贅沢はできないと思います。頭金の額が不明ですが、物件価格はそこそこに抑えられた方がいいでしょう。
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この回答へのお礼

借りるというだけであれば、たしかにかなりの額を借りることができるということは、職場の同僚からも聞いています。でも、6000万円なんて借りても返せないですね。破産してしまいます。物件価格を抑えめに考えていこうと思います。

お礼日時:2017/01/09 15:39

考え方の例を話します。

参考にしてください

自己資金の話がないので、極端な設定ですが「ゼロ」として考えます。

一般的なパターンで、ご主人のみで組むことを考えると、返済できる(働ける)期間は15年です。
この場合の年収、は必ず「手取り」で計算となるのでおよそ520万円です。
仮に3000万円借りたとすると、年間200万円返す計算になります。(利息を無視していますから注意のこと。1%でも年間30万円。1か月給料が飛びます)
住宅ローンの年間返済額÷年収×100≦25%が目安とすると39%で、大幅超過です。(逆に25%から計算すると年間返済額130万円なので、1950万円が限度となります。)

奥様もローンを組まないと3000万円は無理、ということになりますが、意外に盲点なのが、追加工事費と約10年おきにかかるリフォーム代です。(メーカーの30年保証、なんてのを活用するといいかも。もっともその時点でハウスメーカーが存在していれば、の話ですが)さらに、3人のお子さんの教育費・生活費を考えると出費は増えていく一方ですし、ギリギリの資金繰りは避けたいですよね。ご主人が退職するあとに子供ふたり成人、というのも厳しい状況ですから、奥様の手取りは極力住居費以外にまわすくらいのほうが良いかもしれません。ちなみにお子さんたちはまだ小さいので、最低1000万円×3=3,000万円かかる計算になります。
だんだん気分が落ち込むような記述になりましたが、ローンについては楽観的な観測は禁物です。
他の方も回答していますが、頭金がどれだけ出せるかで話は変わります。
ネックになるのは、ご主人とお子さんたちの年齢でしょう。

※公務員なので会社がつぶれる心配はないし、退職金をアテにしたいところですが、これは老後の大切な生活資金です。なるべく返済には充てたくないです。
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この回答へのお礼

「気分が落ち込むような記述・・・」とありますが、甘い言葉を並べられて現実が見えなくなるよりもよほどありがたいお話です。たしかに、住宅取得後のメンテナンス代については、必要性は感じてはいたものの、具体的なイメージはありませんでした。屋根や外壁などをメンテナンスするだけで数十万から百万単位で必要だという話もよく聞きますね。具体的なアドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/09 15:37

ローン返済額と、お子さんの教育費との兼ね合いでしょうね。


家計の事を考えると、高校までは公立でお考えだと思います。小中学校は徒歩圏で、高校および現在の通勤面を考えると最寄り駅までは徒歩圏で、ということから立地を検討されていると思いますが(同じような家族構成の方は、ほぼ、このように考えられます)
すると、自己資金+3000万円でそのような立地の一戸建てを検討され、新築なのか中古なのかは物件次第、という段階なのかなぁ、と想像しています。
計算上で、3000万円上限、と考えられていらっしゃるのであれば、その上限は超えない方が良いでしょうね。
『思ったより家計負担に余裕があった』側に計算が狂う方が、その逆を考えた場合に生活設計に支障が出ないというモノです。

家は、購入した後の生活の基盤になるものですから、予想外の出来事があった場合でも、その事により手放すことは避けた方が良い、と考えられた方が健全な家計を維持できると思います。
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この回答へのお礼

「自己資金+3000万」ですね。ほしい家をネットで調べてみると、3000後半から4000くらいのものが多いので、自己資金をしっかりと準備したいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/09 15:31

住宅ローンの返済期間は20年が妥当で


しょうね。そうすると月額返済は14万
といったところです。

5人家族なら、家賃もそのぐらいかかる
のではないですか?
家賃補助、住宅補助等がどうなるかは
分かりませんが、妥当なセンでは?

3000万住宅ローンを組めば、
残高1%の30万の税額控除があり、
ご主人の所得税はしばらく0です。
固定資産税はこのあたりでしばらく
まかなえるでしょう。

生活レベルやお子さんの教育資金
等をどう考えるかです。
その生活で貯えはどれだけできて
ますか?
頭金3000万以上ポンと出せて、
まだ余裕資金あるなら、
問題なくいけるんじゃないですか?

いかがでしょう?
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この回答へのお礼

ローンの返済期間が20年というのは、私も同じように考えていました。月額14万ならば、現実的な数字かとも思います。ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/09 15:28

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