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投資信託の口座開設の審査で重要なことは何ですか?
投資信託はいくらから始められるものですか?
また、いくらで始めると利益が実感できるものですか?

A 回答 (3件)

投資信託の購入資金を提供すれば即時に購入でき口座も解説してくれます


したがって口座開設の審査はありません
最低100万以上
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「最低100万以上」は何を表していますか?

お礼日時:2017/03/15 19:40

投資信託は、銀行でも郵便局でも買えますし、証券会社でも買えます。


株式のように売買できる投資信託もあります。特に審査でどうこうということはありません。

最低投資額は1000円ぐらいから買えるものもあります。
1万円、2万円程度で買えるものも多いです。

ただ、窓口だとまとまった単位での購入をすすめられるでしょう。
そうでないと金融機関が儲からないので。

利益の実感は個人の感覚ですから、それぞれです。
1000円で買ったのが1100円になって儲かった!と思える人もあるでしょうし、
100万が110万になって、10万程度か・・・、とあまり利益を実感できない人もあるでしょう。
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この回答へのお礼

行き届いた回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/17 07:05

一般に金額をして購入する方法と、口数を指定して購入する2つの方法があります。

ですので金額指定による購入では元金を1万円に決めておけば、そこから販売手数料と消費税が差し引かれた残金で投資信託を購入することになります。
①投資信託の口座開設の審査で重要なことは、どの程度のリスクを取れるかということです。例えば基準価格が短期的にも長期的にも半分に値下がりするファンドも中にはありますが、資産評価額が極度に目減りしても耐えうるだけの忍耐力があるかないかで販売側は審査をします。
②投資信託は上述のように金額を指定する購入方法であれば、基本は最低でも1万円からでも購入できますが、積立投資用のファンドを購入すれば1ファンドあたり1000円からでも購入できます。
③いくらで始めると利益が実感できるものですか?という質問に対しては、損益という金額で判断するのではなく騰落率で判断すべきです。ですから1000円投資して評価額が2000円であるから損益は1000円の場合と、10000円を投資して損益が1000円の2つの場合を比較した場合には、同じ1000円の損益でも騰落率で考えると、前者は200%,後者は10%と騰落率が異なることが分かると思います。要するにあなたにとって利益の実感を金額で捉えるのか、騰落率で捉えるのかによると思いますが。それは人それぞれなのでどちらも否定はしませんが。
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