アレルギー対策、自宅でできる効果的な方法とは?

「ので」と「ため」の違いを教えてください。

たとえば、「雨なので運動会を中止します」「雨天のため運動会を中止します」という2つの文は、どちらも雨が降ったという理由で運動会が中止になったことを説明していますが同じものと考えて良いでしょうか。

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A 回答 (8件)

たしかに同じような意味に見えますが(また、同じように使うこともできるのですが)、その本質は異なります。


わたしたちは、それらを無意識的に使い分けているので、いざ、その差異を説明するとなると、なかなか難しいというだけの話。
ただ、基本的には辞書語釈をよく咀嚼すれば、大体の差異は見えてくるものです。
ということで、まず大辞泉から確認してみますが、「ので」も「ため」も「原因・理由」という語釈が重複しており、たしかに同じもののように見えてしまいます。
そこで、それぞれの類語辞書を参照してみましょう。
「ので」の場合、類語として「から」が示されており、共通する意味は次のとおり。
「から/ので」
[共通する意味]
★原因・理由・根拠を表わす。
http://dictionary.goo.ne.jp/thsrs/17210/meaning/ …
「ため」の類語は、「おかげで/せいで/ため(に)/せいか」で、
[共通する意味]
★恩恵、影響を受けて、という意で、因果関係を表わす。
と記されています。
http://dictionary.goo.ne.jp/thsrs/17219/meaning/ …
このように比較してみると、どちらも「原因・理由」という意味は持っていますが、「ため」の場合、【 因果関係 】という要素を含んでいることがわかります。
因みに、「因果関係」とは、
二つ以上のものの間に原因と結果の関係があること。
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/16198/meaning/m1u …
「雨(天)のため運動会を中止します」は、「雨」と「中止」の間に因果関係があることを(無意識的に)前提にした上での発言です。
つまり、「雨のせいで(因果関係はご理解いただけると思いますが)中止します」といったニュアンス。
しかし、「雨なので運動会を中止します」は、「雨が原因で中止します」という意図であり、当初から「雨」と「中止」の間に因果関係があることを前提にした発言ではない、という点が異なるわけです。

類語辞書に挙がっている例文でも検証してみましょう。
「下記に転居いたしましたので、一度お越しください」
これを、
「下記に転居いたしましたため、一度お越しください」
と表現してしまうと違和感が生じるはず。
これは、前者においては、前項と後項が原因(根拠)と結果の関係になっているため自然なのですが、後者は、「転居したことと家に来ることには因果関係があるのだから、来るのが当然だ」というニュアンスになってしまうためです。

「遅くなりましたので、失礼いたします」
「遅くなりましたため、失礼いたします」
この例の場合、後者が不自然なのは、「遅くなったことと失礼することには因果関係があるのだから、失礼します」という意味になってしまうため。
「ので」を使う場合は、「遅くなったという事実を考えた結果(あなたに迷惑がかかる原因と認定できると判断しましたので)失礼します」という、本来伝えるべきニュアンスが表現になっているため自然。
このように、本来的に持っている意図が異なるため、同じように使える場合もあるが、どうしても不自然になってしまう場合がある、ということ。
丁寧かどうか、などという問題ではありません。
たしかに、ややこしくはあるのですが、本質から目を逸らさないように留意が必要でしょう。
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追記


・・・・ですよね、って表現思い出しました。
自分自身では断定せず、相手の同意を得ようとする・・・・私に言わせれば無責任路線。
雨なので(当然ですよね)中止します。
極端な例 私のおなかが痛いので中止します、聞いたものは自分が知らないだけで腹痛と中止に重大な因果関係があるのかしら?、と思えばすぐに反論は躊躇するかも。
私のおなかが痛いため中止します、すぐに、なんの関係があるのか、と反論、攻撃にあいます。
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「ため」、続く内容の原因。


「ので」、原因、理由には相違ないが、当然のことながら・・・・順当な判断として・・。
雨なので・・・、受け取る側に、中止が順当な判断・・、という認識が必要です。
雨天のため・・・受け取る側に中止が順当、の認識必要ありません、雨天が原因、理由として中止、何故を考える必要はありません、何故は発表する側の全くの主観でも可能といえば可能です(とりあえずは、後刻問題化はあり得ます)。
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よく問題になるのは、「から」と「ので」の違いです。

これはかなり微妙な問題になり、昔は〈「から」は主観的、「ので」は客観的〉などと言う人もいたようです(いまでも多いようです)。
 現在はそういう考え方は否定され、「一部の例外以外はほぼ同じように使われる」という説が主流のようです。ほとんどの文でどちらも使えるのですから、そのとおりでしょう。こういう話は、どちらか一方が使えない(使いにくい)例で考えないと、意味がないのでは。
 詳しくは末尾のリンク先をご参照ください。

「ので」と「ため」の違いは、もう少しはっきりしています。
 意味としては大きな違いはありませんが、丁寧度で比べるのがわかりやすいでしょう。
 運動会が中止の決定を発表するなら、「雨天のため運動会を中止します」のほうがふさわしいでしょう。こちらのほうが丁寧ですから。
 丁寧度で考えるなら、

  から < ので <<<<<<< ため

 という感じでしょうか。
 もう少しわかりやすい例で考えます。
 ニュースのアナウンサーの言葉として次のどちらがふさわしいでしょうか。

1)豪雨が降ったので電車のダイヤが乱れました
2)豪雨のため電車のダイヤが乱れました
 2)のほうが自然に感じませんか。内容は同じですが、2)のほうが丁寧な印象だからです。これを「フォーマル」と言ってもよいでしょうし、「書き言葉的」と言ってもよいでしょう。
 ただし、「書き言葉的」ではあっても、話し言葉では使えないということではありません。「客観的」と言えるか否か、当方にはわかりません。
 もうひとつ別な例。

3)近所のガキがうるさいので怒鳴った
4)近所のガキがうるさいため怒鳴った
 これは3)のほうが自然でしょう。やや乱暴な言葉遣いの中に「ため」を使った4)は、間違いではないでしょうが、不自然です。

 このあたりに関して、No.4でOKATさんがリンクを張ったサイトの後半にも〈お堅い「ため」〉と書いてあります。そのとおりだと思います。
 ただ、前半の〈主観的な「から」と客観的な「ので」〉が疑問なのはすでに書いたとおりです。
 この問題に関して詳しくは下記をご参照ください。
 長いやり取りですが、No.1(とNo.30)だけ読めばよいでしょう。
続【「ので」と「ため」の違いについて】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8773212.html
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「ので」「ため」に加えて「から」、この違いについて詳しい方がいらっしゃるのですが、必要ならその人のご回答を待ちましょう。

とりあえず次のサイトをご覧ください。

http://www.goodcross.com/knowledge/words/2904-2015
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意味するところは同じです。


ですが、「ので」は主観的、「ため」は客観的なニュアンスを含みます。
「雨なので運動会を中止します」→話し手の考え・感覚で判断したという意味合いが強くなる。
「雨のため運動会を中止します」→客観的に見て、その判断をくだすのが妥当だという意味合いが強くなる。
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「なので」は英語でいえばsinceで、話し手と聞き手にとって既知の情報であったり「地球は自転する」など自明のことであるときに用いる傾向にあります。

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「ので」は話し言葉で


「ため」は書き言葉です。

意味合いは確かに一緒ですが、文章で書くときなど書き言葉で書くと良いですよ!
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Q続【「ので」と「ため」の違いについて】

 以前下記のスレッドが立ちました。
【「ので」と「ため」の違いについて】
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8625598.html

 何がなんだかわからないうちに話が終わった気がします。
 その後いろいろ調べて、わからないなりにいろいろ考えました。
 現段階では、下記くらいに考えています。
【「だから」「なので」の違い その2 「~から」「~ので」「~で」「で」「から」「ので」】
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-11932114478.html

==============引用開始
 とりあえず、【ので】の制約は5つありそうだ。詳しいことはわかりません(泣)。
1)「~のは~{から/ので/ため}だ(です)」の文型だと「ので」が×になる
例 3 遅刻したのは、電車が遅れた{から/×ので/ため}です
※語順を入れかえるとOKになる
電車が遅れた{から/ので/ため}遅刻しました

2)「だろう」の後にはつかない(ほかの推量ならOKのときもある)
例 4 明日は晴れるだろう{から/×ので/×ため}洗濯をした
※前件が推量でもOKの例
明日は晴れそう{だから/なので/なため}洗濯をした

3)後件が命令形(OKのときもある)
例 5 よい子{だから/△なので/×のため}おとなしくしなさい
例 6* お願い{だから/△なので/×のため}静かにしてください
※後件が命令形でもOKの例
あの子はよい子{だから/なので/×のため}仲良くしてあげなさい

4)理由は不明。後件が推量だと×になることがあるのかも。
例 7 あれほど繰り返すの{だから/×なので/×ため}、本当なんだろう
※後件が推量でもOKの例
電車が遅れた{から/ので/ため}遅刻したのだろう

5)デスと相性が悪いのかも
例 9 期限はあしたです{から/△ので/×ため}お忘れなく
==============引用終了

 不明な点があまりにも多くて……。 
 何かわかりやすい解説をしている文献はないでしょうか。
 辞書・サイト・論文など、教えてください。


 なお、↑のリンク先に書いたように、下記の3点の説明には、個人的に強い疑問をもっています。ネット上で見られる論文などは、ほとんどがこういう考え方を否定しているように読めます。下記のような考え方をしているサイト・論文などがあるのでしょうか。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/17210/m0u/%E3%81%AE%E3%81%A7/
==============引用開始
「ので」は、前件と後件との間に客観的な因果関係が認められる場合に用いられやすい。==============引用終了

http://kotobank.jp/word/%E3%81%AE%E3%81%A7?dic=daijisen&oid=14449700
==============引用開始
デジタル大辞泉の解説
ので 【ので】
(中略)
◆ 近世中ごろから用いられ、明治に入って一般化した。また、前件が理由となって後件のような結果の生じることが、だれの目から見ても当然と思われるような場 合に用いられるとされる。「から」に比べるとあらたまった感じを伴うが、くだけた表現の場合、「あまり暑いんで閉口した」のように「んで」となることもあ る。
==============引用終了

==============引用開始
大辞林 第三版の解説
ので
(中略)
〔理由・原因を表す接続助詞「から」との相違について。「ので」は因果関係が客観的事実に基づいているような場合に用いられるのに対し,「から」は,推 量・禁止・命令・質問など,話し手の主観に基づくような場合に用いられる。一般に,「ので」は,「から」に比べて,条件としての独立性が弱い場合に用いら れる〕
==============引用終了

 以前下記のスレッドが立ちました。
【「ので」と「ため」の違いについて】
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8625598.html

 何がなんだかわからないうちに話が終わった気がします。
 その後いろいろ調べて、わからないなりにいろいろ考えました。
 現段階では、下記くらいに考えています。
【「だから」「なので」の違い その2 「~から」「~ので」「~で」「で」「から」「ので」】
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-11932114478.html

==============引用開始
 とりあえず、【ので】の制約...続きを読む

Aベストアンサー

 質問者の疑問は、「ので」・「から」の使い分けにあるのか、あるいは接続の方に問題を感じていらっしゃるのかが、はっきりしません。あるいは、両面にわたっているのかも知れません。
 取り敢えずは、「日本文法大辞典」の「ので」の項目にある説明を転載しておきます。(長文)

「ので」は概していえば、事態の客観的な叙述、つまり、既定の事実として、因果関係などか事柄自体に内在するものと認めたうえで、それをそのままに表現するのに用いられる傾向がある。したがって、同種の接続助詞「から」と比較した場合、話し手が主体的な立場である事柄を原因・理由に取り上げたうえで、それから順当な帰結として導かれる判断と結びつけようとする表現には「から」が用いられ、「ので」は用いられないのが普通だとされる。
 たとえば、その判断が主観に属する面の強い、意志や推量を表わす表現、いい・悪い・好き・嫌いなどの個人的な感覚・感情に支配される表現や、また、正当な理由づけをもって相手に何らかの行為を要求する、命令・禁止・勧誘・依頓その他、それに類する表現などには、「から」がもっぱら用いられ、「ので」は一般には用いられないというわけである(永野賢「『から』と『ので』とはどう違うか」『国語と国文学』(昭和二七・二)。
 しかし、上述のことは、その表現形態上の特徴をごく概括的にみていえることであって、平叙文などにおいては、個々の文脈から整然と「ので」と「から」を機能的に異質なものとしてとらえるのは困難であり、格助詞「へ」と「に」について、動詞「行く」「来る」などとの結びつきでは、その違いを明確に区別できないのと同様に、これもある面までは同義的に重なり合つているものとみるべきだろう。
 ただ、「ので」が素材間自体に見られる因果関係の客観的な表現であり、「から」に比べて、その文の陳述とはかかわりあいが薄く、従属的であることは次の点から明らかである。すなわち、「頭が痛いので委員会に欠席するから、よろしくお伝えください」のように、「から」に導がれる従属文中にさらに「原因」「埋由」などを述べる事柄がある場合には、それは「ので」によつて表わされるが、その逆はないということや、「から」のように、あとに「は」「も」「こそ」などの係助詞を伴う用法が「ので」にはないこと、あるいは、「から」には、「……からだ」のように、原因・埋由・根拠などだけをその結果と結びつけずに取り立てて述べる用法があるが、「ので」にはないことなどである。
 ところが一方、「から」は、前件を主体的に取り立てて後件に結びつけるために、表現主体の立場が強く前面に出てきて、押しつけがましい印象を聞き手に与えると感じられるためか、一般には「ので」が用いられないとされる、依頼表現などにおいても、「試合終了後は大変混雑いたしますので、お帰りの切符は今のうちにお求めになっておいてください」「工事中何かとご不便をおかけすることと思いますので、何とぞ暫くの間御辛抱願い上けます」のように、表現を丁寧にしようとする場合にはしばしば用いられる。
 また、男性に比じて、女性に好んで「ので」を多用する傾向がみられるのも、いかにもそうなる、あるいはそうするだけのやむをえない理由がそこにあるといつたニュアンスを「ので」が負っていることによるものとみられる。
 すでに一語の接続詞と化している、「それで」と「だから」の間にも、この「ので」と「から」と同様の関
係がみられる。つまり、「ので」に対応するのが「それで」であり、「から」に対応するのが「だから」である。
 「いいつけを守らなかつたばかりに、こんなことになつてしまいました」に対し、「だから、あれほど注意しておいたのに」と応じるわけであつて、「それで」とは応じない。また、「電車が事故を起こしました」に続けて、「それで、三十分遅刻しました」といったほうが、「だから、……」というよりも、いかにも自分の責任の及ばない問題であるといったニュアンスを帯び、弁解がましい点が少なくなるわけである。                                              (倉持保男)

 質問者の疑問は、「ので」・「から」の使い分けにあるのか、あるいは接続の方に問題を感じていらっしゃるのかが、はっきりしません。あるいは、両面にわたっているのかも知れません。
 取り敢えずは、「日本文法大辞典」の「ので」の項目にある説明を転載しておきます。(長文)

「ので」は概していえば、事態の客観的な叙述、つまり、既定の事実として、因果関係などか事柄自体に内在するものと認めたうえで、それをそのままに表現するのに用いられる傾向がある。したがって、同種の接続助詞「から」と比較...続きを読む

Q"を" と "で"の使い分け

日本語文法についての質問です
「海外旅行の時、お金は現金で持って行かない方がいい」の"で"の部分の用法は手段でしょうか?

また、この部分を"を"書き換えて
「海外旅行の時、お金は現金を持って行かない方がいい」
と可能ですが、この場合の用法は一体何になるのでしょうか?

それから、「傘を持って行った方がいい」は言えるのに、手段の用法で「傘で持って行った方がいい」 とは言えないのはなぜでしょうか。手元の本で調べましたがよく分かりませんでした、お力添えよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「で」は格助詞で、「手段・方法・材料」(この場合は手段か方法)を表します。「を」はやはり格助詞で、「目的語」を表します。
「傘で持って行く」が言えないのは、「傘を利用する」「傘の形で」「傘を使って」など、手段でも方法でも材料でもないからです。「傘で叩かれた」なら言えます。(「傘を使って」の意味になるから)
 「紙で鶴を折る」も材料と考えればいいわけです。

Q信号の色の呼び方について(日本語に関する質問)

「信号が青になった/黄色になった/赤になった」という言い方は普通にします。
でも「信号が青くなった/黄色くなった/赤くなった」とは言いません。
これはなぜなのでしょうか。
ご存じの方、教えてください。

Aベストアンサー

「青くなる」と「青になる」の違いは、「青い」という形容詞と「青」という名詞の違いだと思います。形容詞であるなら「程度」が存在し、「ちょっと青い」、「とても青い」などがあり得ます。
つまり、「青くなる」は程度の問題にかかわらず、すこしでも青っぽくなることです。一方、「青になる」は、予め設定された青色になることです。信号が赤から、赤よりもなんとなく少し青になる、ということは起こりません。

これは、「顔が赤い」とか「顔が赤くなる」というのが紅潮してすこし赤っぽい、もしくは赤っぽくなることであり、絵の具の赤のような色になることではないのと同じです。「顔が赤になった」と言ったら、予め熱のある時の顔色が色見本のようなもので決められた色になったように感じます。

Qれる、られる

そんなこと私に言われても困ります。
この「言われる」は、自発、可能、受動、尊敬のどれですか。

Aベストアンサー

#2です。

>この一文だけで断定することはできませんか。

問題を複雑にしているのは「に」の用法ではないかと思います。
「言われる」が尊敬の場合の「に」の用法は、
6 動作・作用の行われる対象・相手を表す。「人―よくかみつく犬」「友人―伝える」
であることは明白でしょう。
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/166083/meaning/m1u/%E3%81%AB/
では、受身の場合はどうかというと、これがなかなか厄介なのですが、おそらく、
3 動作・作用の帰着点・方向を表す。「家―着く」「東―向かう」
ではないか、と思います。
『そんなこと私に(向けて)言われても困ります。』
という構図。
この場合、「言われる」という受身動作の主体である「私」は省略されている形ですが、敢えて表記するなら、
『そんなこと(あなたから)私に(向けるという形で私が)言われても困ります。』とでもなりますか。
方向性を示す「私に」と、受身主体としての「私が」を分けて捉える必要がある、ということ。むろん、
10 受け身・使役の相手・対象を表す。「犬―かまれた」「巣箱を子供たち―作らせる」
の用法と混同すると迷宮に入ってしまうので注意が必要。
まあ、いずれにせよ一素人の感覚にすぎないのですが、その点はお含みおきの上、何かのご参考になればと思う次第。

#2です。

>この一文だけで断定することはできませんか。

問題を複雑にしているのは「に」の用法ではないかと思います。
「言われる」が尊敬の場合の「に」の用法は、
6 動作・作用の行われる対象・相手を表す。「人―よくかみつく犬」「友人―伝える」
であることは明白でしょう。
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/166083/meaning/m1u/%E3%81%AB/
では、受身の場合はどうかというと、これがなかなか厄介なのですが、おそらく、
3 動作・作用の帰着点・方向を表す。「家―着く」「東―向かう」
ではないか、と...続きを読む

Q「駐車場がないとも限らないから・・」正しい文章か教えてください。

「駐車場がないとも限らないから、バスで行きましょう。」この文章正しいですか?
前の文は「駐車場がないとは言い切れない」の意味ですよね。
でしたら、後の文は「車で行ってみましょう」とかのほうが正しいのではないかと思いますが・・
本に書いてあった文章なので、正しい文章のようにも思うし・・
どなたか教えてくださいませ。

Aベストアンサー

発言には必ず意図というものが存在し、「駐車場がないとも限らない」という場合の意図は、次のようになります。
『(たぶん駐車場はない思うが)間違いなく駐車場がないとも限定できない(言い切れない)。その場合は当然、駐車も可能だろう。』
こうした意図を示しておきながら、「(だ)から、バスで行きましょう。」のように、順接の接続助詞を使って結論づけているために齟齬が生じている。
これは、前件と後件が順接で結び付けられる内容ではないからです。
バスで行くなら、
「駐車場があるとも限らないから、バスで行きましょう。」(順接)
「駐車場がないとも限らないけど、バスで行きましょう。」(逆接)
のように表現する必要があります。
車を提案するなら、
「駐車場があるとも限らないけど、車で行きましょう。」(逆接)
「駐車場がないとも限らないから、車で行きましょう。」(順接)

以下は余談ですが、「も」の替わりに「は」を使うとどのようなニュアンスになるか、ちょっと考えてみます。
「は」は主題提示の係助詞で、ある事柄などを強調的に取り上げる意図を持っています。そのため、
「駐車場があるとは限らないから、バスで行きましょう。」は、
「駐車場があるとも限らないから、バスで行きましょう。」の場合よりも、
「駐車場があるかどうかわからない(ないかもしれない)」という懸念が大きい場合の表現と言うことができるでしょう。

発言には必ず意図というものが存在し、「駐車場がないとも限らない」という場合の意図は、次のようになります。
『(たぶん駐車場はない思うが)間違いなく駐車場がないとも限定できない(言い切れない)。その場合は当然、駐車も可能だろう。』
こうした意図を示しておきながら、「(だ)から、バスで行きましょう。」のように、順接の接続助詞を使って結論づけているために齟齬が生じている。
これは、前件と後件が順接で結び付けられる内容ではないからです。
バスで行くなら、
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Q平仮名について教えてください。 あたしは、の「は」をなぜ、 「わ」と発音するのに 「は」と書くんです

平仮名について教えてください。

あたしは、の「は」をなぜ、
「わ」と発音するのに
「は」と書くんですか?

小さい頃からずっと疑問です。

昔からの決まりだと
いう事わわかるんですが…

今も携帯文でわ「わ」
と打ってしまいますが(^_^;)

よく、ここで注意されますが…
「は」なのわ知っています…
なぜでしょうか!教えて下さい!

Aベストアンサー

方言かも知れませんね。
〜だっぺー
にしは、「貴方は」
ごじゃっぺ、「わからない人」
そーだぃ〜、「そうだね」
後は、「ひ」と「し」が出来ない人も居ますよ。
私はパソコンで打ち間違え悩む時もあります。
ここに、色々だと思うので、余り気にせずに使って見てはいかがでしょうか❗️

Q日本語ひらがなに関する問題です。 「心が傷ついていたかもしれません」どうして「傷ついていた」を使うの

日本語ひらがなに関する問題です。
「心が傷ついていたかもしれません」どうして「傷ついていた」を使うのか、「傷ついた」はダメでしょうか。何か違いがありますか?
皆さん ぜひお教えいただけますようお願いします。

Aベストアンサー

「傷つく」が継続して動作が進行するものではない(傷つく前の状態→傷ついた瞬間→傷ついた後の状態、と遷移する)ため、違いが感じられないのかもしれません。
「走っていた」は走り始め、ある程度の時間走り続けて、走り終わったことですが、
「落ちていた」は多くの場合落ちた結果の状態を表しています。「お金が落ちていた」は、お金が落ち始めて、落ち続け、落ち終わったことではありませんからね。
「傷ついていた」も傷ついた結果の状態を表していると考えられる(意識的に傷つき終わることができないことから)ので、「傷ついた」という状態の形容を過去形で表しているのと同じに感じるのでしょう。
(お金が)落ちていた、落ちた、というのと同じと考えると、「傷ついていた」は状態、「傷ついた」は変化の瞬間と考えればよいのではないでしょうか。

Q日本語についての質問です。「だ」の使い方

日本語勉強している人です。女性です。
「『だ』は汚い。特に女性は言わないほうがいい。」とこの前聞いたことがあります。
しかしその「だ」は何の「だ」ですか?では、どうやって言ったらいいでしょうか?

いくつの例を挙げます:
1.私は学生だ。
2.それはそうだけど、...
3.そのつもりだったけど、失敗しちゃった。
4.そうだと思うよ
5.そうなんだ
6.そうだね
7.だろう?
8.だね

今は「だを抜く」か、「丁寧語の『です』に変える」の二つの方法を使っていますが...
(例えば6番は「そうね」に、7番は「でしょう」に変えます。)
3番なら、「でしたが」を使ったら急に丁寧になってしまいますし、そこの「だ」を抜くと変ですし。どうすればいいでしょうか?

質問が長くてすみませんが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

断定の助動詞「だ」の終止形は女性は話し言葉としてはあまり使いません(書き言葉としてはふつうに使われます)。
はっきりと言い切る感じがとてもformalで堅い表現で、場合によっては主義主張の押しつけのようにも感じられます。
西日本の人間にとっては、男性が使っていても同じような印象を感じます。
かわりに断定の助動詞の丁寧表現である「です」を使うことが多いです。
こちらからは、はっきりと言い切りながらも、丁寧で柔らかい印象を受けます。

1ははっきりと言い切っていて堅いので、話し言葉としては「です」に変わります。
2は後に続く「けど」の効果が大きいですね。「けど(けれど、けれども)」はその前後で逆の内容を言うときに使います。
つまり「けど」のあとの……のところに今言った内容に反することが隠されているので堅い印象を受けません。
3も「だっ」の形で次につながっていて、堅苦しさがmildになっていますのでそのまま使います。
もっというと、あとが「しちゃった」と、とても砕けたcasualな表現ですから、「そのつもりでしたけど」と丁寧な表現に変えると、前後で合いません。formalな場では「そのつもりでしたけど(けれど)、失敗してしまいました」となります。
4は「だ」と言い切りはしたものの、続けて「思うよ」とあるのでおなじく表現がmildになっています。
5二つのケースが考えられます。
一つ目は自分自身の言ったことに対して「そうなんだ」。これははっきりと言い切る形ですので「そうなんです」のほうが好まれます。
二つ目は、話し相手の言ったことに対して相づちとして使われる「そうなんだ」。
字だけを見ると言い切っているように見えますが、これは「そうなんだ?」という感じの「半疑問形」(尻上がりに発音されます)。
こちらを丁寧に言い換えると「そうなんですか」となります。言い切りではないので親しい間柄ならば「そうなんだ?」も使われます。
「そうなん?」も使われますが、西日本に多い表現であると思います。
6も5の二と同様に、「そうですね」が多いのですが、親しい間柄なら「そうだね」も使われます。「そうね」もOkです。
7は「だろう」は推測を話し手の意思としてしゃべるときに使いますので、「だろう?」と聞かれると、強く意見を押しつけられた印象を受けます。
ですから、「でしょう?」と丁寧な表現で使われることが多いです。
8は「ね」によって言い切った感じがmildになっていますので、親しい間柄ならそのまま使います。5,6と似たケースです。

ちなみに男性でも、親しい間柄でなければほとんど「だ」は使いません。

断定の助動詞「だ」の終止形は女性は話し言葉としてはあまり使いません(書き言葉としてはふつうに使われます)。
はっきりと言い切る感じがとてもformalで堅い表現で、場合によっては主義主張の押しつけのようにも感じられます。
西日本の人間にとっては、男性が使っていても同じような印象を感じます。
かわりに断定の助動詞の丁寧表現である「です」を使うことが多いです。
こちらからは、はっきりと言い切りながらも、丁寧で柔らかい印象を受けます。

1ははっきりと言い切っていて堅いので、話し言葉としては「...続きを読む

Q【日本語】「嬢さん」は「じょうさん」ではなく「いとさん」って読むんですか? 今まで「お嬢さん」を「お

【日本語】「嬢さん」は「じょうさん」ではなく「いとさん」って読むんですか?


今まで「お嬢さん」を「おじょうさん」って読んでたけど正しい日本語は「おいとさん」?ってことですか?

Aベストアンサー

昔の大阪で、使用人を雇っているような家では
長女をいとはん、次女をなかいとさん、末娘をこいさんと呼んでました。
嬢さんをいとさんと読むのは当て字です

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141608634

Q次の文章の「ましてや」は使い方を間違っていませんか。

>俺は 今アイドル歌手で売れいる 夏瀬菜々美と凛々果の待ち合わせの日 偶然出逢った

>お互いメールアドレスを交換しラインもOKした

>その時凛々果にその現場を見られていたが 俺は 話を反らした

>凛々果との付き合いは 今年で3年になる 今は 凛々果が好きだ

>ましてや今売れている 夏瀬菜々美など高嶺の花だ

Aベストアンサー

まず話は「反らす」ではなく「逸らす」です。
反り返る様な話でもありませんので。

ご質問に関しては、「凛々果が好き」の後の文章では、「凛々果が好き」が増してませんので、あまり適切な表現とは言えません。

「まして」は「況して」と書く方が一般的ですが、意味は「増す」と同じです。
それに反語の「や」を付属して、強調している表現です。

すなわち、前文の付け足しで、「さらに」「なおさら」とか。
反語表現なので、「さらに、言うまでもないが」みたいな意味で捉えればよろしいかと。
基本的には、前文を補足,強調する様な文章が接続します。

一応、「夏瀬菜々美など高嶺の花」が、「凛々果が好き」の理由にはなっていますが、消極的な理由であって、付け足し(足し算)と言うよりは、引き算的な理由でしょ?
従い、「まして(や)」と言う接続では、違和感を生じます。

「夏瀬菜々美など高嶺の花」が、「凛々果が好き」のネガティブな理由説明なので、「なぜなら」として、「今売れている 夏瀬菜々美など高嶺の花で、オレの手が届く存在ではない」とか。
「凛々果」との対比で、「逆に」「一方」などで接続しても良いかと。

ガラっと変えて、「正直なところ、今売れている 夏瀬菜々美など高嶺の花・・と言う理由もある」みたいな感じが、最も妥当かも知れません。

まず話は「反らす」ではなく「逸らす」です。
反り返る様な話でもありませんので。

ご質問に関しては、「凛々果が好き」の後の文章では、「凛々果が好き」が増してませんので、あまり適切な表現とは言えません。

「まして」は「況して」と書く方が一般的ですが、意味は「増す」と同じです。
それに反語の「や」を付属して、強調している表現です。

すなわち、前文の付け足しで、「さらに」「なおさら」とか。
反語表現なので、「さらに、言うまでもないが」みたいな意味で捉えればよろしいかと。
基本的には、...続きを読む


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