牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

人間の脳のことが完全に解明されるのは何年後になるのでしょうか? そうなるとしたら臨死体験や魂 死後の世界などの二元論的なものは完全に否定されるのでしょうか?

A 回答 (4件)

こんにちは



解明出来る次期はわかりませんが(今のペースだと100年以上はかかるでしょう)、
主な部分は既に解っており、記憶や判断など電気信号によるものでしかなく、
実際に脳の損傷により人格が変わったり、記憶が無くなってしまったりしますよね。

なので死亡=電気信号が消滅するだけなので、死後の世界というのは存在しないと言うことになります。

臨死体験においては夢を見ている状態ですので、
体験すること自体はあるでしょう。

全て解明されても、お葬式などの儀式は残された人の気持ちの整理の為に行うので、
そうそう無くなることはないと思いますが、
いつの日か無くなる日が来るかもしれませんね
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死後の世界を科学的に検証できた 唯一例があります


簡潔にいいますと、前世療法という催眠中、タエという人物が現れ色々はなしをきいていくうちに
  どうやら、その場所は存在しているのではないか →探すとみつかる 
→被験者の演技だとしてもタエの話の内容を把握するのに限界がある(マニアックすぎる情報)
→最終的にタエは 噴火を収める人柱として川に身を投げた 
→川にはいって死んだ後もタエの意識はつづく
 →タエにどこに向かっているのか、どこにいるのか など聞くと、
       死後の世界の情景と思われる発言が

こうした不思議な検証結果が得られています

 タエの人格のみではなく海外の人格も現れており、そちらでは現地の人でも忘れかけた知識など
  これまた例えネットで検索しても知り得ない情報を 被験者が催眠中に口にしています
                    (その土地の言語の訛りなどもしっかりでていたり) 

ビートたけしのアンビリバボー 退行催眠

こちらは非常に胡散臭い編集の仕上がり
(スタッフに映像をみせられ、意識を朦朧とさせるような ・・おそらく演出が。)

 そして肝心な部分、死後の世界の存在に触れた部分が切り取られ途中でおわってしまっている


https://www.youtube.com/watch?v=E-VsBfgJH5A   
 こちらは稲垣さんの記録動画(編集なし)
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先ず 胡散臭い 臨死体験 あふれています


見事なトりックに騙されないようにしましょう

人間の脳に限らず 研究すればするほど 分からない 未知の領域が増えています
宇宙とは 物質とは 生命とは 完全に解明する 見通しすらたっていません
宇宙と同じように 絶対分からない 地平線があるのかもしれません
(天文学には絶対分からない地平線があります)

脳には 科学では説明できない 現象がおこります
だから アインシュタイン等の多くの科学者は 宗教を否定しないのです
 科学では説明不能な 現象のある事を 知っているのです

深層心理の方向からは ユングの「集合的無意識」等 まで論理的に解明されています
この説の正しさは 現在 実験で証明されていますが 科学的には やはり説明不能なんです
が 其の先は 未知の領域です
仏教の九識(くしき)論で ユングの理論より 更に深く論じています

 哲学 文学 詩人 等の立場で 死の問題を論じていますが
科学的な裏付けがあるわけではありません が 
考え方は正しいです

かといって 非科学的 論理的裏付けのない 滑稽な エセ宗教に 騙されないように
したいです

霊 とか言うやつです
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臨死体験や死後の世界と言われる中で「お花畑」とか「黄金に光る」と言う部分については医学的にメカニズムが判っています。


その他についても大体判ってきている様ですので、ここ数十年以内には説明が出来る様にはなるでしょう。
具体的に何年後と言うのは誰も判りません。
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